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Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」は、本当に発売されるのか?GPD WIN2とどう差別化するのか?バッテリーは?開発者に気になる点を訊いた
Steamのゲームが遊べる携帯型PC「SMACH Z」。発売前にした多くの注目を集めているが、一方でまだ不明瞭な点が多い。東京ゲームショウ2018にて、SMACH Z開発チームが来日し、同製品を出展していたので、さまざまな疑問をぶつけてみた。

任天堂の新キャラ「キノピーチ」は何者なのか?キノコ族から人間へと変異し生まれた謎のキャラにコミュニティは混乱
任天堂は9月14日、「Nintendo Direct 2018.9.14」を通じて『New スーパーマリオブラザーズ U デラックス』を発表した。映像では、同作に「キノピーチ」というキャラクターが登場することが明かされたが、その「キノピーチ」の正体をめぐる謎が深まっている。

性差別の告発を受けていた『LoL』のRiot Gamesが、中核スタッフ2名を解雇。“男性不可イベント”に反発する声を厳しく批判した2人
今月9月8日にRiot Gamesの社員2名が解雇されたことが明らかになった。ゲームイベントPAX WestでRiotが開催した一部セッションへの参加が「女性およびノンバイナリー限定」とされていたことに関する2名の発言が、コミュニティでの継続的な批判を招いたためであると見られる。

Steamで「Hentai」ゲームと呼ばれる作品が急増中。「Hentai」ゲームの実態と、その裏に隠れた問題とは
Steamにて「Hentai」と名がつくゲームが急増していることをご存知だろうか。これらの作品は、どれもちょっとしたセクシー要素の持つカジュアルなパズルゲーム。それだけなら、よくある作品に過ぎないのだが、それ以上に深刻な問題を抱えている作品が多いのだ。

Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第一弾は、彼らがUnreal Engine 4を何故か選んだか、どのように使っているかなど、利用方法について語ってていただく。

PS4独占侍オープンワールド『ゴースト オブ ツシマ』は、日本の「古流武術の専門家」の協力を得て開発中。徹底した“和”へのこだわり見せる
PlayStation 4専用タイトル『ゴースト オブ ツシマ』は、蒙古襲来をテーマとしたオープンワールドゲーム。1274年の対馬をテーマとしたゲーム『ゴースト オブ ツシマ』をアメリカのスタジオが作っているが、本作では「古流武術の専門家」が開発に協力しているようだ。

性差別文化を告発された『LoL』のRiot Gamesが、謝罪と今後の方針を公式に表明。社内文化問題の解決に向け最初の一歩
先日、性差別告発を受けたRiot Gamesが「Our First Steps Forward」と題した公式声明を自社サイトで発表した。声明ではこれまでRiotが関わってきた社員やファンに向けての謝罪と、問題への取り組みが示されている。

『Dead by Daylight』新登場の日本人キラーは、香川生まれの女子学生「山岡凜」、サバイバーはジャマイカ人。テストサーバーにて実装済み
Behaviour Interactiveは8月29日、PC版『Dead by Daylight』のテストサーバーにて新コンテンツ「Shattered Bloodline」を実装した。『Dead by Daylight』の9個目のチャプターでは、香川育ちの日本人山岡凜がキラーとして登場する。

ゲームで「心」をつくりたい。ゲーム開発者三宅陽一郎氏・北山功氏が語りあう、インディーシーンにおけるAIと哲学の可能性
セル・オートマトンを活用した個性的なゲーム作りで知られるインディーゲームクリエイター北山功氏。哲学をベースとした汎用AIの可能性について研究を進める三宅陽一郎氏。次回作の構想のために哲学に目を向けている北山氏と、インディゲームにも造詣が深い三宅氏が、「インディゲーム×AI×哲学」をテーマに、その可能性について語り合った。

台湾産ホラーゲーム『返校 -Detention-』のローカライズはいかに“最終チェック”されたのか。PLAYISMスタッフが振り返る細かな調整
台湾の学校を舞台としたホラーアドベンチャー『返校 -Detention-』のNintendo Switch版が現在セール実施中だ。セールの告知にあわせて、パブリッシングをしたPLAYISMのスタッフに、同作のローカライズをどのように“最終チェック”したかについて語ってもらう。