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「Steamは“積みゲー”ビジネスだから勢いが凄い」とのアナリスト分析。可処分時間がなくても関係ない
Chris Zukowski氏はSteamについての分析と見解を記事として公開した。同氏によれば、Steamは“積みゲー”を生み出すビジネスで成長しているとのことだ。

あるベテランゲーム開発者が「Game Passは業界を潰しかねない」と提唱して議論勃発。“ほかと共存できない”ビジネスモデルとして
Arkane Studiosの創設者であるRaphael Colantonio氏はXbox/PC Game Passのビジネスモデルを痛烈に批判し、注目を集めている。

「Nintendo Switch 2には、Xbox Series Sで快適に動作するゲームなら簡単に移植できる」との分析。大手開発元の技術者見解
現行他機種向けタイトルのNintendo Switch 2への移植について、デベロッパーのVirtuosがXbox Series Sを基準にして今後の可能性を語っている。

『Stardew Valley』が「Steamレビューランキング」で1位になったとしてファン大盛り上がり。抜かれた『Portal 2』のファンも祝福の声
『Stardew Valley』のSteam版が、「Steamレビューランキング」で1位になったと話題になった。ファンコミュニティは大いに盛り上がっており、喜びの声が多数寄せられている。

Steamの従業員あたりの利益率が“異常なほど高い”との分析が報じられる。マイクロソフトやアップルなどをはるかに超える
Steamの「営業利益率」について、世界の大企業と比べ、非常に高い割合となっていることが報じられている。

『ウマ娘』のスピード狂プレイ「バクシン教」が世界に羽ばたく。“絶望”した海外勢に響きわたるスピード崇拝
Cygamesは6月26日、『ウマ娘 プリティーダービー』の日本語版および英語版をPC(Steam)向けにリリース。英語版ユーザー間では、「バクシン教」がにわかに流行りはじめているようだ。

『Battlefield(バトルフィールド)』新作の開発費、「2年前時点で“約500億円以上”も費やされた」との報道。気合入りすぎて難航模様
『Battlefield』シリーズ最新作について、スタッフの証言として海外メディアArs Technicaが伝えるところでは、2023年初頭時点で500億円規模の開発費が投入されていたようだ。

『エルデンリング ナイトレイン』の復讐者、“「星光の欠片」おねだりキャラ”で愛されの気配。全員分くださいの構え
『エルデンリング ナイトレイン』に関して、「星光の欠片」を欲しがる復讐者の姿が国内外で一種のネットミームと化している。

Nexus Modsにてアダルト系Modなどのルール厳格化へ。「オーナー交代で厳しくなったのでは」とざわつくも、すぐ元オーナーが「法律のせい」と説明
Nexus Modsは7月1日、公式サイトにてガイドラインを変更しルールを厳格化すると表明。一部ユーザーより批判が寄せられ、元オーナーが直接コミュニティをなだめる場面も見られた。

Steam発売後レビュー低評価→エンディング追加で評価回復『違う星のぼくら』に、何があったのか?作家性と商業性の狭間で
ところにょり氏と本作のパブリッシャーである講談社ゲームクリエイターズラボの片山裕貴氏にインタビューを実施。