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ご近所ドライブアクション『ふたごうさぎのご近所ツーリズモ』発表。双子姉妹が愛車に乗り込み、ステージを縦横無尽に爆走
株式会社ピクセルは9月19日、ドライブアクションゲーム『ふたごうさぎのご近所ツーリズモ』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switchで、2024年配信予定。

ゲーム会社ごとに「完全リモートワークを続けるかどうか」の差が拡大。『ラチェット&クランク』開発元は両立目指し、『アサシン クリード』開発元は“一転”して取りやめ
『Marvel'S Spider-Man』『ラチェット&クランク』シリーズなどを手がけるInsomniac Gamesでは現在でも、特定条件での完全なリモートワークが認められているという。「リモートワーク体制を続けるかどうか」を巡っては、各社の方針の違いが見られる。

クセ強め謎解きゲーム『Freaky Trip』10月6日配信へ。難解パズルがいろいろ待ち受けるシュールな世界で、行方不明の友人探し
RedDeer.Gamesは9月19日、『Freaky Trip』を10月6日に配信すると発表した。ポイント&クリック形式のパズルアドベンチャーゲームだ。

悪者ぶっ飛ばしベルトスクロールアクション『ラッシング・ビート』シリーズ新作、東京ゲームショウ2023にて発表へ。“二人”のシルエットとタイトルロゴお披露目
シティコネクションは9月19日、アクションゲーム『ラッシング・ビート』シリーズの新作発表を予告。9月21日から開催される東京ゲームショウ2023にて披露するとした。

リアル猫オープンワールドアドベンチャー『Cat Life Simulator』Steam向けに開発中。猫の視点で街中を自由に徘徊
デベロッパーTESTAGAMERSCREATIONSは9月19日、『Cat Life Simulator』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)。オープンワールドアドベンチャーゲームだ。

Nintendo Switch版『Mortal Kombat 1』、グラフィックが最適化された結果“顔が怖い”として不気味がられる。表現簡略化の功と罪
対戦格闘ゲーム『Mortal Kombat 1』のNintendo Switch版のグラフィックが、にわかに注目を集めている。

『Starfield』にて“最初の星”から出発していない人が結構いる説浮上。Microsoft Store版は25%以上が宇宙未体験
『Starfield(スターフィールド)』にて最初に獲得できる実績の取得率は伸び悩んでいるようだ。Microsoft Store版では、約25%のプレイヤーが最初の星から宇宙に出発していない様子である。

『DOOM』『Wolfenstein』シリーズ開発スタジオが次世代ゲームエンジン「id Tech 8」を開発中との噂広まる。開発元スタッフが“うっかりぽろり”か
FPSゲーム『DOOM』や『Quake』などの開発元であるid Softwareが、次世代エンジン「id Tech 8」を開発中なのではないかと話題になっている。

Unity騒動で「『Cult of the Lamb』を販売停止する」と伝えた開発元が「あれは冗談だった」と改めて告知。大型アプデも引き続き開発中
デベロッパーのMassive Monsterは9月16日、Unityの新料金システム「Unity Runtime Fee」を巡った「『Cult of the Lamb』の販売をやめる」との発言について、冗談だったと改めて強調した。

高評価ファンタジー世界恋愛RPG『Love Esquire』日本語対応して2024年国内発売へ。危険な異世界で鍛錬を積み、あの手この手で女の子を攻略
レオフル(Leoful)は9月19日、『Love Esquire 非モテ従士は救国と求愛を目指す』を日本語に対応し、2024年にリリースすると発表した。本作はファンタジー世界を舞台とする、ラブコメデートシミュレーションRPGである。