なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
『ペルソナ5』シリーズが全世界累計1000万本突破。『ペルソナ5』発売から7年、シリーズ全体で大台に到達
アトラスは12月15日、『ペルソナ5』シリーズの全世界累計セールスが1000万本を突破したと発表した。スピンオフなども含めた『ペルソナ5』シリーズ全体での達成となるようだ。
マインスイーパー風ドット絵クリッカーゲーム『Dungeon Sweeper』PC向けに公開。墓を目印に広げる壮観なピクセルアートの世界
開発者せたも氏は12月13日、『Dungeon Sweeper』を公開した。『Dungeon Sweeper』は、ダンジョンの位置を特定しながらマスを開いて世界を広げていく、マインスイーパー風のドット絵クリッカーゲームである。
名作美少女ゲームリメイク作『同級生リメイクCSver』発表、2024年4月18日発売へ。『同級生リメイク』がPS4/Switch向けに登場
「DG REMEKE」は12月14日、『同級生リメイクCSver』を発表、2024年4月18日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Nintendo Switchで、通常版は税込5940円。2021年にリリースされた成人向けPC用作品『同級生リメイク』のコンソール版である。
Key、短編ノベル『プリマドール 無名典礼』を2024年発売へ。人形少女と地獄から逃れようとする、TVアニメ「プリマドール」のノベルゲーム作品第2弾
Keyは12月13日、『プリマドール 無名典礼』を2024年に発売すると発表した。あわせてティザーサイトが公開されている。Keyは12月12日に、新作キネティックノベル3作を連続発表すると告知。本作がその発表1作目となるようだ。
猫耳冒険者アクション『遺跡島と旅するねこまた』Steam向けに発表。穏やかで遊びやすい「1面」の雰囲気が続く旅路
国内の開発者たまがわ氏は12月12日、『遺跡島と旅するねこまた』のSteamストアページを公開した。猫耳冒険者が主人公の、遺跡探索アクションゲームだ。
ビデオ映像風ホラーゲーム『自撮』12月16日リリースへ。荒れ果てた日本家屋を探索する実話風フィクション、チラズアート新作
Chilla’s Art(チラズアート)は12月14日、『自撮(Jisatsu)』12月16日に発売すると発表した。ファウンド・フッテージ型の和風ホラーゲームである。
『崩壊:スターレイル』アプデVer.2.0では遺物システムが進化。星5遺物の分解時に強化用素材も選べるように
HoYoverseは12月12日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver.2.0では星5遺物分解時に遺失砕金も選択可能になるなど、さまざまな変更が加わるようだ。
幽霊病院探索ホラーコメディADV『Ghost Hospital(ゴーストホスピタル)』フリーゲームとして公開。少年たちの、あやしくキュートな魔界散策
国内の開発者・椎虫氏は12月8日、『Ghost Hospital -in Thousand Horror Hill-(Ghost Hospital、ゴーストホスピタル)』をPC向けフリーゲームとして公開した。
基本プレイ無料オンライン対戦デジタルカードゲーム『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』PC/スマホ向けに発表。要素追加の『シャドウバース』新作タイトル
Cygamesは12月10日、『シャドウバース』新作タイトル『Shadowverse: Worlds Beyond(シャドウバース ワールズビヨンド)』を発表した。
対戦格闘ゲーム『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-』βテストから製品版への変更点が公開。好評だったテストのバランスから、レイジングストライクなどが微調整
Cygamesは12月9日、『グランブルーファンタジーヴァーサス -ライジング-(GBVSR)』のオープンβテストから製品版への変更点を公開した。
オンラインアクションRPG『ブループロトコル』PS5/Xbox Series X|S版12月13日配信開始へ。PC版も含めてクロスプレイやクロスセーブにも対応
バンダイナムコオンラインおよびバンダイナムコスタジオは12月8日、『BLUE PROTOCOL(ブループロトコル)』PlayStation 5/Xbox Series X|S版を2023年12月13日17時にサービス開始すると発表した。PC版とのクロスプレイおよびクロスセーブにも対応する。
