生存力の低いのらくら雰囲気系ゲーマーです。熾烈なスコアアタックや撃ち合いを競う作品でも、そのキャラが今朝なに食ってきたかが気になります。
失われた王国をゆく3Dアクション『Blue Fire』発表。廃墟を探索し衰亡の物語をダイナミックに描き出す
パブリッシャーのGraffiti Gamesによる3Dアクションゲーム『Blue Fire』が発表された。開発を手がけるのは、本作が初タイトルとなるインディーゲームスタジオROBI Studios。
格闘系デッキビルディングゲーム『Fights in Tight Spaces』発表。完璧な戦略とアクション美学で魅せるエージェントとなれ
パブリッシャーのMode 7は3月16日、『Fights in Tight Spaces』を発表した。『Fights in Tight Spaces』は、手持ちのカードを組み合わせて華麗に敵を制圧するターン制ストラテジーだ。
新型コロナウイルスで叶わなかった卒業式が『マインクラフト』でおこなわれる。顔も知らない友人たちとの校歌斉唱
『マインクラフト』内で卒業式がおこなわれたという。新型コロナウイルスの影響により相次ぐ卒業式の中止であるが、意外なところで卒業の祭典がおこなわれていたのだ。
Steamの同時接続ユーザー数が2000万人突破。ほか『CoD: Warzone』の大躍進など、ゲーム人気の背後に潜むのは新型コロナの憂鬱か
Steamの同時接続ユーザー数が2000万人突破。Valveの『CS:GO』は初の同時接続ユーザー数100万人超え。Steam外でも『CoD: Warzone』が大躍進を見せている。そうしたゲーム人気の背後に潜むのは、新型コロナの憂鬱か。
CESA含む4団体が「ゲームを安心・安全に楽しんでいただくために」発表。「家庭ルール」と「学術的見地」で健全なゲーミングを目指す
国内ゲーム業界4団体は3月10日、連名にて「ゲームを安心・安全に楽しんでいただくために」と題した文書をリリースした。国内外で盛り上がる「ゲーム障害」とその規制にまつわる議論を受けての発表だ。
『マインクラフト』で秘密のバーチャル“発禁”図書館が開かれる。サイバー検閲に逆襲する国境なき記者団と「マイクラ専門コンサル」
「国境なき記者団/Reporters Without Borders」は3月12日、『Minecraft / マインクラフト』内で「検閲のない図書館」を開いた。プレイヤーは『マイクラ』内のバーチャル図書館にアクセスし、発禁処分を受けた文書や投獄・殺害されたジャーナリストの記事を読むことができるという。
『デス・ストランディング』赤ちゃんポッドを作るパパあらわる。新型コロナ対策をうそぶくユーモアの影に「アンブレラ社」の闇
中国・上海のコスプレイヤーThe_bai_ying(白影研发部)氏の作品が話題を呼んでいる。同氏は「我が子を病院に連れていくため」として『デス・ストランディング(以下、デススト)』に登場するBBポッドそっくりの装置を作成したのだ。
売春婦を生けにえに高級車を召喚。『GTAオンライン』車両複製バグの横行止まず
『GTAオンライン】にて、車を無限に増殖させるチート技が流布している。その方法とは、ある手順で売春婦を撃ち抜くこと。Rockstar Gamesがバグ対策のパッチを配布したものの、抜け道を探り当てて悪銭にありつくプレイヤーが後を絶たない。
『アウター・ワールド』のフォントサイズがまたデカくなる。大作たちを悩ます字小さすぎ問題
デベロッパーのObsidian Entertainmentは3月5日、『アウター・ワールド』の新たなパッチで「フォントサイズの変更」機能を追加すると発表した。同作は昨年11月のパッチでもテキストサイズの拡大を実施したばかりで、今回の修正は二度目の対応となる。