元・日本版AUTOMATON編集者、英語版AUTOMATON(AUTOMATON WEST)責任者(~2023年5月まで)
約400円で『Goat Simulator』『The Final Station』などインディー9作品が遊べる「Indie Legends 6 Bundle」販売中
デジタルコンテンツ販売プラットフォーム「Bundle Stars」にて、総額139.87ドル相当のインディーゲーム9作品(Steamキー)がわずか3.49ドルで手に入る「Indie Legends 6 Bundle」が販売中だ。販売期間は9月7日まで。
『Distrust』Steamにて配信開始。眠れば未知の生命体に、起き続ければ幻覚に襲われる極寒地サバイバルホラー
ロシアのインディーデベロッパー「Cheerdealers」は8月23日、斜め見下ろし視点の極寒地サバイバルホラー『Distrust』をリリースした。対象プラットフォームはWindows(Steam)。販売価格は1180円で、8月31日までのプロモーション期間中は20%オフの944円で購入できる。
『PUBG』砂漠マップの最新スクリーンショット公開。縦の広がりを活かす4平方kmの小規模な戦場
PlayerUnknownことBrendan Greene氏は8月23日、ドイツのケルンにて開催されている「gamescom 2017」の基調演説にて、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)用に開発中の新砂漠マップのスクリーンショットを公開した。
『Skyrim VR』『Fallout 4 VR』『DOOM VFR』の海外発売日が決定。Bethesdaタイトルのセールも実施中
Bethesda Softworksは8月22日、VR向けタイトル『Skyrim VR』『Fallout 4 VR』『DOOM VFR』の海外発売日を発表した。今回の情報は、米国テキサスにて8月24日より開催される「QuakeCon 2017」のスケジュールとあわせて発表されたもの。
真夏の夜にぴったりのホラーゲーム・バンドル「Humble Spooky Horror Bundle」が9月6日まで販売中
Humble Bundleにて、ホラーゲームを集めた「Humble Spooky Horror Bundle」が販売中だ。ユーザが購入金額を指定できる「Pay What You Want」形式を取っており(Steamキー取得には1ドル以上の支払いが必要)、10ドル以上支払うとすべてのタイトルを入手できる。
『Cities: Skylines』緑あふれる都市づくりを目指す新DLC「Green Cities」が海外向けに発表、2017年後半配信へ
Paradox Interactiveは8月22日、『Cities: Skylines』の最新DLC「Green Cities」を発表し、Windows/Mac/Linux向けに2017年後半リリース予定であることを明かした。販売価格は12.99ドルで、Steamではすでにストアページがオープンしている。
『タイタンフォール 2』DLC第8弾「Postcards from the Frontier」8月29日配信へ。月間ユーザは100万人突破
Respawn Entertainment(以下、Respawn)は8月22日、『Titanfall 2(タイタンフォール 2)』の無料DLC第8弾「Postcards from the Frontier」を8月29日に配信する旨を発表した。あわせてDLCの紹介トレイラーも公開されている。
『Bioshock』10周年記念コレクターズ・エディションが海外向けに発表。シリーズ作品のセールも実施中
2K Gamesは8月21日、初代『BioShock』の発売10周年を記念し、豪華特典付き『BioShock 10th Anniversary Collector’s Edition』を海外向けに発表した。『BioShock: The Collection』と全長11.9インチのスタチュー(ビッグダディとリトルシスター)を同梱したもので、スタチューにはオーディオクリップの再生、ドリルの回転、ライトアップ機能が付いている。
『We Happy Few』が『No Man’s Sky』と同じ轍を踏まないよう大事にした透明性と、期待に追いつくための規模拡大
当初は小さなインディータイトルとして開発が進められていた同作が、いかにしてAAA級と同じ60ドルの大型タイトルへと進化を遂げたのか、海外メディアEngadgetとのインタビューに応じたスタジオ創設者Guillaume Provost氏が語っている。
『Overwatch』新エスコートマップ「ジャンカータウン」発表。新アビリティ含む「D.Va」の大幅調整も予定
Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)は8月21日、「Gamescom 2017」に先駆けて配信したプレビューイベントにて、『Overwatch』の新エスコートマップ「Junkertown(ジャンカータウン)」を発表した。
