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新情報発表など、最新のニュースをお届けする「Bit News」

『FF10』のブリッツボール、なぜか「Star Wars」の世界で流行っていた。意外なかたちで
『ファイナルファンタジーX』に登場するスポーツ・ブリッツボールが「Star Wars」の世界で流行っていたようだ。ゲーム内の水中スポーツは意外なかたちで、その活躍の場を広げていたようだ。

『Bloodborne』リマスター版の偽ニュースがネットを駆ける。ファンの心もてあそぶ巧妙な罠
『Bloodborne』のリマスター版が出ると、偽Twitterアカウントが投稿。偽リマスター情報に騙された『Bloodborne』ファンたちは興奮からの落胆を味わうこととなったようだ。

Nintendo Switch Online、「自動更新」についての新たな注意文が説明に追加へ。“自動更新を止めないと自動更新が続く”ことを明示
任天堂は5月31日、Nintendo Switch Onlineの自動継続購入についての説明ページを6月7日に更新すると発表した。なお仕組み自体には変更はないという。

近未来対戦格闘ゲーム『Resistance 204X』発表。殴って殴って“寄り切り”決める特殊ルール
デベロッパーのJulio Quiroz氏は5月27日、『Resistance 204X』を発表した。『Resistance 204X』は、2D対戦格闘ゲームだ。舞台は、巨大企業が支配するVR空間で人々が暮らすディストピアな未来。

任天堂、『マリオカートストライカーズ』なるタイトルをユーザーに案内し謝罪。人気作同士の唐突な融合にファン面白がる
任天堂は5月27日、Nintendo Switch向け格闘スポーツゲーム『マリオストライカーズ バトルリーグ』のオンライン体験イベントを、6月4〜6日に実施すると発表した。しかし案内メールに誤りがあったようだ。

『PUBG』のリーカー、家に“探偵”を送り込まれてビビる。メーカーが送り込んだ刺客か
KRAFTONは、『PUBG: BATTLEGROUNDS』における情報リークアカウントに対し、大胆な対策を講じたようだ。KRAFTONから“刺客”が送りこまれてきたようだ。

スタジオ買収で急成長するEmbracer Group、ゲームの保存活動にも乗り出す。コレクションの一部を公開中
THQ Nordicなどを傘下にもつEmbracer Groupは5月27日、運営するEmbracer Games Archiveが収集したNES(海外版ファミコン)向けゲームが、400本近くになったと報告した。その活動に注目が集まっているようだ。

『キングダム ハーツ4』英語版のグーフィー声優、『キングダムハーツ4』が開発中だと知らなかった。国内全力投球だった発表
グーフィーの声を務めるBill Farmer氏は、『キングダム ハーツIV』の存在はイベント会場での発表によって知ったことを明らかにした。グーフィー英語声優も、新作が動いていることを知らなかったようだ。

『FF』の父・坂口博信氏が、『FF14』内に「SQUARE(スクウェア)」を設立。かつてと同じく、ゲームの中でも副社長に
『ファイナルファンタジーXIV』内で、『FF』シリーズの生みの親である坂口博信氏がフリーカンパニーを結成したようだ。その名もずばり「SQUARE」。

SFサンドボックス『Keplerth』Steamで正式リリースされプレイヤー拡大中。4年間磨かれたゲームプレイ、ソロでもマルチでも楽しむ人々
Gamera Gamesは5月24日、『Keplerth』をPC(Steam)向けに正式リリースした。4年間の早期アクセス配信を経て、満を持しての正式リリースとなった本作。磨き上げられた確かなゲームプレイにより、早くも人気を集めているようだ。