ゲームだいすき。独特の世界観や没入感があるゲームが好きで、気付いたら流行りのゲームを尻目にずっと遊んでたりします。
高評価・本格アクアリウムシム『Behind Glass: Aquarium Simulator』Steamで正式リリース。「ウーパールーパー・亀」新実装の大型アプデと共に
Bit Bros Incは1月9日、『Behind Glass: Aquarium Simulator』を正式リリースした。本作は早期アクセス段階で高い評価を獲得してきたアクアリウムシミュレーターだ。
『モンハンワールド』を「武器使用禁止・スリンガーほぼ禁止」でクリアした人現る。頼みの綱は“最大13ダメージ”の波動拳
『モンスターハンター:ワールド』を、武器を使うことなくクリアしたプレイヤーが現れた。攻撃手段はオトモアイルーと、波動拳のエモートのみという制限のもとで達成された。
刺激増幅クリッカー『Stimulation Clicker』無料公開。画面上に「気を散らす」コンテンツを無尽蔵に増やし続け、混沌で埋め尽くす
プログラマーのNeal Agarwal氏は1月7日、『Stimulation Clicker』をブラウザ向けに無料公開した。画面上に刺激を追加していくクリッカーゲームだ。
人気目玉焼き調理ゲーム『Arctic Eggs』開発者、プロトタイプから製品版までに変更した要素をみっちり解説。「イライラゲー」にするつもりはなかった
The Water Museum氏が手がける『Arctic Eggs』はゲームジャムにて公開された初期版と、Steam版にてさまざまな違いがあるのだという。12月17日、同氏が本作ストアページにおけるニュースを更新し、変更箇所について詳細に解説している。
オープンワールド・ローグライトACT『Hyper Light Breaker』来年1月15日にSteam早期アクセス配信へ。協力プレイ対応、幻想荒廃世界スタイリッシュ冒険ゲーム
Arc Gamesは12月12日、『Hyper Light Breaker』の早期アクセス配信を2025年1月15日に開始すると決定した。Steam向けに配信され、日本語にも対応予定だ。
カピバラほんわか冒険ゲーム『Capy Castaway』発表。『A Short Hike』の作曲家が彩る、カラスとカピバラまったり珍道中
Big Blue Sky Gamesは12月11日、『Capy Castaway』を発表した。カピバラとカラスが謎解きや探索をしながら冒険を繰り広げるゲームだ。
ローポリ検問所ホラー『THRESHOLD』、静かで不気味な雰囲気がユーザーを惹きつける。 “絶対に積み荷を見てはいけない”電車を見送ってゆく
CRITICAL REFLEXは11月20日、Julien Eveillé氏が手がけるホラーゲーム『THRESHOLD』の配信を開始した。プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1149円。日本語表示対応。本作はリリース後さっそく好評を博している。
モンスター育成×バレーボールRPG『Beastieball』キャラ描写など絶賛され“99%好評”スタート。集めたモンスターでチームを編成しバレーボールバトル
パブリッシャーのKlei Publishingは11月13日、Wishes Ultd.が手がけるバレーボールRPG『Beastieball』の早期アクセス配信を開始した。プラットフォームはPC(Steam)。同作はさっそく好評を博している。
メタ脱出ホラーゲーム『Is this Game Trying to Kill Me?』Steamにて絶賛集まる。自分のいる部屋を変化させる“殺人ゲーム”を攻略しながら脱出を目指す
Stately Snailは11月13日、『Is this Game Trying to Kill Me?』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語表示に対応。リリース後さっそく本作は好評を博している。
ドット絵・魔法島生活RPG『Everholm』にたちまち好評集まる。島民と交流しながら暮らす中で「秘密」を迫る、攻略法はプレイヤー次第
indie.ioは11月12日、SteamにてスローライフRPG『Everholm』をリリースした。さっそく本作は好評を博している。
Ubisoft新作対戦ゲームにて、出会うと即負ける「不正疑惑プレイヤー」出現。大混乱のなか2人BAN処分も、結局“濡れ衣”でドタバタ
Ubisoftが手がける『Champions Tactics』において、あるユーザーが「回線エラーを発生させ不戦勝する不正をしているのではないか」との報告が相次いだ。調査の結果、不正ではなくマッチメイキングの不具合が原因だったという。
