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最近の大作ゲームは「超初期段階」で発表されがち。ヤキモキさせる発表の背後には、変わりゆくマーケティングと大人の事情説
大作ゲームが「超初期段階」で発表されるケースが相次ぐ。関係者たちは、マーケティングの変化や採用面でのメリットをあげている。
『Apex Legends』Nintendo Switch版にて、「クロスプレイ無効なのに他機種と遭遇した」とのユーザー報告が上がる。批判呼ぶ乱入バグ
現在『Apex Legends』にて、Nintendo Switch向けのマッチングサーバーに、ほかコンソールのプレイヤーが入場できてしまう不具合の報告が相次いでいる。クロスプレイを避けるユーザーにとっては、場違いなプレイヤーと遭遇する由々しき事態である。
海外ゲーム開発者たちは、どのようにゲーム業界に入っているのか?意外なスタート地点あり、十人十色なキャリアの始め方
海外の業界関係者による「どうやってゲーム業界に入ったか」談義が盛り上がっているようだ。真面目な来歴からおもしろ採用過程まで、さまざまな体験談が寄せられている。
小規模ゲームですら開発費が肥大化していると、インディーパブリッシャーCEOがこぼす。スタッフに十分な賃金を払うにはお金がいる
Finjiの共同創設者/CEOであるRebekah Saltsman氏は1月5日、自身のTwitterアカウントにてゲーム開発費と人件費について語った。
育成ローグライトRPG『モン娘ぐらでぃえーた』は約5000本売り上げた。売るためにしたことや、売り上げの感想などを聞いた
個人開発者の湊あおい氏は12月15日、自身のブログを更新。その中で、『モン娘ぐらでぃえーた』の売り上げが“5000本くらい”であることを明らかにした。弊誌ではこの記事の内容を要約しつつ、追加で質問をした。
『テイルズ オブ』シリーズのプロデューサーが「ゼスティリアは危機」との言及を謝罪。作品を否定する意図はなかった
バンダイナムコエンターテインメントの富澤祐介氏は12月8日、過去におこなった発言について、自身のTwitterアカウント上で謝罪した。その背景には、『テイルズ オブ ゼスティリア』についての発言があるようだ。
『真・女神転生Ⅴ』にて、「Kawaii Physics」プラグインが採用されていた。ナホビノの髪揺れのヒミツはあの人気技術
岡田和也氏は12月7日、『真・女神転生Ⅴ』にて同氏の手がけたUnreal Engine 4(UE4)向けプラグインが使われていると伝えた。抜擢に繋がった機能性の背景には、かわいさへのこだわりがあったようだ。
『ポケモン』ダイパリメイクで非搭載の「ランダム対戦環境」を疑似構築する動きが、コミュニティで広がる。合言葉は6350 4649
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』にて、「ランダム対戦環境」を擬似的に構築する動きが、コミュニティ内で広がっているようだ。その背景を追っていく。
「Steamオータムセール 2021」にておすすめしたいゲーム9選。2020年~2021年に発売された、新しめのインディーゲーム対象
現在Steamにて、オータムセールが開催中だ。旧作はすでに漁り尽くし、最近のゲームの中から面白いゲームを遊びたい。そんなやりこみPCゲーマー向けのおすすめゲーム企画を考案した。
『ストリートファイターV』にてTwitter上での舌戦から米vs欧のリージョン対立が過熱。公式を巻き込み、アメリカ・ヨーロッパ戦争勃発か
もはやeスポーツ全般における一大ミームとまで化しているNA(北米) vs EU(ヨーロッパ)。その余波は格闘ゲームシーンにまで波及しつつあり、ツイッターでの舌戦から始まり公式まで巻き込んだ対抗戦ショーマッチにまで発展しつつある。