3D対戦アクションゲーム『ドラゴンボール Sparking! ZERO』正式発表。『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズ新作は新アクション導入でさらにハイテンポに
バンダイナムコエンターテインメントは12月8日、『ドラゴンボール Sparking! ZERO』を正式発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam)。
『アークナイツ:エンドフィールド』PC/モバイルに加えPS5向けにリリースへ。PCテクニカルテスト参加募集開始、必須スペックも判明
GRYPHLINEは12月8日、『アークナイツ:エンドフィールド』をPlayStation 5向けにも発表した。同作はPlayStation 5/PC/iOS/Android向けにリリース予定。
メタビデオゲーム『Pony Island 2: Panda Circus』発表。『Inscryption』開発者による、現実とゲームの境界曖昧な幻影ショー
Daniel Mullins Gamesは12月8日、『Pony Island 2: Panda Circus』を発表した。『Pony Island 2: Panda Circus』は、ビデオゲームを通して幻影ショーのような旅が繰り広げられるという、ゲーム作品だ。
美少女3DダンジョンRPG『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』Steam版2月15日発売へ。2は断念も1はきっちりゾーニングして再チャレンジ
Shiravuneは12月7日、『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』を2024年2月15日に発売すると発表した。『ToHeart2 ダンジョントラベラーズ』は、『ToHeart2』シリーズの美少女キャラクターたちでパーティーを構築する、3DダンジョンRPGだ。
国産デッキ構築ローグライク『ダンジョンアーティファクト』Steamにて2024年3月配信へ。カード効果を重ね合わせる戦略ダンジョンバトル
ExertionGameは12月5日、『ダンジョンアーティファクト』のSteamストアページを公開し、2024年3月にリリース予定と告知した。本作は構築したデッキでダンジョンを攻略するローグライクデッキ構築型ゲームである。
ゲームプレイで性格分析『Refind Self: 性格診断ゲーム』売上10万本突破。記念に「珍しい行動TOP30」どどんと公開
PLAYISMは12月4日、『Refind Self: 性格診断ゲーム』の性格診断件数が10万に到達したと発表した。売上本数についても10万本を突破しているそうだ。
『原神』Ver.4.3では、秘境の開始位置が「挑戦開始地点の近く」へ変更。長い階段にさようなら
HoYoverseは12月6日、『原神』の最新情報を公開した。秘境周回時の開始位置変更などもおこなわれ、日々のゲームプレイがより遊びやすくなるようだ。
Hypergryphが新ブランド「GRYPHLINE」を設立。シンガポールを本社に据え『アークナイツ:エンドフィールド』などを展開
GRYPH FRONTIER株式会社は12月5日、グローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」の設立を発表した。Hypergryphによるグローバルパブリッシャーブランドだ。
アーケード向け『機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ』2024年3月末にオンラインサービス終了へ。オフラインモードで稼働継続
バンダイナムコアミューズメントは12月5日、『機動戦士ガンダム 戦場の絆Ⅱ』のオンラインサービスを2024年3月28日に終了すると発表した。終了後はオフラインモードにて稼働予定。
疑似ドキュメンタリーホラーゲーム『自撮』Steam向けに発表。チラズアートの描く、モキュメンタリー風の恐怖体験
Chilla’s Art(チラズアート)は12月3日、『自撮(Jisatsu)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『自撮』は、闇に覆われた古びた民家などで恐怖に襲われる、ファウンドフッテージ型のモキュメンタリーホラーゲームだ。
日常の気持ちに応えるナゾ解きADV『Recolit』PC向けに2月16日配信へ。明かりを頼りに進む、真夜中の不思議な町
Image Laboは12月2日、『Recolit』を2024年2月16日18時に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、通常価格は1650円となっている。