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『ファイナルファンタジー15』現在制作中のDLC4本のうち3本が開発中止、ディレクターである田畑端氏は退社
スクウェア・エニックスは本日11月8日、現在制作中の『ファイナルファンタジーXV』向け「未来への夜明け」と名付けられたDLC4本のうち3本を開発中止すると発表した。「未来への夜明け」では大団円のエンディングが描かれると予告されていたが、その“未来”は不透明なものとなった。

『レッド・デッド・リデンプション2』は発売から8日間で1700万本を出荷。前作超えをすでに達成
Rockstar Gamesの親会社であるTake-Two Interactiveは11月7日、『レッド・デッド・リデンプション2』の出荷本数が1700万本を突破したことを発表した。発売されてからわずか8日間での記録であるという。

ゲームキューブやミニスーファミのコントローラーを無線化する「GBros.」海外周辺機器メーカーが発表。Nintendo SwitchやPCで使用可能
周辺機器メーカー8BitDoは11月8日、Nintendo SwitchやPCに対応するワイヤレスアダプタ「GBros.」を発表した。ニンテンドーゲームキューブ用などの有線コントローラーを接続し、Bluetoothでのワイヤレスプレイを可能にする。

『GRIS』日本語対応有りで12月13日に発売へ。Nintendo Switch/PC向け、美しいビジュアルが光るスペイン発2Dアドベンチャー
Nintendo Switch/PC向け2Dアドベンチャーゲーム『GRIS』の発売日が12月13日(日本標準時12月14日)に決定した。美しく繊細なビジュアルが光る『GRIS』はスペインのインディースタジオNomada Studioが開発を担当。水彩アートの世界を巡る誌的な体験が期待できる。

ギラめくサイバーパンクゲーム『Cloudpunk』発表、日本語対応で発売へ。「配達員」として空のないネオン都市を駆け抜ける
インディースタジオION LANDSは11月7日、『Cloudpunk』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2019年に発売予定。『Cloudpunk』は、ネオンギラつく大都市ニヴァリスを舞台に展開されるサイバーパンクゲームだ。

食人族の暮らす森を生き抜くサバイバルホラー『The Forest』売り上げ530万本を突破。Steam早期アクセス開始から4年をかけ達成
オープンワールド・サバイバルホラーゲーム『The Forest』の累計売上が530万本を突破。同作はPC(日本語対応)/海外PS4向けに発売中。『The Forest』はサバイバルゲームとしての自由度の高さ、森と食人族にまつわる謎を追うストーリーなどが評価され、じわじわとプレイヤー数を増やしていった。

『レインボーシックス シージ』新シーズン「OPERATION WIND BASTION」発表。モロッコへようこそ
『レインボーシックス シージ』イヤー3シーズン4「OPERATION WIND BASTION」のティザー情報が公開された。『R6S』シーズンにはモロッコのGIGRオペレーター2名とアトラス山脈の山頂に位置する軍事演習用の要塞マップが含まれる。詳細はブラジルで開催されるプロリーグ・ファイナルにて発表予定。

『ドラゴンクエスト XI』パッケージ出荷+DL本数が400万を突破。ヒットを記念して同作が最大半額になるセールを16日より実施へ
スクウェア・エニックスは本日11月7日、『ドラゴンクエスト XI 過ぎ去りし時を求めて』の全世界におけるパッケージ出荷とダウンロード販売本数が、400万を突破したと発表した。

『スマブラ SP』ディレクター桜井氏が「DLCファイターはもう決まっているので、要望を求めるリプライは控えてほしい」と海外ユーザーに呼びかけ
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』のディレクターである桜井政博氏は本日11月7日、Twitter上にて海外ユーザー向けに声明を出した。端的にいえば、参戦要望を求めるリプライを控えるよう求めている。

『レッド・デッド・リデンプション2』敵対キャラと「同名人物や企業」がとばっちりを受ける。没入しすぎたプレイヤー達が一部過激に
『レッド・デッド・リデンプション2』にのめりこみすぎたプレイヤーの行動により、実在の人物や企業が迷惑を被るというケースが報告されている。『レッド・デッド・リデンプション2』の没入感が高すぎるあまり、現実世界でもダッチギャングの一員として行動してしまうのかもしれない。