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『真・女神転生Ⅴ』にて、「Kawaii Physics」プラグインが採用されていた。ナホビノの髪揺れのヒミツはあの人気技術
岡田和也氏は12月7日、『真・女神転生Ⅴ』にて同氏の手がけたUnreal Engine 4(UE4)向けプラグインが使われていると伝えた。抜擢に繋がった機能性の背景には、かわいさへのこだわりがあったようだ。
『ポケモン』ダイパリメイクで非搭載の「ランダム対戦環境」を疑似構築する動きが、コミュニティで広がる。合言葉は6350 4649
『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』にて、「ランダム対戦環境」を擬似的に構築する動きが、コミュニティ内で広がっているようだ。その背景を追っていく。
「Steamオータムセール 2021」にておすすめしたいゲーム9選。2020年~2021年に発売された、新しめのインディーゲーム対象
現在Steamにて、オータムセールが開催中だ。旧作はすでに漁り尽くし、最近のゲームの中から面白いゲームを遊びたい。そんなやりこみPCゲーマー向けのおすすめゲーム企画を考案した。
『ストリートファイターV』にてTwitter上での舌戦から米vs欧のリージョン対立が過熱。公式を巻き込み、アメリカ・ヨーロッパ戦争勃発か
もはやeスポーツ全般における一大ミームとまで化しているNA(北米) vs EU(ヨーロッパ)。その余波は格闘ゲームシーンにまで波及しつつあり、ツイッターでの舌戦から始まり公式まで巻き込んだ対抗戦ショーマッチにまで発展しつつある。
Activision BlizzardのCEOが告発される。社内のセクハラ黙認や自身のセクハラ疑惑など、組織トップへの告発により再燃するハラスメント問題
米経済紙The Wall Street Journalは現地時間11月16日、Activision Blizzardおよび同社CEOであるBobby Kotick氏に関する記事を公開した。先のハラスメント問題に揺れたActivision Blizzardに、ふたたび激震が走っている。
『ペルソナ 5』と『真・女神転生V』を比べた海外レビューが反発集める。古参と新規層向けの狭間で揺れ、ネタバレ事案も発生
今月11日、アトラスよりリリースされる『真・女神転生V』。発売を目前に控えるなか、海外メディアの『真・女神転生V』レビューが波紋を呼んでいるようだ。
『Marvel’s Guardians of the Galaxy』ライターがQA経験者の貢献度をアピール。「ゲーム遊んでるだけ」じゃないテスターの可能性
開発されたゲームの品質をチェックするQA業務は、重要ながら軽視されやすい側面もあるプロセスだ。先ごろSNS上に投じられた「QA担当者の能力と可能性」を示す意見が、多くの業界関係者の反響を呼んでいる。
『ウイイレ』後継作『eFootball 2022』がSteamにて“圧倒的に不評”スタート。リリース直後の意欲作が直面した苛烈な評価
コナミデジタルエンタテインメント が9月30日に配信開始したサッカーゲーム『eFootball 2022』 。大きな野心を抱いてリリースされた本作は、現在Steamにて極めて厳しい状況に直面しているようだ。
“マウスとコントローラーどちらが優れているか”論がプロゲーマーの意見より過熱。『コール オブ デューティ』プロたちが参戦するも、議論に答えなし
あるプロゲーマーのSNS上での投稿が発端となり、一部海外コミュニティで論争が巻き起こっている。議論の的となっているのは、「シューター作品ではキーボード/マウス操作とコントローラー操作、どちらが優れているか」という命題だ。
ファミコンゲーム『東方見文録』過激すぎてカットされたと噂の没シーンの存在が確認される。非売品コレクターが実機プレイしたサンプルカセットにて
ナツメ株式会社(現・ナツメアタリ株式会社)が1988年に発売したファミリーコンピュータ向けADV『東方見文録』。突拍子もない展開や混沌とした作風からカルト的人気のある本作には、終盤のとあるシーンに衝撃的な没データが存在するという噂があった。その噂は本当だったようだ。