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ケモノ系ARPG『Shiness: The Lightning Kingdom』Steamで販売開始、アニメグラフィックとバトルアクションが光る
Focus Home Interactiveは4月19日、フランスのインディースタジオEnigamiが開発したアクションRPG『Shiness: The Lightning Kingdom』をSteamで発売した。価格は3980円。海外ではPlayStation 4/Xbox One版も発売されている。

『ナムコミュージアム』がNintendo Switch向けに海外発表。『パックマン』から『スプラッターハウス』まで10タイトル収録
BANDAI NAMCO Entertainment Europeは4月18日、『Namco Museum』をNintendo Switch向けに発表した。今年の夏に発売予定。

『タイタンフォール 2』4月25日配信の「グリッチ・イン・フロンティア」DLCトレイラーが公開
Respawn Entertainmentは4月18日、『Titanfall 2(タイタンフォール 2)』の最新DLC「グリッチ・イン・フロンティア」を4月25日に配信する旨を発表した。

アジアオリンピック評議会、2022年のアジア競技大会で「e-Sports」を正式メダル種目に採用へ。別大会ではRTAも種目に?
アジアオリンピック評議会は、アジア競技大会にて「e-Sports」をメダル種目として採用する意向であることを公式サイト上で明らかにした。

Blizzard、RTS『StarCraft』と拡張「Blood War」の無料配信を開始
Blizzard Entertainmentは、同社の初代『StarCraft』と『StarCraft: Brood War』の無料配布を開始した。対象プラットフォームはPC/Mac。インストールにはBattle.netアカウントが必要。

Steam版『ベヨネッタ』は1週間で10万本販売か、『ニーア オートマタ』と同じく好発進
Steamのデータを収集するWebサイトSteam Spyによると、Steam版『ベヨネッタ』の売り上げが10万本を突破したようだ。この10万という数は正確な数字とはいえないが、発売以来Steamの「全世界売り上げ上位」にランクインしており、10万とはいかずとも、それに準ずる本数を売り上げたと考えられる。

日本アニメからの影響が濃い『Shogo: Mobile Armor Division』Steamで販売中。『F.E.A.R.』などで知られるMonolithの初期作品
『Middle-earth: Shadow of War』や『F.E.A.R.』シリーズの開発元として知られるMonolith Productionsの初期作品『Shogo: Mobile Armor Division』がSteamで販売開始されている。価格は980円。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』世界初、100%スピードクリアを達成するユーザー現る。タイムは約49時間
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、すさまじいボリュームをほこるタイトルだ。100時間近くプレイしているのに終わりが見えないという状況にあるプレイヤーは筆者を含め多くいるだろう。そんな中、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を約49時間で100%クリアするユーザーが現れた。

宇宙海賊2Dアクションゲーム『フリントフック』がPS4/Steamにて発売へ、フックを駆使して海賊が宇宙を舞う
架け橋ゲームズは、カナダのインディーゲーム開発スタジオ「Tribute Games」が開発する『Flinthook(フリントフック)』をPlayStation 4とPC(Steam)向けに同時リリースすると発表した。価格は税込1499円。なお海外ではXbox One版も発売される。

RTS『Halo Wars: Definitive Edition』のSteam版が発売決定。Windows 10/Xbox Oneでも単体発売へ
マイクロソフトは4月18日、『Halo Wars: Definitive Edition』のSteam/Windows 10/Xbox One版を4月20日(国内Steam版は21日)に発売すると発表した。