タグ Dig News

注目の話題、時事をより詳しく掘り下げる「Dig News」

『デス・ストランディング』赤ちゃんポッドを作るパパあらわる。新型コロナ対策をうそぶくユーモアの影に「アンブレラ社」の闇

中国・上海のコスプレイヤーThe_bai_ying(白影研发部)氏の作品が話題を呼んでいる。同氏は「我が子を病院に連れていくため」として『デス・ストランディング(以下、デススト)』に登場するBBポッドそっくりの装置を作成したのだ。

フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作

フロム・ソフトウェア新作『Elden Ring』のキャラクターや物語を創作するファンの動きが活発。未発売ながら、『Elden Ring』の情報に飢えし者たちがボスランキングまで自作している。『Dreams Universe』を活用する者も。

『どうぶつの森+』で“約10億ベルを預金する”挑戦が達成される。正攻法で挑んだ、180時間以上の地道すぎる作業の軌跡

任天堂が2001年に発売した『どうぶつの森+』において、歴史的快挙となるスピードランが達成された。そのチャレンジ内容は、ゲーム内通貨である9億9999万9999ベルを預金し、報酬アイテム「ゆうびんきょくのもけい」を入手するというもの。

ゲームのハイスコアを叩き出すための「バグ情報」は共有されるべきなのか。『怒首領蜂』の“隠されたバグ情報”に欧米プレイヤーが懸賞金をかける

CAVE開発によるシューティングゲーム『怒首領蜂』には、スコアに大きく影響を与える特定のバグ技が存在している。Mark MSX氏を含む西欧のシューティングコミュニティの有志5名によるGlitch Bounty Committeeはこのバグの詳細に2260ドルもの懸賞金をかけていた。

『ディビジョン2』DLC配信後に導入されるシーズン制の仕組み説明。ストライカーギアやグローバルイベントの復活も

『ディビジョン2』の「ウォーロード オブ ニューヨーク」DLC配信後に始まるシーズン制の仕組みが説明された。ストライカーギアやグローバルイベントの復活。また『ディビジョン2』開発者ライブ放送では、公式情報としてアーロン・キーナーが死ぬとは言っていないという、意味深な説明も。