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Razer、同社のスマホをノートPCに変える変わり種コンセプト「Project Linda」発表。AndroidゲームやアプリをPCライクに操作
Razerは1月9日、「Project Linda」を発表し、「CES 2018」に製品コンセプトとして出展した。Project Lindaは、昨年発売された同社初のAndroidスマートフォン「Razer Phone」と組み合わせることで、ノートPCのように使うことができる製品だという。

『PUBG』ルートボックスの提供割合を開示。最高レアリティ品は0.01%、週6個限定で開封可能
PUBG Corp.は1月9日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』のテストサーバ上で実装されたクレートボックスの提供割合を開示した。本作のクレートボックスは、キャラクターの性能に影響を及ぼさないスキンアイテムを提供するもの。

周辺機器メーカーが「ゲームボーイ」互換機を開発中。カートリッジを差し込み遊ぶ携帯型ハード
アメリカの周辺機器メーカーHyperkinが、ゲームボーイの互換機を開発中だ。形状などはオリジナルのゲームボーイをなぞらえているが、筐体はアルミニウムになっているという。本体の背面には差し込み口があり、ゲームボーイのカートリッジを差し込むことでゲームがプレイできる。

美しい大自然を駆けるキツネゲー『The First Tree』日本語字幕表示に対応。ゲームの要となるナレーションが理解しやすく
インディー開発者のDavid Wehle氏は1月9日、現在Steamで販売中のアクション・アドベンチャーゲーム『The First Tree』について、日本語を含む10か国語に新たに対応したと発表した。昨年9月の発売時からメニュー画面に関しては日本語表示に対応していたが、ゲームプレイ中のテキストは英語のみだった。

フリーシナリオを特色としたアクションRPG『ARTIFACT ADVENTURE 外伝』Steamなどで配信開始。前作と関連のない新作
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは、本日1月9日に『Artifact Adventure 外伝』をSteam/PLAYISMにて配信開始した。外伝という冠はついているものの、前作とコンセプトこそ同じであるものの、つながりはないという。

海外学生による『光神話 パルテナの鏡』を3D化する自主制作ゲーム『Kid Icarus』無料配布中。弓矢で戦うピットをUE4で表現
デジタルメディア教育センターの学生らが、3Dアクションゲーム『Kid Icarus』をitch.ioを通じて無料配布している。「Kid Icarus」とは、1986年に任天堂がファミコン向けに発売した『光神話 パルテナの鏡』の海外名で、本作はそれを独自の解釈で3Dリメイクした作品だという。

PS4/Xbox One/Steam向け『デビル メイ クライ HDコレクション』国内向けに正式発表。シリーズの初期三作品をリマスター
カプコンは本日1月9日、PlayStation 4/Xbox One/Steam向け『デビル メイ クライ HDコレクション』を国内発表した。発売日は3月15日。本作はシリーズ初期三部作の内容をそのままに、現行機向けに最適化したものである。

EAが2年前に「ユーザー離脱防止」を目的としたマッチング技術の特許を申請していたことが明らかに
アメリカの大手ゲーム会社であるElectronic Arts が、2016年3月8日にオンラインゲームにおけるプレイヤーのマッチング技術に関する特許を申請していたことが明らかになった。EAが申請していた特許は「ひとつのゲームを長く遊んでもらえるようにユーザーを誘導するためのマッチング技術」。

『東方憑依華 ~ Antinomy of Common Flowers.』Steamにて配信開始。東方作品がSteamへと続々
今月1月5日に、Steamにて『東方憑依華 ~ Antinomy of Common Flowers.』がリリースされた。価格は2700円。『東方憑依華』は、12月に実施された「コミックマーケット93」で頒布されたばかりの最新作だ。

PS4『モンスターハンター:ワールド』第3回ベータテストが1月19日から22日まで実施決定。メインモンスター「ネルギガンテ」が登場
カプコンは1月5日、PlayStation 4向けハンティングアクションゲーム『モンスターハンター:ワールド』について、第3回ベータテストを実施すると発表した。実施期間は1月19日午前11時から22日午前10時59分までで、全世界同時に実施される。今回は、メインモンスター「ネルギガンテ」の討伐が可能。