初代PlayStationやドリームキャスト時代の野心的な作品、2000年代後半の国内フリーゲーム文化に精神を支配されている巨漢ゲーマー。最近はインディーゲームのカタログを眺めたり遊んだりしながら1人ニヤニヤ。ホラージャンルやグロテスクかつ奇妙な表現の作品も好きだが、ノミの心臓なので現実世界の心霊現象には弱い。とにかく心がトキメイたものを追っていくスタイル。
ある意味ローグライク、「アスキーアート」で描かれるダンジョン探索3Dアクションゲーム『Brut@l』が開発中。ローカルCo-opプレイにも対応
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第203回目は『Brut@l』をピックアップする。
リメイク版『ファイナルファンタジーVII』は”複数のパート”に分かれて販売するシリーズ作品に
スクウェア・エニックスは、リメイク版『ファイナルファンタジーVII』の販売形式が複数のパートに分かれたものとなることを明らかにした。
Steamで『ダンガンロンパ』『シュタゲ』『FFX』『風ノ旅ビト』など配信の可能性が浮上。『Half-Life 3』も、新ヘルプページから未発表のSteam向けタイトルが大量流出か
Steamにて配信の可能性がある未発表タイトルが大量流出した可能性が浮上している。
コナミの「The Game Awards 2015」での対応に業界人から判集まる、『Titanfall』Zmapella氏や『Gears of War』のCliffy Bからも
昨日開催された「The Game Awards 2015」にて見られたコナミの行動へと批判が集まっている。
ソニー、PlayStation 4向けに販売するPS2タイトルの情報を解禁。解像度の向上など含む、PS2ディスクやアーカイブスとの互換は無し
ソニーはPlayStation 4向けに提供するPS2タイトルの詳細を明らかにした。同社は先日よりPS4向けのPS2エミュレーターに取り組んでいると明らかにしていたほか、昨日にはPS4対応版『Dark Cloud』の情報があやまって先に公開されるなし、近々公表されることが予想されていた。
『スプラトゥーン』、「The Game Awards 2015」の「ベストシューター賞」に輝く。『CoD:BO3』や『Halo 5』など抑え、日本ゲームの受賞は初
任天堂のシューティングアクションゲーム『スプラトゥーン』が、「The Game Awrads 2015」の「ベストシューター賞」に輝いたことがわかった。「The Video Game Awards(旧VGA、VGX)」にて日本のゲーム作品がシューター部門にノミネートされ、あまつさえ受賞するのは初となる事態だ。
原発事故で廃墟と化した町「チェルノブイリ」や「プリピャチ」を探索するVRドキュメンタリー作品『Chernobyl VR Project』が開発中
ポーランドのデベロッパーThe Farm 51は、現在VRタイトル『Chernobyl VR Project』を開発中だ。
コナミ、「The Game Awards」への小島秀夫監督の参加を従業員契約に基づき断る。『MGSV』はアクションADV賞を獲得、Cliffy Bは公然とブーイング
本日開催された「The Game Awards」にて司会役のGeoff Keighley氏は、コナミ法務部が従業員契約に基づき同イベントへの小島秀夫監督の参加を断ったと明らかにした。
「The Game Awards 2015」における最新情報
その年にリリースされたビデオゲームへと…
「Steam」のライブラリからゲームを完全に削除する機能が追加される
ValveのPCゲーム配信プラットフォーム「Steam」にて、ライブラリに存在するビデオゲームを完全に削除する機能が追加されていたことが明らかとなった。
リメイク版『バイオハザード2』は一から作り上げる”フルリメイク”になる、海外カプコンがHDリマスターの類では無いと強調
海外カプコンはリメイク版『バイオハザード2』について、HDリマスターのような類ではなく"フルリメイク"となることを強調した。
一部環境で発生しているPC版『Just Cause 3』のパフォーマンス問題について開発のAvalancheが言及、早急な対策を約束する
12月1日の発売以降、オープンワールドアクションゲーム『Just Cause 3』にグラフィック関連のバグやパフォーマンス問題が存在するとの報道や報告が続いている。この件に関して開発スタジオのAvalanche StudiosがSteamに初めて公式声明を掲載し、一部のプレイヤーが各種問題に遭遇していることを認め、早急に対策することを約束した。
バスケ界のレジェンドが魔界の魔物たちと戦う戦う奇作『Shaq Fu』を知っているか、最新作の情報が明日にもお披露目へ
アメリカの元NBA選手シャキール・オニール氏は、格闘ゲーム『Shaq Fu』の最新作に関する情報を明日から開催される「The Game Awards」にて公開すると予告した。
怪作『The Stanley Parable』開発者のWilliam Pugh氏が送る新作ゲーム、今週末にSteamで配信へ。タイトル名も明かされない謎に満ちた作品に
インディーデベロッパーの「Crows Crows Crows」は、同スタジオの第1弾タイトルを今週末にもSteam上でリリースすることを明らかにした。
非公式の改造スマブラ「Project M」の開発停止が発表される。著作権違反の作品ながらも一部層で人気、海外では格ゲー大会の種目に採用も
『大乱闘スマッシュブラザーズX』を非公式に改造したファンメイドプロジェクト「Project M」の公式サイトにて、同作の開発停止が発表された。
「ARヘッドセット」があればゲームをプレイする際にテレビやディスプレイは必要なくなる?MSの「HoloLens」とXbox Oneを使用した興味深い映像が登場
2015年末から2016年にかけて「VRヘッドセット」が多数リリースされる一方で、Microsoftは現在"現実拡張"のARヘッドセット「HoleLens」の開発に取り組んでいる最中だ。
Xbox 360初期の良作『Shadow Complex』のPCリマスター版が発売か。PEGIに情報が掲載、Epic Gmaes手がけた「メトロイド」的2.5D横スクロールアクション
『Shadow Complex』のPC向けHDリマスター版が、欧州のレーティング機関「PEGI(汎欧州ゲーム情報)」に掲載されていることが明らかとなった。
『Dead or Alive Xtreme 3』が欧米で発売されない件についてコーエーテクモがコメント、「Facebookでのやり取りは同社の主張ではない」
『Dead or Alive Xtreme 3』(以下、DOAX3)が米国・欧州向けにリリースされない件について、パブリッシャーのコーエーテクモゲームスは公式声明を掲載した。
カプコンが『鬼武者』新作を近々発表か?国内で新たな商標を”オンラインゲーム”区分で申請、過去の商標の更新などではなく
株式会社カプコンが、国内で新たに「鬼武者」の商標(商標番号「2015-112878」)を申請していることがわかった。すでにカプコンは2つの「鬼武者」の商標を取得しているが、これらとは異なる「オンラインゲーム区分(ソフトウェア第41類)」での出願となる。
事故、火災、カニバリズム…人類初の火星ミッションは地獄の様相に。”ダイス”で運命を決めるボードゲーム風宇宙ストラテジーゲーム『Tharsis』が開発中
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第202回目は『Tharsis』をピックアップする。
レベルが上がるのではなく”年を取りレベルが下がっていく”老後RPG『To Ash』が開発中、「死」を受け入れるか?それとも恐怖するか?
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第201回目は『To Ash』をピックアップする。
なぜ日本製のビデオゲームなのに日本語音声が抜かれるのか?2013年に海外のローカライズ販売企業の翻訳家が伝えた内情
XSEED Gamesの翻訳スペシャリストTom Lipschultz氏が、2013年に同社の公式フォーラムにて内情を伝えていたようだ。