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人気を博した空登りアクション『Only Up!』販売打ち切り。“ゲームが存在していた痕跡”ごと抹消する完全削除
SCKR Gamesは9月8日、『Only Up!』を配信終了した。PC(Steam)向けに配信されていた本作は販売終了となっている。
ゲーム開発者ら、ロード画面の“進捗バー”を「わざとガクガクさせている」と明かす。進捗バーは、プレイヤーのために嘘をつく
ゲームのロード画面においては、ロードの進行を表す“進捗バー”が用意されていることもある。この進捗バーは、わざと不規則な速さで進むように設計されていることが多いという。
『スーパーマリオRPG』ジーノの絵を“約1000日間毎日描き続けた”人、リメイク発表で報われる。願い、星に届く
任天堂は6月21日、リメイク版『スーパーマリオRPG』を発表した。その傍ら、「ジーノ」が新作ゲームに出ることを祈願して、約1000日にわたって描き続けたユーザーの願いが叶っていた。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「赤き月」は“ゲームを強制終了させない奥の手”か。強制発生グリッチから垣間見えるプレイヤーへの気配り
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、「赤き月(ブラッディムーン)」を強制的に引き起こす手法が発見され注目を集めている。その挙動からは、赤き月の役割や設計思想が垣間見える。
「ゲームのモーションブラーや被写界深度、色収差、レンズフレアって本当に必要なの?」という問いかけに対して知見集まる。それぞれの演出がもたらす効果とは
ゲームにおける、現実の撮影効果を利用したグラフィック設定が議論の的となっている。Depth of Field(被写界深度)、Motion Blur(モーションブラー)、Chromatic Aberration(色収差)、Lens Flare(レンズフレア)の意義とは。
『DEEMO』『Cytus』開発元Rayark、「AI技術導入し、大量の美術スタッフを解雇した」との噂を完全否定。一方、ゲーム開発の補助としてのAI利用については前向き
Rayarkは5月27日、AI技術導入に関してSNS上に声明を発表。同社が「大量の美術スタッフを解雇した」という噂について否定した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者、前作のユーザーお手製“非公式フライングマシン”に勇気づけられていた
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を開発する上で、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の遊びが勇気を与えていたようだ。ユーザーお手製“非公式フライングマシン”が開発者を励ます。
「ゲームの続編で、前作主人公をどう“弱める”か」が話題呼ぶ。身内が装備を売っぱらう、そもそも弱めないなど十作十色の工夫事例
「ゲームの続編にて、続投した前作の主人公をいかにして“弱める”か」が、Twitter上で話題を呼んでいる。インフルエンサーでライターのロッズ氏によるひとことが、興味深い開発元の工夫にスポットライトをあてた。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』コミュニティにて“コロ虐”なる不穏活動が確認される。善意のつもりがうっかり非道行為
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』コミュニティの一部にて、“コロ虐”なる活動が確認されている。“どのような手段を使って”も、運びさえすればいい遊び。
中国では『レインボーシックス シージ』を実況配信できない。それでもBAN覚悟でAIを騙し、監視者をあざむき配信する猛者たち
中国では、なんとしても『レインボーシックス シージ』を実況配信しようとするゲーマーがいるようだ。なぜそうしなければいけないのか。