『Life is Strange: Before the Storm』海外ローンチトレイラー公開。エピソード1は日本時間9月1日配信
Deck Nine Gamesが開発する『Life is Strange: Before the Storm』の海外ローンチトレイラーが公開された。本作は『Life is Strange』の3年前を描く前日譚であり、主人公は16歳のクロエ。彼女と親しい仲であったレイチェルとの物語が紡がれる。
『PUBG』Xbox One版のパブリッシャーがMicrosoftに決定。PC版は800万セールス突破
Blueholeは8月20日、Xbox One版『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のパブリッシャーがMicrosoftに決定した旨を発表した。Xbox One版の存在は「E3 2017」にて正式アナウンスされたもので、当時と変わらずコンソール版のローンチ独占(Console launch exclusive)と表記されており、Xbox Game Previewプログラムを利用して2017年内にリリースされる予定だ。
『Fortnite』早期アクセス開始から1か月で総プレイヤー数100万人突破。大型アップデートは8月29日配信
『Fortnite』の総プレイヤー数が、早期アクセス開始から1か月で100万人を突破したことがわかった。公式ツイッターにて発表されたもので、大型アップデート「Survive the Storm」の配信日が8月29日となる旨もあわせて記載されている。
AI刑事が失踪事件の真相を追うテキストADV『Subsurface Circular』配信開始。地下鉄が舞台のSFミステリー
Mike Bithell氏が率いるBithell Gamesは8月18日、テキストアドベンチャー『Subsurface Circular』を発表およびリリースした。登場人物は全員アンドロイド。地下鉄車両内で完結する短編SFミステリーとなっている。
カルト教団を血祭りにあげる90年代FPSオマージュ作品『Dusk』事前購入するとエピソード1がプレイ可能に
New Blood Interactiveは8月18日、『Dusk』のエピソード1(計10レベル)とエンドレスモードを事前購入者向けに公開した。『Dusk』はカルト信者や悪霊に取り憑かれた兵士たちを血祭りにあげるオールドスクールなFPS。
『Friday the 13th: The Game』次回アップデートのパッチノート公開。キャンプ指導員の水着DLCも発表
Gun Mediaは8月18日、『Friday the 13th: The Game』の公式サイトをリニューアルし、次回アップデートのパッチノートを含め、いくつかの新情報を公開した。
『Darkwood』正式リリース。閉塞感ただよう森林からの脱出を図る2Dサバイバルホラー
Acid Wizard Studioは8月18日、見下ろし視点の2Dサバイバルホラー『Darkwood』を正式リリースした。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linuxで、Steam/GOG/Humble Storeにて販売されている。
PC版『Prey』の無料トライアルがSteamにて配信開始。製品版は8月30日まで半額セール中
Bethesda Softworksは8月17日、PC版『Prey』の無料トライアルをSteamにて公開した。ゲームの進行状況、解除した実績は製品版に引き継ぐことができる。
『PUBG』品質向上のためアップデートの頻度を削減。テストサーバでの運用期間に余裕を持たせる
Blueholeは8月16日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)のアップデート・スケジュールを変更することを発表した。
『We Happy Few』2018年4月に日本語字幕対応で正式リリース。早期アクセス版最後のアップデートも配信開始
Compulsion Gamesは8月16日、『We Happy Few』の正式リリース日が2018年4月13日に決定した旨を発表した。米国ではリテール版の予約受付が開始済み。公式ツイートにより日本語字幕に対応することも明らかになっている。
ゾンビサバイバル『H1Z1: Just Survive』が『Just Survive』に改名、新マップ含む大型アップデートも配信
Daybreak Game Company(以下、Daybreak)は8月15日、ゾンビサバイバル『H1Z1: Just Survive』のタイトルを『Just Survive』に改名した。同時に新マップ「Badwater Canyon」の導入を含む大型アップデートを配信している。
『フォーオナー』公式大会決勝はバグ技多用の野武士使いがストレート勝ち。コミュニティからは嘆きの声
UbisoftとESLが主催する『For Honor(フォーオナー)』の公式大会「For Honor Hero Series」の決勝トーナメントが8月12日に開催された。