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人気ゲームシリーズの「知られざる作品」の情報が共有され海外フォーラムが賑わう。地域によってレア度変わる色とりどりのゲーム
ビデオゲーム界では、ユーザーから人気を獲得したゲームは、どんどんグローバル展開されていく。IP自体は有名でも一部地域にしかリリースされていない、そんな作品も存在するのだ。

『原神』ボイコット運動が英語圏ユーザーの間で発生。先住民問題に始まり、小児性愛からゲームへの不満まで混沌の様相
英語圏のプレイヤーの間で『原神』のボイコット運動が発生している。Twitterに投稿された開発現場の一場面が発端と見られ、「#boycottgenshin(原神をボイコットしよう)」や「#DoBetterMihoyo(改善してくれmiHoYo)」といったタグが『原神』のプレイヤーの間で流行しているようだ。

ゲーム開発者たちが、“こっそり仕込んだイースターエッグ”を自分で明かしまくる。『Cuphead』の月野うさぎから『サイバーパンク2077』の内輪ネタまで
ゲームなどにおいては、制作者が作品にこっそり仕込んでいた要素のことを「イースターエッグ」と呼ぶことがある。そうしたイースターエッグをゲームに仕込んだ数々の開発者たちが、ねたばらし。

『Dying Light 2』開発元の「暴言を吐くファンを受け入れる姿勢」に一部から反発の声。愛があれば汚い言葉は許されるのか?
Techlandは3月17日、『Dying Light 2』の続報を伝える映像を公開した。その中でのスタッフの振る舞いに、疑問が寄せられている。ゲーム業界は、この文化を受け入れてもよいのか?

『レインボーシックス シージ』Y6S1「CRIMSON HEIST」開幕。新オペレーター「Flores」や「国境」リワークなど、新シーズン情報をひとまとめ
『レインボーシックス シージ』Y6S1「CRIMSON HEIST」開幕。新オペレーター「Flores」や「国境」リワーク、各種オペレーターのバランス調整など、『レインボーシックス シージ』新シーズン情報をひとまとめ。

『ポケットモンスター』ダイパリメイクの“チビヒカリ”人気爆発。批判のシンボルを、キュートなミームに変えていくコミュニティの力
ポケモンは2月26日、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』を発表した。リメイク版の「ヒカリのテレビ視聴シーンが」注目を集めているようだ。

『聖剣伝説 Legend of Mana』原作フォントへの関心が再燃、当時の開発者から開発秘話が語られる。1文字1文字に込められた“津田イズム”
HDリマスター版『聖剣伝説 Legend of Mana』が発表された。その美しく描き直された要素のひとつが注目を集めたことから、原作発売から20数年が経った現在、当時の開発者から開発秘話が語られているようだ。

『スプラトゥーン3』の求人募集が、待遇面で海外にて注目集める。妥当か否か、コンテクスト次第で意見が変わる給与条件
任天堂は2月18日、『スプラトゥーン3』のレベルデザイナーの募集要項を公開した。未経験でも応募可能となっているが、同求人をめぐり海外で議論が発生しているようだ。

『カプコンアーケードスタジアム』の『ストII』ステージ背景に変化発生。旗に関連した政治事情に配慮か
カプコンは2月18日、『カプコンアーケードスタジアム』を配信開始。基本的には、オリジナル版当時のままのゲームプレイを楽しめるが、一部タイトルでは新たに修正が施されていることが判明している。

『レインボーシックス シージ』Y6S1詳細発表。爆弾ドローンを操る新オペレーター「Flores」の情報や、イヤー6で起きる多数の変更点が明らかに
『レインボーシックス シージ』Y6S1詳細発表。爆弾ドローンを操る新オペレーター「Flores」の情報や、「国境」マップのリワーク。そのほか『レインボーシックス シージ』のイヤー6で起きる多数の変更点が明らかに。