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『マインクラフト』、子供に誤った知識を与えるとして「オウムにチョコをあげると飼育できる」仕様を変更
『マインクラフト』の開発元であるMojangは、バージョン1.12のスナップショット(ベータビルド)17w13aより新たなMobとしてオウムを追加した。オウムは友好的であり、飼育も可能な平和的なMobだ。実装直後からプレイヤーに親しまれているオウムであるが、このオウムを飼育する方法がひとつの議論を呼んでいる。

「Nintendo Switch版『マインクラフト』はなぜTVモードでも720pで動くのか」マイクロソフトが回答。将来的な改善も視野に
Nintendo Switch版『マインクラフト』は、Wii U版の追加要素「スーパーマリオ マッシュアップパック」を収録しつつ、マップの広さはWii U版の12倍以上「3072 × 3072」となるなどアップグレードされている。しかし、このNintendo Switch版はいくつか問題を抱えているようだ。

『LoL』中国プロリーグがフランチャイズ制への移行を発表。e-Sports専門TVチャンネルも設立
『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の中国トッププロリーグ「LPL」が、夏スプリットよりフランチャイズ制へとシステムを変更することが明らかになった。発表があったのは4月30日に行われたプレスカンファレンスで、北米におけるプロスポーツと同様に、各チームが都市に拠点を構えてホーム&アウェー戦を行うシステムになるという。

「あの名作の続編を出して」――新作開発を望むメッセージはどこへ届けるべきなのか
ゲーマーなら誰しもお気に入りのゲームがあるだろう。そしてそのゲームのファンになればなるほど、その新作や続編をプレイしたいと望むことは自然な流れだ。では、その想いはどこにぶつけるべきだろうか。

『AKIBA’S BEAT』の北米版、「KKK」と書かれた看板が修正へ。ローカライズ担当者は不服を表明
XSEED GamesのThomas Lipschultz氏は4月26日、『AKIBA'S BEAT(アキバズビート)』の北米発売を5月16日に控え、日本版からのローカライズ面における変更点を公式フォーラムに投稿した。

『LoL』国際大会出場のブラジル代表選手が、日本人に対する人種差別発言。一時出場停止と罰金処分に
開幕直前である4月28日未明に、ブラジル代表チーム「RED Canids」所属のFelipe “YoDa” Noronha選手がSNSにて日本人に対する人種差別発言を行ったとして、運営よりMSIにおける3試合の出場停止および2000ドルの罰金処分が発表された。

『リーグ・オブ・レジェンド』2017シーズンSpring Splitが終了。戦いは国際大会MSIへ
年明けからプロチームたちの激しい戦いが繰り広げられた『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』トップリーグ。この4月下旬には、各地域でSpring Splitが終了した。弊誌では開幕前に欧米韓の3地域について、各チームと見どころの紹介記事を掲載している。

『フォーオナー』新ヒーロー「Shinobi」「Centurion」お披露目。5月16日のシーズン2開幕と共にデビュー
Ubisoftは4月28日、週次で開催しているライブストリーム「Warrior’s Den」にて『For Honor(フォーオナー)』のシーズン2で追加される新ヒーロー2体を発表した。公式ブログでも画像とともに紹介されている。

『ゼルダメーカー』『MOTHER 4』オリジナルという道を目指す任天堂ファンゲーム開発者、ファンゲームは消えるのか
任天堂といえば、『マリオ』『ゼルダ』『ポケットモンスター』など多くの人気フランチャイズを抱えている企業であるが、あまりにフランチャイズを愛しすぎたゆえに、非公式に続編やリメイクを制作する「ファンゲーム」開発者が後を絶たない。しかしそうした流れにも変化が生まれている。

「Steam版を買ってください」Steam/Nintendo Switch向けアクション『Mr. Shifty』開発元の発言が波紋を呼ぶ、SNSでの対応が裏目に
見下ろし視点のアクションゲーム『Mr. Shifty』のNintendo Switch版に技術的な問題が発生している。問題とは、ゲームプレイ中にフレームレートが低下するというものであるが、こうした不具合よりも、「SNSでの対応」が大きな注目を集めてしまっている。