Shuji Ishimoto

Shuji Ishimoto

初代PlayStationやドリームキャスト時代の野心的な作品、2000年代後半の国内フリーゲーム文化に精神を支配されている巨漢ゲーマー。最近はインディーゲームのカタログを眺めたり遊んだりしながら1人ニヤニヤ。ホラージャンルやグロテスクかつ奇妙な表現の作品も好きだが、ノミの心臓なので現実世界の心霊現象には弱い。とにかく心がトキメイたものを追っていくスタイル。

ソニー、PlayStation 4向けに販売するPS2タイトルの情報を解禁。解像度の向上など含む、PS2ディスクやアーカイブスとの互換は無し

ソニーはPlayStation 4向けに提供するPS2タイトルの詳細を明らかにした。同社は先日よりPS4向けのPS2エミュレーターに取り組んでいると明らかにしていたほか、昨日にはPS4対応版『Dark Cloud』の情報があやまって先に公開されるなし、近々公表されることが予想されていた。

『スプラトゥーン』、「The Game Awards 2015」の「ベストシューター賞」に輝く。『CoD:BO3』や『Halo 5』など抑え、日本ゲームの受賞は初

任天堂のシューティングアクションゲーム『スプラトゥーン』が、「The Game Awrads 2015」の「ベストシューター賞」に輝いたことがわかった。「The Video Game Awards(旧VGA、VGX)」にて日本のゲーム作品がシューター部門にノミネートされ、あまつさえ受賞するのは初となる事態だ。

一部環境で発生しているPC版『Just Cause 3』のパフォーマンス問題について開発のAvalancheが言及、早急な対策を約束する

12月1日の発売以降、オープンワールドアクションゲーム『Just Cause 3』にグラフィック関連のバグやパフォーマンス問題が存在するとの報道や報告が続いている。この件に関して開発スタジオのAvalanche StudiosがSteamに初めて公式声明を掲載し、一部のプレイヤーが各種問題に遭遇していることを認め、早急に対策することを約束した。

カプコンが『鬼武者』新作を近々発表か?国内で新たな商標を”オンラインゲーム”区分で申請、過去の商標の更新などではなく

株式会社カプコンが、国内で新たに「鬼武者」の商標(商標番号「2015-112878」)を申請していることがわかった。すでにカプコンは2つの「鬼武者」の商標を取得しているが、これらとは異なる「オンラインゲーム区分(ソフトウェア第41類)」での出願となる。