人気パブリッシャーTHQ Nordicは今年も東京ゲームショウで日本展開やる気満々だった。“宣伝ではミッキーマウスに食われ気味”、でも担当者イチオシの2作品について根掘り葉掘り訊いた
東京ゲームショウ2024にて、ひときわ大きなブースを構えて存在感を放っていたTHQ Nordic。出展タイトルのうちイチオシだという2作品について担当者に話をうかがった。
『メタファー:リファンタジオ』&『ペルソナ5 X』発表会レポート。住職の本良敬典氏による「リアル回転説法」パフォーマンスやLyn氏による生歌披露など”アトラス”らしさ満載の華やか披露会
時は9月25日、 品川プリンスホテルで『ペルソナ5:The Phantom X』の発表会、および『メタファー:リファンタジオ』の完成披露会「ATLUS TGS2024 MEDIA BRIEFING」が行われていた。その様子をお伝えしていきたい。
「ソニック」基本プレイ無料バトロワレース『ソニックランブル』開発者合同インタビュー。「32人マルチ」な理由、「PC対応」の理由、あるいは「どういうマネタイズ」を目指すのか
『Sonic Rumble(ソニックランブル)』開発者合同インタビュー。ゲームディレクターを務める田勢誠氏と、ソニックシリーズプロデューサーの飯塚隆氏のお二人に話を訊いた。
“ゲーム50本入り”ゲーム『UFO 50』発売間もなく「非常に好評」スタート。RPGもアクションもパズルもレースも、ジャンルごった煮80年代風ゲーム
Mossmouthは9月18日、『UFO 50』をPC(Steam)向けに発売した。同作はリリースして間もなく、Steamユーザーレビューにて「非常に好評」ステータスを獲得するなど好評を博している。
大ヒット中・工場自動化ゲーム『shapez 2』開発者いわく、「早期アクセス配信“前”にプレイテストしまくったから」成功に繋がった。あえて磨き上げてから早期アクセスに臨む
先月8月15日に早期アクセス配信開始された『shapez 2』は、約1か月で25万本を売り上げているという。成功の背景には“早期アクセス配信前”にユーザーからのフィードバックをきめ細かく取り入れたことがあるようだ。
スタイリッシュ銃ぶん投げFPS『I Am Your Beast』Steamで“100%好評”の好発進。あの手この手で敵を蹴散らすのがとにかく気持ちいいとして
Strange Scaffoldは9月10日、ハイスピードFPSアクション『I Am Your Beast』を発売した。リリース後さっそく好評を博しているようだ。
オープンワールド・ホバーボード冒険アクション『スター・オーバードライブ』発表。巨大エイリアンも潜む未知の惑星をスタイリッシュに駆け巡る
3gooは8月27日、『Star Overdrive(スター・オーバードライブ)』を発表した。未知の惑星を舞台とするオープンワールドアクションゲームだ。
マルチサバイバルホラー『SCP: Containment Breach Multiplayer』がSteamにて8月30日から有料化、今なら無料入手可能。チートなどへの対策として
Fusion Creators Studioは8月23日、Steamにて配信されている『SCP: Containment Breach Multiplayer』について、基本プレイ無料からゲーム買い切りの有料プレイに移行すると発表をした。
『WoWs』×『ブルーアーカイブ』コラボ記念トークショーレポ。セリフ収録や艦艇迷彩のデザインなど、さまざまな裏話がお披露目
『World of Warships』では現在、『ブルーアーカイブ』のコラボレーションが実施されている。本稿ではコラボを記念したトークショーの模様をお届けする。
WWIサバイバルホラー『CONSCRIPT』、ハードなシステムや陰惨戦場描写で高評価スタート。『バイオハザード』に影響受けた苦境生き残りゲーム
デベロッパーのCatchweight StudioおよびパブリッシャーのTeam17は7月24日、『CONSCRIPT』を発売。さっそく好評を博している。
脱出系ダンジョンPvPvE『ダークアンドダーカーモバイル』はPC版の”容赦のなさ”が緩和されて遊びやすい。ハブワールド「村」などのモバイル版独自要素も試遊してきた
『ダークアンドダーカーモバイル』はPC向けに早期アクセス版が配信されている『Dark and Darker』のiOS/Android版である。この度は本作のβバージョンを先行プレイする機会に恵まれたため、本稿では本作の魅力やPC版との違いなどをお届けしたい。