
『スーパーマリオ オデッセイ』の壊せないブロックを「叩きまくって無理やり壊す」根性テクニックが約7年越しに脚光浴びる。ほぼ使い道はない
『スーパーマリオ オデッセイ』のツックンを利用する隠された仕様が、約7年越しに本作コミュニティにて話題となった。それは通常別の方法で破壊するブロックを、「叩きまくって壊す」という力業だ。

超リアルライフシム『inZOI』の「キャラクリと建築」体験版『Creative Studio』無料配信決定。美麗で自由なキャラ作りと家作りをひと足早くお試し
KRAFTONは3月17日、3月28日に早期アクセス配信を控える『inZOI』のキャラクターメイキングと建築が体験できる『inZOI: Creative Studio』をPC(Steam)向けに配信すると発表した。3月23日より期間限定でプレイ可能。

『サイレントヒル f』は“レーティング内容”からして怖い。やけに詳細で生々しい残酷描写が審査概要から判明
コナミは3月14日、『SILENT HILL f』を正式発表し、最新映像や詳細を公開した。本作のレーティング理由がかなり不穏な内容であると報じられている。

協力ドタバタ鉄道建設ゲーム『Unrailed 2: バック・オン・トラック』大型アプデで“暴走列車タイムアタック”など実装。大忙し線路工事、さらに忙しく
Indoor Astronautは3月15日、『Unrailed 2: バック・オン・トラック』に向けてアップデート#3を配信開始した。アップデートではタイムアタックモードなどが実装されている。

『モンスターハンターワイルズ』、歴戦モンスター相手に「約1秒」でクエストクリアした人現る。クエスト前に狩っておく
『モンスターハンターワイルズ』にて、約1秒という短い時間でクエストをクリアしたという報告が寄せられている。

注目の超リアルライフシム『inZOI』の必要動作環境が公開、かなり高いスペックが要求される。最小設定でもRTX 2060、最高設定ではRTX 4080が推奨に
KRAFTONは3月12日、3月28日に早期アクセス配信予定の『inZOI』の動作環境について詳細を発表。かなり高いスペックが必要になりそうだ。

アニメ風オープンワールドレースゲーム『Kaido Genkai』開発中。のどかな日本風の田舎町で、ライバルたちと熱いレースバトル
Karoshi Electric Companyは、『Kaido Genkai』を開発中だ。アニメ調のグラフィックで描かれた日本の地方都市を舞台とする、オープンワールドレースゲームだ。

大ヒット中の『スプリット・フィクション』、EA発のゲームでは「12年以上ぶりのメタスコア90点超え」だった
Electronic Artsは3月7日、『スプリット・フィクション(Split Fiction)』を発売した。本作は大ヒットを上げているほか、EAが販売するゲームとして長らくぶりにメタスコア90点を超えたゲームである点にも注目が集まっている。

自由すぎる魔法学校箱庭ゲーム『Secret Agent Wizard Boy and the International Crime Syndicate』、ぐんぐん評判高まる。最大4人マルチ対応で呪文悪用し放題、たたみ掛ける混沌と笑い
David Szymanski氏は3月7日、魔法学校箱庭アクション『Secret Agent Wizard Boy and the International Crime Syndicate』の早期アクセス配信を開始した。さっそく高い評価が寄せられている。

『ポケモンレジェンズ Z-A』に“ホームレス対策のベンチがある”と冗談っぽく騒がれる。「ゲーム内NPC無職率調査」研究の進みすぎか、暴走する謎推理
ベンチに注目が集まった背景には、海外における「ゲーム内失業率」を算出するネットミームの存在が影響しているかもしれない。

『Balatro』開発者、“失敗を楽しむために”他のローグライクゲームをまったくプレイしなかった。でも『Slay the Spire』だけはうっかり夢中になっちゃった
『Balatro』を手がけたLocalThunk氏は3月6日、自身が同作をリリースするまでを振り返ったブログを公開した。波乱万丈の道のりが綴られている。

