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SFサバイバルホラー『Dead Space』PC版が無料配布中。非公式日本語化Modもあり
プラットフォームOriginにてPC版『Dead Space』が無料配布中だ。Originにログインし、該当ページにてゲームをライブラリに追加すれば、無料で遊べるようになる。『Dead Space』はElectronic Artsが2008年に発売したSFサバイバルホラーゲームだ。

『アサシン クリード オリジンズ』の売り上げは前作の2倍を記録。クオリティ優先の開発サイクルが新作に好影響を及ぼす
Ubisoftは2月12日、2017年度第3四半期の決算を発表した。UbisoftのCEO Yves Guillemot氏によると継続的な収入が同社の新作に非常に良い影響を及ぼしたことだという。発売を急ぐことなく開発にじっくり時間をかけられたということで、好例として『アサシン クリード オリジンズ』を挙げている。

お隣さん家に忍び込むホラー『Hello Neighbor』PS4/スイッチ版正式発表。そのほか高評価を得たニンテンドースイッチ向けタイトル5本発表
インディースタジオtinyBuildは2月10日、ニンテンドースイッチ向けタイトルを発表するストリーム「HelloSwitch」を放映し、同ハードの移植タイトルを6本発表した。その中でもっとも目玉となったのは『Hello Neighbor(ハローネイバー)』だ。発売時期は2018年内となる。

少年少女が生者と死者の世界を行き来する、80年代風・青春アドベンチャー『Crossing Souls』日本語字幕付きで配信開始
Devolver Digital/Fouratticは2月13日、『Crossing Souls(クロッシング・ソウルズ)』をリリースした。本作の舞台は1986年のカリフォルニア。仲良しの少年少女5人組が体験するひと夏の冒険を描いたアクションアドベンチャーゲームである。

ハワイ州がルートボックス規制に関する法案を提出。21歳未満はルートボックス導入ゲーム購入禁止という案も
アメリカのハワイ州の州議会において先月、ルートボックスに関する4つの具体的な法案が提出されていたことが明らかとなった。ルートボックス導入済みの製品に年齢による購入制限を取り入れるというものと、ルートボックスが導入済み製品のパッケージや説明文に警告表示を義務付けるものである。

ドット絵で壮大な大空を描く2Dアクション『Owlboy』日本語版がニンテンドースイッチ向けに配信開始。8年の歳月が費やされ完成した作品
インディースタジオD-Pad Studioは本日2月13日、ニンテンドースイッチ版『Owlboy』を配信開始した。価格は税込2700円。架け橋ゲームズのローカライズにより日本語表示に対応している。PC版はすでに日本語化されており、今回はニンテンドースイッチユーザーも同作を遊べるようになった。

『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ヒロイン達の衣装はエレガントさを表現。セクシーさを強調しているのではないかとの懸念に開発者が回答
SNKがPlayStation 4/ニンテンドースイッチ向けに開発中の『SNKヒロインズ Tag Team Frenzy』ではおなじみのSNKヒロインたちがいつもとは違うさまざまなコスチュームで闘っており、強烈なインパクトを放っている。中には露出度の高い過激なものも見られるが、これにはどういった意図があるのだろうか。

PS4向けリメイク版『ワンダと巨像』は、イギリスではオリジナル版より73%多く売れた。高評価と市場拡大により飛躍
イギリスのビデオゲーム業界の団体組織のUkieは、パッケージタイトルにおける2月10日付の週間チャートを公開した。『EA SPORTS UFC 3』が2位に、『モンスターハンター:ワールド』が3位にランクインしたほか、首位にはPlayStation 4向け『ワンダと巨像』が君臨している。

PCのRPGの歴史を網羅した資料「The CRPG Book Project」無料公開。『FF7』など日本のRPGも重要な評価
PCをプラットフォームにしたRPGの歴史をまとめた書籍「The CRPG Book Project」が無料で公開された。数十名のライターによる執筆、500ページ以上に及ぶボリュームでさまざまなPCでリリースされてきたRPGを網羅しており、資料性は高い。

PS4『ワンダと巨像』原作には存在しない秘密の部屋が発見される。リメイク版の知られざる隠し要素がドラマを生む
PlayStation 4版『ワンダと巨像』にて謎めいた秘密の部屋がついに発見された。この部屋は原作には存在しておらず、PlayStation 4版の知られざる追加要素「79枚のコイン」と大きく関連している。