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PC版『Sniper Ghost Warrior 3』の日本語対応表記が発売前に削除、開発はSteamフォーラムで「今年後半に対応」とコメント
PC版『Sniper Ghost Warrior 3』の日本語対応が、突然白紙となったことが明らかとなった。当初Steamにて公開されていた『Snpier Ghost Warrior 3』のストアページでは、日本語のインターフェースと字幕に対応していると記載されていたが、発売数日前のタイミングで削除されたとみられる。
『マヴカプ インフィニット』が海外で9月19日に発売決定。「ウルトロン シグマ」登場の第一弾ストーリートレイラーも公開
英語圏向けのカプコン公式ブログ「Capcom-Unity」にて、『MARVEL VS. CAPCOM: INFINITE』のリリース日が9月19日となることが発表された。対象プラットフォームはPC/PS4/Xbox One。
ゲラルトの冒険の始まりを描く『The Witcher: Enhanced Edition』が無料配布中、ArsTechnicaのキャンペーンで入手可
GOG.comは、海外メディアArsTechnicaと協力したキャンペーンにて、『The Witcher: Enhanced Edition』の無料配布を開始した。入手には既存のArsアカウントか正常に動作するメールアドレスが必要。
『GTA V』内に『Red Dead Redemption』の世界を再現するModプロジェクトが中止、約3年間の開発に終止符
『グランド・セフト・オートV』内に『Red Dead Redemption(以下、RDR)』を再現するというModプロジェクト「Redemption in GTA V」の開発中止が発表された。先週ティザートレイラーが公開されたばかりであった。
『バイオハザード7』のDLC「Not A Hero」が配信延期。高く評価された本編と同等のクオリティを目指す
カプコンは4月25日、2017年春に無料配信予定としていた『バイオハザード7 レジデント イービル』のDLC「Not A Hero」を、2017年予定へと延期したと発表した。
ゾンビサバイバルアクション『How to Survive: ゾンビアイランド2』がPS4向けに発売開始。最大16人での協力プレイに対応
スパイク・チュンソフトは4月25日、ゾンビサバイバルアクション『How to Survive: ゾンビアイランド2』をPlayStation 4向けに発売した。ダウンロード専用で、価格は2160円(税込)。
PS4独占ゾンビサバイバル『Days Gone』はさらに規模を拡大し開発中か、開発元が人員増加しオフィスを引っ越し
昨年のE3で公開された『Days Gone』のゲームプレイデモ映像は大きな注目を集め、YouTubeにアップされた動画は600万回以上再生された。一方、映像公開以降音沙汰がなく、開発の存続を危ぶむ声もあるが、むしろ『Days Gone』はさらにパワーアップして開発中のようだ。
『Outlast 2』の配信がSteamなどで開始。妻を救うためカルト宗教の村に潜入する一人称視点サバイバルホラー、日本語にも対応
Red Barrelsは、一人称視点ホラーゲーム『Outlast 2』の配信を開始した。価格は2980円。PC版はSteam/GOG.comで購入可能、また海外ではPS4/Xbox One向けにもリリース中。前作と同様に日本語字幕に対応している。
『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと』がSteam/PS4で販売開始。屋敷を探索し、不可解な死を遂げた家族の最期を追体験
Annapurna Interactiveは本日4月25日、『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと(What Remains of Edith Finch)』をSteamとPlayStation 4で国内発売した。価格はSteam版が1980円、PlayStation 4版が2200円。
C#で開発できるオープンソース次世代型ゲームエンジン「Xenko」本日正式リリース。7月31日まで無料キャンペーン中
シリコンスタジオは、オープンソースの次世代型ゲームエンジン「Xenko」を本日4月25日に正式リリースしたことを発表した。7月31日まで「ウェルカムキャンペーン」が実施されており、一部の有料プランを無料で体験できるとのこと。