“『ポケモン』のリザードンの形をしたチートス”がオークションで約1300万円で落札される。割と似てるけど、まったく関係ない
海外オークションサイトGoldin Auctionsにて、「リザードンの形をしたチートス」が約8万8000ドル(約1300万円)で落札されるという事態が発生した。ポケモン公式とはまったく無関係であり、偶然リザードンに似た形になったチートスだ。

クトゥルフ“疑心暗鬼”協力FPS『The Mound: Omen of Cthulhu』発表。仲間が敵に見える幻覚システム搭載、最大4人で正気を保ちながら進む
Naconは3月7日、ACE Teamの手がけるアクションアドベンチャーゲーム『The Mound: Omen of Cthulhu』を発表した。PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに、2025年発売予定だ。

サムスン、「画面ド真ん中から折りたためる」ゲーム機のコンセプトモデルを発表。丸ごとふたつ折りでポケットサイズ
モバイル技術見本市「GSMA Mobile World Congress」にて、Samsung Displayは「Flex Gaming」のコンセプトモデルを発表した。“画面折りたたみ式”のゲーム機だ。

沈没都市オープンワールドサバイバル『Undefined Survivors』Steamにて早期アクセス配信開始。マルチ対応、すべて海に沈んだ世界で遺跡と記憶を探し求める
Runpathは3月5日、『Undefined Survivors(アンディファインド サバイバーズ)』の早期アクセス配信をSteam向けに開始した。本作はマルチ対応の、オープンワールドサバイバルゲームだ。

「世界最小のシューティングゲーム」を名古屋大学と弘前大学が開発。ナノの世界で、自機を“現実”に出現させる
名古屋大学は1月23日、弘前大学との共同研究で、ナノ単位の大きさで実際に動かせる「世界最小のシューティングゲーム」を発表した。実際に操作する様子がデモンストレーションされている。

『モンスターハンターワイルズ』、意外と知らない便利機能がたくさんある。「照準不要スリンガー採取」「マッハ装衣着脱」など快適小ワザ6選
『モンスターハンターワイルズ』について、あまり知られていない便利機能がいくつかある。本稿ではいくつかピックアップして紹介する。

マルチ対応・超高速パルクールゲーム『The Local』Steamで無料配信中。評判も良い
インディー開発者のTobey Gronow氏は2月27日、『The Local』を配信開始した。人気FPSの移動テクニックに触発され開発されたという、パルクールアクションゲームだ。

『モンスターハンターワイルズ』の「セクレトに移動おまかせシステム」があるのは、過去作で“狩猟せずにやめたプレイヤー”もいたから。飽きる前に最速でハンティングへ
『モンスターハンターワイルズ』の騎乗動物「セクレト」に自動移動システムが用意された背景には、過去作で狩猟にたどり着かなかったプレイヤーの存在があるという。

キノコが銃と斧をぶん回す弾幕ローグライク『Shroomwood』発表。かわいいキノコがショットガン片手に暴れまわる
デベロッパーのSporelite Gamesは3月1日、『Shroomwood』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセスとして配信予定で、2026年末までの正式リリースを目標としている。本作は好奇心旺盛な小さなキノコが主人公の2Dローグライクアクションゲームだ。

突如閉鎖されたMonolith Productionsの特許「ネメシスシステム」、2036年まで親会社ワーナーが保有予定との報道。ただしスタジオ閉鎖・新作開発中止で宙ぶらりんに
WB Games傘下のMonolith Productionsは、2月26日に閉鎖が報じられた。同社の手がけるタイトルに用いられていた「ネメシスシステム」の特許については、WB Gamesが最長2036年まで保有できると報じられ、話題となっている。

武器自作・壮大冒険アクション『ブレード・オブ・ファイア』発表。『メトロイド ドレッド』のMercurySteamが手がける新作は、鍛冶屋兼勇者の冒険ファンタジー
505 Gamesは2月28日、『Blades of Fire(ブレード・オブ・ファイア)』を正式発表した。武器を鋳造して自作する要素のある、アクションアドベンチャーゲームだ。