タグ Featured
新たなソウルライク『Lies of P』は高難易度を「攻め全開」で遊べる一作。山盛り強化でピノッキオを“育てる”面白さ際立つ
新作ソウルライク『Lies of P』は同ジャンルとして手堅くまとまったシステムを備えており、ソウルライク入門編として最適な1本と言える。本稿では本作独自の個性を含め、内容を紹介していく。
『アーマード・コア6』Steam版のグラフィックを“究極”に楽しむには、どれくらいのスペックがいるのか?推奨PC3種の実力を検証してみた
フロム・ソフトウェアは8月25日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』を発売。マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G-Tune」より発売中の3種類のモデルを使用し、『アーマード・コア6』の動作テストを行った。
Nintendo Switch『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』はダイエットになりえるか。消費カロリーを計測してみた
セガは8月30日、サンバリズムゲーム『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』を発売した。『サンバDEアミーゴ』新作でカロリー消費を計測してみたい。
『バイオハザード』非公式リメイクチームのオリジナル新作『デイメア:1994』は、「堅実さ」と「新鮮さ」のバランスがすごい。サバイバルホラーを研究した者たちの極地
『デイメア:1994』は、三人称視点のサバイバルホラーゲーム。「堅実さ」と「新鮮さ」のバランスが絶妙で、サバイバルホラーを研究したことがうかがいしれる。
『アーマード・コア6』レビュー。わかりやすさは「退行」ではなく「適応」、生き残りをかけて未来への挑戦に挑んだ高難易度メカアクション
シリーズ10年ぶりの新作として登場した『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』は歴代作品と比較すると「わかりやすい」ゲームに変貌を遂げている。これは退行ではなく適応であり、生き残りをかけた未来への挑戦である。そしてこの挑戦は成功したと言っていいだろう。
AUTOMATON WEST(英語版AUTOMATON)ライター/編集スタッフ募集(日本で働きたい人)
ゲーム情報サイトAUTOMATON WEST(英語版AUTOMATON)のライター/編集スタッフを募集中です。
「プロジェクトマネージャーは一体どれだけ大事なのか」、『BLUE PROTOCOL』PM陣に訊いて驚く“プロジェクトの背骨”っぷり
正式リリースを迎えた『BLUE PROTOCOL』のチームが、現在プロジェクトマネージャー職を募集中だ。『BLUE PROTOCOL』チームで全体管理を担当している松井 圭太氏、プロセス管理セクションで活躍されている薄葉 唯氏の両名に、プロジェクトマネージャーとはなんたるか、どのような働きをしているのか、話をうかがった。
ハードコアゲーム好きの私が『アークナイツ』にハマった理由。手軽さを捨て、暴力的な熱量のコンテンツに心地よく浸れるスマートフォンゲーム
私は最近『アークナイツ』というゲームにハマっている。だが悲しいかな、自分の周りで遊んでいる人がおらず、好き語りができない。だからここで発散する。本稿はそういう趣旨の記事である。
Steamでカード決済すると、最大15%ゲームコインで還元される「セゾンゲーミングカードDigital」。“ゲーム用クレカ”の選択肢になりえるか
「セゾンゲーミングカードDigital」は、“ゲーム用クレカ”の選択肢になりえるか。Steamでカード決済すると、最大15%ゲームコインで還元されるクレカ。
ローカライズのLQAって、結局なんなの?LQAしなければゲームはどうなるの?
LQAとは一体なんなのでしょうか。LQAをしなければゲームはどうなるのでしょうか。いろいろと解説します。