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Ubisoft、ゲーム内課金などによる継続的収入やデジタルセールスが前年度比約50%の増加。クラウドゲーミングによりデジタル化がさらに進むか

Ubisoftの2018-2019会計年度上期業績報告によると、同社タイトルによるデジタルセールスとプレイヤーからの継続的収益が順調に増加。『レインボーシックス シージ』『ザ クルー2』『アサシン クリード オデッセイ』といったライブサービス型タイトルがUbisoftの長期運営・デジタル化戦略を支えている。

『レッド・デッド・リデンプション2』はポルノサイトでも人気博す。「ウェスタン」「カウボーイ」といったキーワードが伸びを見せる

『レッド・デッド・リデンプション2』が全世界でヒットしていることが報告されているが、それは“お色気産業”でも例外ではない。『レッド・デッド・リデンプション2』の西部劇に惹かれたプレイヤーが関連キーワードで検索をかけている。

『レッド・デッド・リデンプション2』発売から3日間で収益800億円を突破。『GTA V』の3日間1000億円には届かずも最高規模のローンチ

『レッド・デッド・リデンプション2(RDR2)』の全世界累計収益が最初の3日間で7億2500万ドル(約820億円)を突破。『GTA V』の3日間10億ドルという記録は塗り替えられなかったものの、エンタメ作品としては史上2位の成績を記録している。PS4版の予約本数、初日セールス、3日間セールス記録も更新。

『ノーマンズスカイ』の「水中」を拡張する大型無料アップデート配信開始。怒涛の大型アップデート第五弾では、海底基地を建築可能

Hello Gamesは10月29日、『ノーマンズスカイ』の大型アップデート「The Abyss」を配信開始した。「The Abyss」ではゲーム内の水中を大幅に拡張するアップデートとなる。『ノーマンズスカイ』の水の世界がさらに広がるだろう。

クトゥルフ神話テーマの探偵RPG『Call of Cthulhu』Steam版配信開始、序盤の内容を紹介。正気と狂気の狭間で、自由な選択をもとに事件に挑む

パブリッシャーのFocus Home Interactiveは10月30日、フランスのデベロッパーCyanide Studioが開発した『Call of Cthulhu』をSteamにて発売した。価格は5280円。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作「The Call of Cthulhu(クトゥルフの呼び声)」をもとにした公式ゲーム。

『スマブラ SPECIAL』へのワルイージ参戦を求める集団が“実際のゲームイベント”に出現しデモ活動。引き起こすのは、盛り上がりか恐怖か

任天堂より12月7日に発売予定の『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スマブラ SPECIAL)』。『スマブラ SPECIAL』の開発陣に対しては、「ワルイージ」をファイターとして参戦させてくれという声が継続的に寄せられているが、ついに実際のイベントでもデモ活動をする人々が現れた。