Ryuki Ishii

Ryuki Ishii

元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)

CD Projekt REDの動向から見るポーランド政府とゲーム業界の厚い関係。国家支援プログラム「Smart Growth」

『The Witcher』シリーズでブレイクしたCD Projekt REDが『Cyberpunk 2077』をアナウンスしてから4年以上の月日が経過した。『Cyberpunk 2077』というと、100時間以上のボリュームがあった『The Witcher 3: Wild Hunt』よりも規模が大きい上に、マルチプレイ要素まで用意するという壮大なプロジェクトだ。

「VRで戦略ゲーム」という可能性。『Command & Conquer: Red Alert 2』のVRリメイクから垣間見るRTSの未来

VR対応のゲームというと、一人称視点のアクション、シューター、ホラーといったジャンルに目が行きがちだろう。VR対応のMOBAというのも魅力的かもしれない。ではVRでRTS(リアル・タイム・ストラテジー)のような戦略ゲームをプレイするというのはどうだろうか。

グロゴア至上主義のマルチプレイFPS『Killing Floor 2』が開発完了。いよいよ11月18日正式リリースへ

Tripwire Interactive(以下、Tripwire)は11月11日、グロテスク&ゴア表現満載のCo-op型FPS『Killing Floor 2』について、製品版の開発が完了した旨を報告した。11月18には早期アクセス中のPC(Steam)版が正式リリースされ、海外では同日にPS4版が発売される。Tripwireの報告では、早期アクセス中のPC版が100万ダウンロードを突破した旨にも触れている。

宇宙人の言語を解読するSFパズル『Sethian』がリリース。考古学者となり消滅したコロニーの謎を追え

宇宙人の言語を解読し、姿を消した種族の謎を追うSFパズル『Sethian』が11月10日にリリースされた。開発を担当したのは米国のインディーデベロッパーであるDuang! Games。販売価格は498円、対象プラットフォームはPC/Mac(Steam / itch.io)となっている。

陰影と音が恐怖を誘う。無重力の夢世界をさまようゴシック調の2Dサイコロジカルホラー『DARQ』が開発中

第322回のIndie Pickで紹介する『DARQ』は、Unfold Gamesが開発を手がける2Dサイコロジカルホラー。『DARQ』は手書きの2Dキャラクターと3Dの背景、光と闇、美と恐怖といった対極にある要素を組み合わせたアートスタイルをつくりあげており、プレイヤーに芸術的な体験を届けることを目指している。

BlizzardとDeepMindが『StarCraft II』のAI研究で提携。人工知能がプロゲーマーを超える日は近い?

日本時間の11月5日および11月6日に開催されたBlizzard Entertainment(以下、Blizzard)によるファンイベントBlizzCon 2016にて、Google傘下でAI研究を行っているDeepMind Technologies(以下、DeepMind)とBlizzardが『StarCraft II』のAI研究分野で提携することが分かった。
両社が開発を共にするAI研究用の「StarCraft II API」は2017年初旬に公開される。

二足歩行ロボが第一次世界大戦後の荒廃した田園を踏破するRTS『Iron Harvest』が正式発表

ドイツのインディーデベロッパーであるKING Art Gamesは11月3日、二足歩行型ロボットの技術が発展した第一次世界大戦後の世界を描くRTS(リアルタイムストラテジー)『Iron Harvest』を正式発表した。対象プラットフォームはPCおよびPlayStation 4/Xbox One。まだ開発は初期段階であり、発売予定は2018年となっている。

Bohemiaの新レーベルBohemia Incubatorが本格タクティカルFPS『Project Argo』のプロトタイプを無料公開

Bohemia Interactive(以下、Bohemia)は11月1日、無料でプレイできる5v5のタクティカルFPS『Project Argo』のプロトタイプを公開した。対象プラットフォームはPC(Windows)。本作は実験的な作品や開発中のタイトルのプロトタイプを扱うBohemiaの新レーベルBohemia Incubatorのローンチタイトルである。