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デッキ構築型ソウルライク『Death Howl』発表。スキルと一手の判断がものを言う、過酷な世界を歩むRPG
11 bit studiosは1月17日、The Outer Zoneが開発する『Death Howl』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。Steamストアページによれば、本作は日本語表示に対応予定だ。本作は、悲しみに満ちた魂の世界を舞台としたデッキ構築型ソウルライクゲームだ。
マルチ対応泥棒ステルスアクション『Mini Thief』がSteamにて期間限定で無料配布中。アイテムでセキュリティを無効化、陽動も活かして巧みに家捜し
見下ろし型ステルスアクションゲーム『Mini Thief』が、現在Steamにて、日本時間1月25日午前3時までの期間限定で無料配布中だ。
いわくつきの山脱出サバイバルホラー『Whisper Mountain Outbreak』正式発表。マルチプレイ対応、『バイオハザード アウトブレイク』などに影響受けた見下ろしアクション
Toge Productionsは1月18日、『Whisper Mountain Outbreak』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。発売時期は2025年第3四半期となるようだ。また、本作は日本語表示に対応予定となっている。本作は協力マルチプレイ対応の斜め見下ろし型サバイバルホラーゲームだ。
ながらプレイ可・どうぶつ飼育シム『デスクトップ小動物牧場』Steamで2月18日リリースへ。デスクトップ画面下で賑やかに暮らす猫・ウサギ・アルパカなどをのんびりお世話
CaveLiquidは1月17日、『デスクトップ小動物牧場』を2月18日リリースすることを発表した。デスクトップ下部分に表示される、放置系小動物飼育シミュレーションゲームだ。
人気メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』正式リリースを目前にファイナルトレイラーお披露目。物語や新アクションなど、きたる実装コンテンツが映像を飾る
今回は1月23日の正式リリースに先駆けて、ファイナルトレイラーが公開された。トレイラーには、早期アクセス版には登場していなかったアクションや、物語の続きの一端などが映されている。
販売元がSteam出禁になり消滅した『バイオプロトタイプ』、なんと1月20日に復活へ。開発元が自ら再配信、高評価作品が蘇る
Emprom Gameは1月17日、『バイオプロトタイプ』を1月20日に再リリースすると発表した。多数のスキルを組み合わせて押し寄せる敵と戦う、サバイバー系ローグライクアクションゲームだ。
負けたらロシアンルーレットなビリヤードゲーム『Nine-Ball Roulette』Steamでじわりと人気高める。最大4人で命をかけてビリヤード対戦する『Liar’s Bar』風ゲーム
WaveBox Labsは1月14日、オンライン対戦ビリヤードゲーム『Nine-Ball Roulette』の早期アクセス配信を開始した。本作で負けたプレイヤーはロシアンルーレットをし、死ぬと脱落することとなる。
サイコロ多彩シナジー・ローグライト『Die in the Dungeon』2月22日配信へ。デモ版から「圧倒的に好評」な期待作がついに
HypeTrain Digitalは1月17日、『Die in the Dungeon』を日本時間にて2月22日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応予定。本作は、プレイするたびに姿を変えるダンジョンでモンスターと戦う作品だ。デッキ構築要素にサイコロが取り入れられ、そのサイコロを使ったバトルが特徴となる。
食人族サバイバルホラー『Sons Of The Forest』久しぶりの大型アプデで、水上生活できる「いかだ」など実装。危険な地上を離れて夢の水上ライフ
デベロッパーのEndnight Gamesは1月17日、『Sons Of The Forest』に向けて大型アップデートを配信した。「筏(いかだ)」などの新要素が実装されている。
『真・三國無双 ORIGINS』すぐさま「圧倒的に好評」、Steamの『無双』シリーズ史上最高評価率。ストーリーも良し、バトルも良しと絶賛受ける
コーエーテクモゲームスは1月17日、『真・三國無双 ORIGINS』を発売した。Steamユーザーレビューにてさっそく「圧倒的に好評」ステータスを獲得する好調な滑り出しをみせている。