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『ファイナルファンタジーVII リバース』の登れる崖を巡り「黄色ペイント議論」勃発。目立つ方が助かる人はいる
『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版での登れる崖に「黄色いペイント」が施されている点に一部ユーザーが注目。議論を呼びつつも、黄色ペイントが用意されるべき理由についての考察も寄せられている。
『Fate/Grand Order(FGO)』アプデで「概念礼装のフィルター」追加。パーティー編成画面から各種強化画面への直接移動も可能に
FGO PROJECTは2月14日、『Fate/Grand Order(FGO)』にてアップデートを実施した。バレンタインイベントの開始とともに、概念礼装のフィルター機能強化などもおこなわれている。
『幻想水滸伝』の村山吉隆氏、多臓器不全により急逝。新作『百英雄伝』の発売を目前にこの世を去る
Rabbit&Bear Studiosは2月14日、代表取締役社長を務める村山吉隆氏が2月6日に逝去していたことを発表した。スタジオのデビュー作『百英雄伝』が4月23日の発売に向けて最終段階に入っていた中での出来事だったという。
運と魔法のデッキ構築型ローグライク『SpellRogue』Steamにて好調な滑り出し。サイコロと魔法カードを組み合わせ多彩な戦術がウケる
Ghost Ship Publishingは2月13日、Guidelight Gamesが手がけるデッキ構築型ローグライクゲーム『SpellRogue』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく高評価を得て、好調な滑り出しとなっている。
ピノッキオ・ソウルライク『Lies of P』最新アプデ配信開始。三國死にゲー『Wo Long』とのコラボに加え、日本語翻訳の改善なども実施
NEOWIZは2月14日、ソウルライクアクションRPG『Lies of P』向けの最新アップデートを配信開始した。同アップデートでは、コーエーテクモゲームズの『Wo Long: Fallen Dynasty』とのコラボなどがおこなわれている。
『ドラゴンズドグマ 2』は「可変フレームレート対応」とディレクター伊津野氏が明言。フレームレートを巡る噂にアンサーか
カプコンの『ドラゴンズドグマ 2』にてディレクターを務める伊津野英昭氏は2月14日、本作は「可変フレームレート」に対応していることを明らかにした。最近浮上していた噂を意識して声明を出した格好かもしれない。
オープンワールド乗り物クラフト『TerraTech(テラテック)』Steam版大型アプデで人集まる。マルチ対応・超自由乗り物づくりゲーム、継続アプデで衰えぬ人気
Payload Studiosは2月13日、『TerraTech(テラテック)』PC(Steam)版に向けてアップデート1.6を配信開始した。アプデにともない、プレイヤー数も増加をみせている。
ゲーム開発に使える画像最適化ツール「OPTPiX ImageStudio 8」アプデでgifなどアニメ形式画像に対応。色を鮮やかにしたり“描き直したかのように”拡大したりできる
CRI・ミドルウェアは2月14日、画像最適化ツール「OPTPiX ImageStudio 8」Windows版に向けてVer.8.10を公開した。本バージョンでは、アニメーション形式の高解像度化に対応しているという。なおVer.8.10はmacOS版に向けては3月のリリースとなる予定。
売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』には開発・宣伝に約190億円も費やされたとの報道。元スタッフは「誰も買わなかった」とこぼす
EA Originalsレーベルから2023年8月に発売され、売上不振が伝えられている『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』。本作の開発およびパブリッシング費用としては、約1億2500万ドル(約190億円)もの予算が費やされていたという。
マルチ対応・ファンタジー料理クラフトサバイバル『To the Star』発表。おいしい料理は自分で食べ、危ない料理は敵に投げつける
Covenant.devは2月13日、『To the Star』を発表した。PC(Steam)向けに早期アクセスゲームとしてリリース予定で、発売時期は未定。Steamストアページによれば、日本語表示に対応する見込み。