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ゲームクリエイター斎藤のポーランド滞在記 第一回:自己紹介 ~著名タイトルに携わった元ゲームデザイナーはなぜ、『ウィッチャー』の国に向かったのか~
ゲームクリエイター斎藤成紀氏が、独自の目線でポーランドの生活やゲーム事情を伝える新連載。斎藤氏は、さまざまなゲーム制作に携わってきた開発者だ。そんな彼の目線を介して、ポーランドのゲームづくりや文化を紹介する。
『スーパーマリオメーカー 2』で「立体迷路」を作りだしたユーザー現る。豊かなアイデアで臨場感を実現
『スーパーマリオメーカー 2』コミュニティにて、「リアルな迷路」を実現したプレイヤーが現れ注目を集めている。コース職人のねぎちん氏は、工夫を凝らし立体感のある迷路を作り出した。
米国のゲーマーの65%が、オンラインゲームで深刻な嫌がらせを受けた経験あり。『Dota 2』 ではその傾向が顕著に
反差別団体Anti-Defamation League(ADL)は、2019年4月に市場調査企業Newzooと共にアンケートを行った。そのレポートでは、実に65%のゲーマーがオンラインゲームのプレイを通じてシビアなハラスメントを経験したことがあると報告されている。
ゲームにおける「表現規制」について、プラットフォームホルダーとしてのポリシーを改めてSIEと任天堂に訊き整理する
ゲーム内における表現規制は、いつの時代も議論されるトピックだ。レーティング機関がゲーム内の表現の可否を判断することが多いが、最近ではプラットフォームホルダーもまた表現の可否を審査する立場にある。改めて任天堂とSIEのポリシーを整理しよう。
犬が飼い主を引きずり回すアクションゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』Steamストアページ公開。街を破壊しホネを奪還せよ
犬を操作し飼い主を引きずり回すゲーム『PLAY DOG PLAY TAG』のSteamストアページが公開された。『PLAY DOG PLAY TAG』は、リードで繋がれた飼い主を放ち、街中を破壊しながら、大事なホネを盗み出した犯人を追うアクションゲームである。
奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[人間編]。「ほかにはない」ゲームアイデアはどこから生まれてくるのか
ゲームクリエイターLucas Pope氏に話を聞くロングインタビュー後編。日本の埼玉県に住むPope氏の普段の暮らしや、“家から出ない”という生活スタイル、遊んでいるゲームなどパーソナルな部分についてお聞きする。
奇才ゲームクリエイターLucas Pope氏インタビュー[開発編]。傑作『Return of the Obra Dinn』を生み出すため、いかに苦しみ抜いたのか
日本の埼玉でたったひとりでゲームを作り続けるLucas Pope氏は、インディーゲームシーンを語る上で欠かすことのできないクリエイターだ。そんな氏が手がけた唯一無二の魅力を持つ『Return of the Obra Dinn』を作る上では、どのような苦しみがあったのだろうか。
『Cities: Skylines』でうんちを利用した計算機が制作される。汚水が流れて4ビットの回路を動かす
『Cities: Skylines』内で、うんちの流れる下水を利用した計算機を制作するプレイヤーが現れた。制作者であるDaniel Bali氏が、街の施設を回路に見立てた4ビット加算器の仕組みを解説している。
“どファンタジー”な経営SLG+RPG『Distant Kingdoms』Steam向けに発表。エルフやドワーフやオークが共に暮らす街作り
インディースタジオOrthrus Studiosは7月9日、『Distant Kingdoms』をPC(Steam)向けに発表した。『Distant Kingdoms』は、ファンタジーを追求した街作りシミュレーションゲームだ。
『No Man’s Sky』開発者、ゲーム発売時につまずいた際の“沈黙”の重要性を語る。EAやBethesdaの対応を例にあげて
『No Man’s Sky』を手がけたHello GamesのCEOであるSean Murray氏は、EAやBethesdaの例をあげて、ゲームが発売された際に躓いてしまった際に、沈黙を貫くことの重要性を語っている。