得意なジャンルは黙々と練習するゲームですが、基本的になんでもやります。モバイルもアーケードもやりますが、協力プレイは役立たっているのか心配しつつプレイします。
仮想貨幣「MOLD」はゲームに新たな価値をもたらすか
現在、仮想通貨や暗号通貨と呼ばれる、「インターネット上のお金」を利用したビジネスが急激に拡大している今までゲーム業界と金融を繋げるのは、主にRMTであった。しかし、RMTは多くのゲームで規約違反であり、場合よっては信用毀損や業務妨害罪に当たる。そんな中、MOLDという新たなプラットフォームが立ち上げられようとしている。
肉食動物となり動物を狩るアクション『Feral』、フランスの学生7名が1年で開発した一人称視点のサバイバル
『Feral』は、フランス初のゲーム開発専門の学校Supinfogameの生徒7人が、卒業制作として開発したアクションゲームだ。虎のような肉食動物となって厳しい自然を生き抜いていく、一人称視点のサバイバルゲームとなっている。
「ゆめにっきスタイル」の2Dアドベンチャー『Ili』開発中、孤独な少女は「あなた」に語りかける
『Ili』は画面越しのあなたに語りかけてくるIliと対話していく2Dアドベンチャーゲームだ。開発者は本作を「ゆめにっきスタイル(Yume Nkki style game)」 と表現しており、ストーリーテリングの手法は個性的かつ実験的な作品になるという。
天使の化石、腕の飛び出た壺。開発中の2Dアクション『Blasphemous』が描く暗く美しい魅力
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第369回目は『Blasphemous』を紹介する。
2DサバイバルRPG『Highrisers』が開発中。4人の生存者で協力し知識を総動員するサバイバルならではの楽しさ
354回目のIndie Pickで紹介する『Highrisers』は2DサバイバルRPG。それぞれ異なったスキルを持つ4人のキャラクターを操作して、奇妙な生物が歩き回る都市から脱出することが目的だ。
小規模精鋭チームが大規模作品を目指す、2DドットMMORPG『Waves of Time』コツコツと開発が継続中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第342回目は『Waves of time』を紹介する。
キツネと歩くアート系ゲーム『Close』が開発中、せつせつと響く雪の音
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第328回目は『Close』を紹介する。
マカロニ・ウェスタンの「最高のギャグコンビ」が主役。レトロなドット絵とファンサービス満載のベルトスクロールアクション『Slaps And Beans』がKickstarterキャンペーン中
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第321回目は『Bud Spencer & Terence Hill - Slaps And Beans』(以下『Slaps And Beans』)を紹介する。
見た目は西部劇、中身は高速空中戦FPS『Sky Noon』空気銃で落とし合う読み合いが熱い
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第317回目はかくれんぼマルチプレイヤーゲーム『Sky Noon』を紹介する。
近未来の監視社会でテロリストを探し出すアドベンチャーゲーム『Orwell』、すべてがネットワークに繋がった世界の倫理を描く
第273回目のIndie Pickで紹介する『Orwell』は、犯罪率が低下し、今よりもネットワークが更に普及した近未来を舞台にしたアドベンチャーゲームだ。”Orewell”とは、ゲーム中に登場する政府が用いる「テロリストの可能性のある人物を監視するプログラム」。
リアルなPC組み立てシミュレーター『Computer Repair Simulator』。パソコンという名のパズルを解いて自作を学ぶ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第307回目は『Computer Repair Simulator』を紹介する。
石器から宇宙船まで、壮大なスケールのゴッドゲーム『Universim』。神となり人類を導き未知の惑星へ
第299回目のIndie Pickではシミュレーションゲーム『Universim』を紹介する。『Universim』は、生まれたばかりの人類を発展へと導いていく、いわゆるゴッドゲームだ。宇宙が丸ごとゲームの舞台となっており、人類も石器時代から宇宙船を飛ばす未来まで、壮大なスケールとなっている。
美しいビジュアルの中に不思議な懐かしさを感じられるアクションRPG『Quote』。悪しき知識を焼き払う旅へ
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第292回目は『Quote』を紹介する。
“アンチ”アドベンチャーゲーム『Diaries of a Spaceport Janitor』。いつか夢を叶えるためにも、今はエイリアンたちのポイ捨てを掃除しよう
第289回目のIndie Pickで紹介する『Diaries of a Spaceport Janitor』は、ドットで描かれる2Dのキャラクターと3Dのマップが融合した“アンチ”アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、いつの日か旅立つことを夢見る清掃員Janitorとなって、バザールのゴミ拾いをしていく。
ネットワーク管理アドベンチャー『Hypnospace Outlaw』、サイケデリックなネットの世界で繰り広げられるのはカーチェイスからペット育成まで
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第287回目は『Hypnospace Outlaw』を紹介する。
時間を戻し犯行を阻止するアドベンチャーゲーム『The Sexy Brutale』、仮面舞踏会の裏側で起こるサスペンス
第284回目のIndie Pickで紹介する『The Sexy Brutale』は、カジノに改装された豪邸で行われる仮面舞踏会を舞台にしたアドベンチャーゲーム。仮面に操られた舞踏会のスタッフに命を狙われている参加者たちを守るために、さまざまな仕掛けを解いていく。
危険すぎる道を安全運転でくぐり抜ける『Guts and Glory』、“おバカさ”と“グロさ”の融合したサバイバルレースゲーム
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第278回目は『Guts and Glory』をピックアップする。
見下ろし型アクションゲーム『TRANSMISSION』が魅せる美しくも厳しい惑星の物語
第261回目のIndie Pickで紹介する『TRANSMISSION』は、Paper Unicornが開発中の見下ろし型アクションゲームだ。プレイヤーの目的は、不時着した未知の惑星を探索し、脱出方法を探しながら惑星の隠された秘密を明らかにしてくこと。
舞台は戦国時代、スピーディーな展開が繰り広げられる和風デジタルボードゲーム『Warbands: Bushido』
第247回目のIndie Pickで紹介する『Warbands: Bushido』は、ロシアに拠点を置くインディースタジオRed Unit Studiosが手がけるデジタルボードゲーム。ミニチュアゲームを意識して作られており、フィギュアのように台座のついたユニット、カードやダイスといった小物もゲーム中に登場する。
街を積み上げる都市開発シミュレーション『BalanCity』深く考えられた物理演算パズルと都市開発の融合
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第243回目は『BalanCity』をピックアップする。
Google、囲碁の次のターゲットは『StarCraft』。ゲームを用いた人間とAIの戦いは続く
「囲碁」の世界チャンピオンLee Sedol選手に、GoogleのAI「AlphaGo」が4勝1敗で勝利したニュースは記憶に新しい。Googleは次にRTSの『StarCraft』に挑戦したいと伝えている。
目玉が浮かぶ教会、黒い人型の生物…奇妙な街を1人で探索する孤独体験。ホラーアドベンチャー『NORTH』
『NORTH』は一人称視点のホラーアドベンチャゲームだ。itch.io(https://outlands.itch.io/north)からName your own pirce方式でダウンロード可能であり、また3ドルの寄付でゲーム内のBGM8曲を収録したサウンドトラックを入手できる。