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オープンワールドファンタジーRPG『Edge of Memories』発表。JRPG大好き海外スタジオと日本人著名クリエイターたちが強力タッグ
NACONは日本時間2月26日、インディースタジオMidgar Studioが手がける『Edge of Memories』をPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発表した。2025年秋の配信を予定しており、ゲームは日本語音声/表示に対応する見込みだ。

『モンスターハンターワイルズ』ディスク版ではいきなり「約15GB」の大容量アプデ配信へ。滑り込みビッグデイワンパッチ
カプコンは2月26日、『モンスターハンターワイルズ』のPS5向けディスク版では、プレイ前に容量約15GBの最新アップデートを適用する必要があると発表した。

Nintendo Switchの修理価格が若干値上げ、部品の価格高騰を受けて。Switch 2まで待つかどうか
有機ELモデル・通常モデル・Liteそれぞれで、Nintendo Switch本体の修理価格が1100円増加。

『サイレントヒル2』リメイクのBloober Team、「コナミIPの新作ゲームプロジェクト」始動。リメイク大成功で“次のチャンス”を勝ち取る
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』リメイク版を手がけたBloober Teamは2月25日、コナミデジタルエンタテインメントとのパートナーシップを継続し、新たな共同プロジェクトの契約を締結したことを発表した。

終末世界海洋オープンワールドFPS『The Last Caretaker』発表、今夏早期アクセス配信へ。人類が残したロボとして広大な海で探索・クラフト
Channel37は2月26日、オープンワールドサバイバルシューター『The Last Caretaker』を発表した。PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに2025年夏早期アクセス配信される予定で、のちにコンソール向けの展開がされるとも予告されている。

ワーナー傘下の3つのゲームスタジオが一気に閉鎖。『シャドウ・オブ・ウォー』など手がけた実力派Monolith Productionsがあっさり終わる
Warner Bros. Games傘下のスタジオ3社が閉鎖されたことが明らかとなった。背景には「ハリー・ポッター」や「バットマン」などのゲーム開発に注力するための方針転換があるという。

プレイヤーの“リアル絶叫”で敵を撃退するホラーゲーム『THREAT -SCREAM AND ESCAPE-』発表。なんと電子書籍ストアBookLiveが手がける
謎の研究施設からの脱出を目指すホラーゲーム。プレイする際にはマイクが必須となっており、プレイヤー自身の“絶叫”を利用するゲームプレイが特徴だ。

地獄襲撃FPS『ULTRAKILL』“作り直し級”大型アプデで人気跳躍2万人超。約1年かけたこだわりアプデで、グラフィックから何から生まれ変わる
New Blood Interactiveは2月25日、FPS『ULTRAKILL』に向けて無料大型アップデートを配信した。約1年をかけてほぼ全ステージのビジュアルを大幅に改修した“作り直し級”の大規模な内容となっている。

文字通り「デッキ構築ローグライト」ゲーム『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』Steam版3月17日配信へ。地道に(家のウッド)デッキを構築するお仕事
インディーゲーム開発者のGil Lawson氏は2月25日、『ROGUE LIGHT DECK BUILDER』を3月17日にPC(Steam)向けにリリースすると発表した。文字通りの「デッキ構築ローグライト」ゲームである。

“MMOの美味しいとこだけ”協力プレイARPG『Fellowship』プレイテスト、すぐさま1万6000人以上集う。Steam Nextフェスでトップクラスの大盛況
Arc Gamesは2月25日、『Fellowship』のパブリックプレイテストを開始した。マルチプレイヤーオンラインダンジョンアドベンチャー(MODA)と標榜された4人協力プレイ型のゲームだ。