カテゴリー Devlog
ゲーム開発に携わるアーティスト・エンジニアによる、ゲーム開発者を目指す人、またはゲーム開発に興味を持つ人たちに向けた記事を発信するカテゴリ。
Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「インディーゲーム開発の苦悩とやり甲斐」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。最終回となる第三弾は、UE4の話を絡めつつ、インディーゲームを開発し、売り込んでいくクリエイターとしての苦悩ややり甲斐について語っていただく。
Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「UE4の学習方法・オススメツール・外注先との付き合い方」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第二弾は、UE4の学習方法やオススメツール、外注先との付き合い方についてなど具体的な開発のノウハウについて語っていただく。
Unreal Engine 4製インディーゲーム開発者座談会。「私達がUnreal Engine 4を選んだ理由」編
ゲームエンジンUnreal Engine 4を使ってインディーゲームを開発するクリエイター4人が、開発の苦労やこだわりなどを語り合う大型企画。第一弾は、彼らがUnreal Engine 4を何故か選んだか、どのように使っているかなど、利用方法について語ってていただく。
「アンチチートについては、我が社にはノウハウがあります」DNPハイパーテック青木氏【GTMFミニインタビュー】
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)2018」の展示者にお話を聞く本企画。第四弾は、DNPハイパーテックマーケティング部の青木弘幸氏。
ゲームで「心」をつくりたい。ゲーム開発者三宅陽一郎氏・北山功氏が語りあう、インディーシーンにおけるAIと哲学の可能性
セル・オートマトンを活用した個性的なゲーム作りで知られるインディーゲームクリエイター北山功氏。哲学をベースとした汎用AIの可能性について研究を進める三宅陽一郎氏。次回作の構想のために哲学に目を向けている北山氏と、インディゲームにも造詣が深い三宅氏が、「インディゲーム×AI×哲学」をテーマに、その可能性について語り合った。
「CRI・ミドルウェアは、常に時代の変化にあわせて音声・映像の要望を取り入れていく」CRI・ミドルウェア櫻井敦史氏【GTMFミニインタビュー】
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)2018」の展示者にお話を聞く本企画。第四弾は、CRI・ミドルウェア(シーアールアイ・ミドルウェア)研究開発本部 本部長の櫻井敦史氏。
「Unityではさらにパワフルなゲームが動くようになりました。」Unityエンジニア黒河優介氏【GTMFミニインタビュー】
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF(Game Tools & Middleware Forum)2018」の展示者にお話を聞く本企画。第二弾はユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの黒河優介氏にお話をうかがった。
「インディーゲームの移植ならまず相談してほしい」プログラミングオフィスたすや立石義人氏【GTMFミニインタビュー】
ゲーム開発ツール&ミドルウェアの祭典「GTMF2018」が6月27日にグランフロント大阪にて開催された。今回AUTOMATONでは、各企業の最近の動向や、少し変わった個人開発者のお話をコンパクトにお伝えしていく予定だ。第一弾となるのはプログラミングオフィスたすやの立石義人氏。
中国で異例の大ヒットを記録した『旅かえる』は、Unity Adsと共に広告+課金の最適化を果たした。その成功の経緯と収益構造に迫る(後編)
Unity Adsのマネタイズサポート内容を紹介する企画インタビュー編。成功の背景にあったこだわりを株式会社ヒットポイントのプロジェクトマネージャー高崎豊氏に伺う。またUnity Technologies JapanのUnity Adsディレクター金田一氏には、Unityのマネタイズサポートの現状を確認する。
中国で異例の大ヒットを記録した『旅かえる』は、Unity Adsと共に広告+課金の最適化を果たした。その成功の経緯と収益構造に迫る(前編)
インディーからAAA級まで幅広いタイトルで採用されているゲームエンジンUnity。本稿ではUnityがサポートしているモバイルゲームのマネタイゼーション分野に焦点を当て、Unity AdsやUnity Analyticsの有益性、そしてUnity Adsのマネタイズサポートにより収益最大化を図った『旅かえる』が取り入れた工夫を紹介する。