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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』10月10日発売へ。初代「妖怪ウォッチ」を鮮やかにリマスター
レベルファイブは7月29日、『妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switch』を2019年10月10日に発売すると発表した。

『ファイアーエムブレム 風花雪月』イギリスのパッケージ版初週売上は『FE if』の倍以上。評価とセールス共に好スタート
UKIE/GfKが、イギリスのパッケージソフトを対象とした、2019年7月28日付けの週間チャートを公開。それによると『ファイアーエムブレム 風花雪月』は『ファイアーエムブレムif』の倍以上の数字を残しているという。

ファンタジー協力アクション『トライン4』PS4/Switch版の国内発売が正式発表。発売時期は今秋
パブリッシャー3gooは7月29日、『トライン4:ザ・ナイトメア プリンス』のPlayStation 4/Nintendo Switch版を国内発売すると正式発表した。発売時期は今秋。

2DオープンワールドADV『A Place for the Unwilling』Steam向けに発売。わずか21日で消失する町のなかで自分だけの物語を紡ぐ
インディースタジオALPixel Gamesは7月25日、『A Place for the Unwilling』を発売した。対応プラットフォームはSteam。価格は1520円。『A Place for the Unwilling』は、ナラティブな物語にスポットが当てられた、見下ろし型2DサンドボックスADV。

『DOOM Eternal』新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細発表。スレイヤー1人 vs. デーモン2体の非対称対戦マルチプレイ
Bethesda Softworksは7月27日、イベント「QuakeCon 2019」を開催した。その基調講演では、id Softwareが手がける『DOOM Eternal』の最新情報が公開され、新ゲームモード「BATTLEMODE」の詳細が披露された。

EAのサブスクリプションサービス「EA Access」PS4向けにサービス開始。多数のEAタイトルが遊び放題、最新作の先行プレイも
Electronic Artsは7月26日、サブスクリプションサービス「EA Access」をPlayStation 4向けにサービス開始した。利用するには、PlayStation Storeにて「EA Access Hub」アプリをダウンロードした上で、月額518円もしくは年額3002円にて加入する流れ。

『DOOM』三作品がコンソール向けに発表、順次配信開始。一方、「オンライン接続」を求められる仕様が話題の中心に
Bethesda Softworksは7月27日、『DOOM』、『DOOM II』、『DOOM 3』をPS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに発表し、順次配信開始した。しかし話題は、ゲームの復刻そのものだけでなく、その仕様にも集まっているようだ。

サイコロを振って戦うローグライク『Dicey Dungeons』8月13日に日本語対応で発売へ。『VVVVVV』開発者手掛ける
『Super Hexagon』や『VVVVVV』といった人気作を手がけたことで知られるインディー開発者Terry Cavanagh氏は7月26日、デッキ構築型ローグライク(deckbuilding roguelike)『Dicey Dungeons』を8月13日に発売すると発表した。

ロボに搭乗するメックアクション『MechWarrior 5: Mercenaries』12月10日に発売決定。Epic Gamesストアでの1年間の独占販売に
デベロッパーのPiranha Gamesは7月26日、現在開発中のメックアクションゲーム『MechWarrior 5: Mercenaries』を、12月10日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPCで、Epic Gamesストアにて販売される。

『グランブルーファンタジーヴァーサス』に「炎帝」パーシヴァルが参戦。第4弾PVも公開中
Cygamesは7月26日、同社が企画制作している格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス』にて、パーシヴァルの参戦を発表した。パーシヴァルは、『GBVS』に参戦する8人目のキャラクター。