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頼むから走れ「ぽんこつ車」、壊れかけの車を修理したりメンテしながら走る車旅シミュレーションゲーム『Jalopy』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第222回目は『Jalopy』をピックアップする。

あなたは平衡感覚を維持することができるか、360度どこでも走れる時速700km/hの戦闘レーシングゲーム『GRIP』がSteamで配信開始
インディーデベロッパーCaged Elementは、コンバットレーシングゲーム『GRIP』の配信をSteamで開始した。Steam早期アクセスを通じて販売されており、現時点の価格は1580円。2016年の終わりには完成版がリリースされる予定で、新たな車種やコースの追加などは2017年まで継続することが検討されているようだ。

「MoH」や「CoD2」な第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS『Battalion 1994』が開発中、自身の銃に「名前」を付けられる独自システムも
英国のゲームデベロッパーBulkhead Interactiveは、第二次世界大戦シューター『Battalion 1944』を開発中だ。先日発表された同作は、初期の『Medal of Honor』や『Call of Duty 2』などの精神を継ぐ作品を目指しているクラシカルなマルチプレイヤーFPS。

『The Witness』開発者が海賊版に苦悩。「次回作が作れなくなる」と吐露、販売形式の変更で正規ユーザーに影響
今月リリースされ好調な滑り出しを見せる『The Witness』。しかし開発者Jonathan Blow氏はある影に悩まされているようだ。

Electronic Artsの”Origin”幹部、PCゲーマーとの関係改善を望む。「我々はPCゲーマーの信頼を取り戻す旅にでている」
Electronic Artsの「Origin」シニア・マーケティング・ディレクターPeter O’Reilly氏は、海外メディアMCVの取材を通じ、PCゲーマーとの関係改善を望んでいることを明らかにした。

Cliffy B氏、キャンペーンモードはFPSの開発費の75%を占めると語る。不透明なキャンペーンモードの未来
現在アメリカのテキサスで行われているイベントPAX Southで、『Gears of War』などで有名な通称 Cliffy B氏がPC gamerのインタビューに答え、キャンペーンモードを搭載しているゲームは限られてきている近年の傾向を解説している。

人は仮想現実の中で何日間生き続けられるのか、VRデバイスを装着したまま48時間を過ごした男が描く未来
果たして人はどこまで仮想現実の中で生活し続けられるのか。その疑問を自らの身体で体験するべく、VRデバイスを装着した状態で48時間を過ごした男性のパフォーマンスが、海外メディアを中心に脚光を浴びている。

89ドルの『三國志13』Steamランキング入りし海外で話題に。欧米ユーザーと“コーエー価格”の出会い
コーエーテクモゲームスが1月28日に発売した『三國志13(英語名:ROMANCE OF THE THREE KINGDOMS 13)』。その価格の高さと価格設定をものともしない根強い人気をKotakuが報じている。

海外で”学生作品”専門のゲームレーベル「USC Games Publishing」が今春より発足。PC・コンソール・モバイル向けに学生作品を販売へ
南カリフォルニア大学(通称USC)は、ゲームパブリッシングレーベル「USC Games Publishing」を今春から発足すると発表した。「USC Games Publishing」では、才能ある学生によって開発されたゲームタイトルをPlayStation/XboxおよびPC/モバイル向けにリリースする予定だという。

PCゲーム販売のGOG.comが開発中のゲームを売る「Games in Development」スタート、早期アクセスの問題点を改善する施策盛り込む
ポーランドのビデオゲーム会社「CD Projekt」は、PCゲーム配信プラットフォーム「GOG.com」にて開発中のゲームを販売する「Games in Development」プログラムをスタートした。