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“発売後4日でスタジオ閉鎖”されたゲーム『The Day Before』のFNTASTIC、スタジオ再始動を表明。「過ちを繰り返さない」とアピール
FNTASTICは9月27日、スタジオを“再始動”させることを発表し、新作ゲームのクラウドファンディングキャンペーンを開始した。
『パワーウォッシュシミュレーター』が“メンタル改善に効果あり”との研究結果。たった15分の洗浄没頭で気分が上がる
『パワーウォッシュシミュレーター』について、「メンタル改善に効果がある」との傾向を示唆する研究結果が報告されている。オックスフォード大学の研究によれば、プレイで気分が前向きになるプレイヤーが72%の割合に上ったという。
『原神』リーク者の処罰を求めて、HoYoverseがXにリーク者の情報開示請求するも「X側が異議唱える」。しかし異議は却下され次のステージへ
『原神』のリーク情報を扱うX(旧Twitter)アカウントについて、HoYoverseを擁するCOGNOSPHEREは昨年11月にX社に個人情報開示を請求。X社はユーザーのプライバシー保護の観点から異議を申し立てていたものの、裁判所により却下されたことが明らかになった。
カプコン、『デッドライジング デラックスリマスター』の“デラックスリマスターとは何か”をひっそり明かす。普通のリマスターともリメイクとも違う
カプコンは9月19日、ゾンビアクションゲーム『デッドライジング デラックスリマスター』の配信開始にあわせてアンケートを実施。この中で“デラックスリマスター”の定義について言及され注目が集まっている。
PS5『アストロボット』レビュー。PS5のポテンシャルと技術力を120%活かす、クリエイティビティの結晶
『アストロボット』は“全てのゲームは、ここに集まる”という初代PSキャッチコピーを、遊びとしても、物語としても、擬似的に再現したゲームである。
Annapurna Interactive“スタッフ25人総辞職”の背景が報道される。閉ざされた「部門独立」の道と、食い違う証言
パブリッシャー・Annapurna Interactiveの「スタッフ総辞職」について、関係者のものとされる証言を取りまとめた詳細を海外メディアが報じた。
リアル地球フライトシム『Microsoft Flight Simulator 2024』、なんと前作から必要ストレージ容量“80%オフ”を実現。容量がっつり節約の秘訣とは
『Microsoft Flight Simulator 2024』について9月19日、Xbox Wireが詳細情報や新要素などを紹介。その中では、前作と比べ、インストールサイズがなんと約5分の1となる、30GBほどに収められていることも明かされている。
KRAFTONのCEO、Tango Gameworksを受け入れた理由は「売れるゲームを作れるからじゃない」。評価したのは別のところ
KRAFTONは8月、Tango Gameworksの事業を継承した。このことについて同社CEOのキム・チャンハン氏が海外メディアGame Developerのインタビューに応じた。キム氏によれば、Tango Gameworksの買収は、“大きな利益を上げるため”のものではないようだ。
『Fallout: New Vegas』ディレクター、「手動セーブ実装は間違いだった」と発言し議論呼ぶ。何度もやり直す“リセットプレイ” に一家言
『Fallout: New Vegas』などでゲームディレクターを務めたJosh Sawyer氏は9月18日、X上で「手動セーブを入れたのは間違いだった」といった趣旨の内容を発言。この発言は広く話題となり、ゲーム開発者も反応して大きな議論を呼んでいる。
『バルダーズ・ゲート3』大型アプデでより“かわいそう”になったあるNPCに、悲しみと同情の声が寄せられる。希望は念入りに潰す
Larian Studiosは9月5日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』のSteam版向けに無料大型アップデートとなるパッチ#7を配信。パッチノートのとある一文が、とてもつらい、かわいそうであるとして多くの反響が寄せられているようだ。