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Steamの「ウィッシュリスト数と実際の売上本数」についての分析報告。「成人向けゲーム」がやたら強い、あとで買われやすいゲームの傾向
ウィッシュリスト登録されたのちに実際に購入されやすいゲームには、とある傾向があるようだ。

テンセントの“『Horizon』風ゲーム”を巡る訴訟で、SIEが反論に反論。「テンセントがややこしい企業構造で責任逃れしている」とも批判
テンセント傘下スタジオが手がける『LIGHT OF MOTIRAM』を巡ってSIEが提起した訴訟において、続報が明らかとなった。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』開発元トップ、これからも“1本勝負”の制作を宣言。『ゴースト・オブ』新作でも『怪盗スライ・クーパー』新作でも、1作集中開発
『ゴースト・オブ・ヨウテイ』を手がけるSucker Punch Productionsの創設者は、今後も“1本集中体制”での開発を続けていく方針を明らかにしている。
あるゲーム風AI生成動画がバズり「3Dドット絵ゲーム」開発ブームが白熱、本当にゲーム化。“人力”でもちゃんと作れる
とある“AI生成映像”がきっかけとなり、「3Dドット絵ゲーム」の制作が盛り上がりを見せている。

マイクロソフト、“Xboxハードウェア事業からの撤退”の噂をやんわり否定。ちゃんと投資もしている
マイクロソフトは10月5日、自社製のコンソール機およびデバイスの設計・開発・製造に、積極的に投資しているとの声明を発表した。

あるゲーム開発者が「仕事を辞めて作った」協力型ホラー、15万本売上のヒットを掴み取る。無一文寸前、トラブル続出を越えた“逆転劇”の裏話明かされる
個人開発者のRone Vine氏は、『Emissary Zero』が15万本を売り上げるまでの紆余曲折を語った。

新作大型メトロイドヴァニア『Chronoscript(クロノスクリプト)』開発者が目指す「メトロイドヴァニア+」とは何なのか?『Hollow Knight』や『Blasphemous』などを研究した“その先”に
本作に銘打たれた「メトロイドヴァニア+」とはなんなのか?集英社ゲームズの山本正美氏と、開発を手がけるデスクワークスのディレクター藤井トム氏、アートを手掛ける南場ナム氏に話を伺った。

有料化予定だった最大10人協力ゲーム『PICO PARK:Classic Edition』、一転「永久に無料」のままに決定。とあるSteam規約に引っかかったので
ゲーム開発会社のTECOPARKは10月5日、『PICO PARK:Classic Edition』の有料化を取りやめ、永久に無料のままにすると発表した。

『マインクラフト』にて、14年かけて“マップの端”まで歩いた人現る。約1200万ブロックの旅路に終止符
『マインクラフト』における幻の地「ファーランド」に歩いて到達した人物が現れた。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』をきっかけに最高の「タイトルどーん演出」談議に花が咲く。一番アガるオープニング選手権
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』タイトル演出がきっかけになり、「イチオシタイトル演出」を紹介しあう動きが盛り上がりを見せている。

