国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
鉄道会社運営シム『A列車で行こう』開発元、なにげなく「A列車っぽい写真選手権」を開催すると大盛りあがりし担当者驚く。日常に“A列車要素”がたくさん潜む
アートディンクは12月26日、「A列車っぽい写真選手権」をX(Twitter)上で開催した。「A列車のゲーム画面じゃないけど、どこかA列車らしさを感じる写真」を投稿するコンテストである。多くの投稿が寄せられており、担当者も驚いているようだ。
『崩壊:スターレイル』アプデで「ペラ」のオート挙動変更、使い勝手一気に向上へ。アプデでどんどんかしこくなるキャラたち
HoYoverseは12月27日、『崩壊:スターレイル』Ver.1.6「只人と神の栄冠」を配信。あわせてパッチノートを公開した。その中で、ペラのオート戦闘のスキル発動ロジックが変更されたことが明かされている。
『龍が如く7外伝』は、日本で爆発的に売れているらしい。開発陣も驚く評判や課せられた目的、『龍が如く8』への心の準備などを横山代表に訊いた
龍が如くスタジオ代表の横山昌義氏に、『龍が如く7外伝 名を消した男』や『龍が如く8』について現状を訊いた。
手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』発表。『溶鉄のマルフーシャ』に続く、中抜きされながら戦う世知辛戦争生活
hinyari9氏は12月20日、『救国のスネジンカ』を発表。2024年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。
Steam自動化クラフトサバイバル『Omega Crafter』は、3月早期アクセス配信へ。好調オープンベータを経てリリース近づく
Preferred Networksは12月18日、『Omega Crafter』のSteam早期アクセス配信を3月に開始すると発表した。『Omega Crafter』は、オープンワールドで繰り広げられるサバイバルクラフトゲームだ。
Nintendo Switch向けRPG制作ツール「RPG MAKER WITH」4月11日発売へ。開発元や新機能「アセットシェアリング」の詳細もお披露目
Gotcha Gotcha Gamesは12月14日、ゲーム制作ツール「RPG MAKER WITH」を2024年4月11日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格も発表され、同作の通常版は税込8580円になるとのこと。
Nintendo Switch『スーパーマリオRPG』最新アプデで進行不能バグ修正。パタパ隊問題修正ほか、マリオが永遠に驚き続ける不具合修正
任天堂は12月13日、『スーパーマリオRPG』のアップデートVer. 1.0.1を配信した。同アップデートでは、かねてから告知されていたものを含めてさまざまな進行不能バグが修正されている。
『フォートナイト』担当者、任天堂キャラとコラボ交渉するもうまくいっていないと認める。元米任天堂広報は「だってメリットがない」とコメント
Epic Gamesの『フォートナイト』エコシステム統括責任者のSaxs Persson氏はAxiosとのインタビューで『フォートナイト』の現状と今後について回答。その中で、任天堂とのコラボ交渉がうまくいっていないことを明かした。
『崩壊:スターレイル』新キャラ・アルジェンティ、「ベルばらニキ」として人気上昇。変態的に純美にこだわる騎士
『崩壊:スターレイル』の新キャラ・アルジェンティの人気がぐぐっと上がっているようだ。「ベルばらニキ」の愛称で親しまれている。
とあるゲーマーが“ゲームの感想”を述べたところ、ゲームが売れ始め、開発者が動き「日本語対応」が進みだす。では日本語化を後押しするためには何をすればいいのか
とあるXユーザーが、新作ゲーム『A Highland Song』の感想を動画付きで投稿したところ開発者が反応。日本語対応が進み始めたようだ。開発者に話を訊いた。
Steam・日本生まれの自動化クラフトサバイバル『Omega Crafter』ベータプレイヤー1万5000人突破報告。前回よりもずっと速い
Preferred Networksは12月8日、オープンワールドクラフトゲーム『Omega Crafter』のベータプレイヤー数が1万5000人を突破したと発表した。前回実施したオープンアルファテストよりもずっと速い到達だという。
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版、人集まりスタート。PC版感触は上々模様
スクウェア・エニックスは12月7日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』のSteam版を配信開始した。キャラを育成してバトルを交えながら、『FF7』シリーズの物語や世界観を楽しめる基本プレイ無料ゲームだ。
『FF16』DLC「Echoes of the Fallen《空の残響》」&「The Rising Tide《海の慟哭》」正式発表。第一弾は本日配信、新たに動き出す物語
スクウェア・エニックスは12月8日、『FINAL FANTASY XVI』のDLC「Echoes of the Fallen《空の残響》」&「The Rising Tide《海の慟哭》」を正式発表した。第一弾はなんと本日配信となる。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』発表。セミオープンフィールドで繰り広げられる、PS/Xbox/Steam向け『聖剣伝説』完全新作
スクウェア・エニックスは12月8日、The Game Awards 2023にて『聖剣伝説 VISIONS of MANA』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 5/PlayStation 4/Xbox Series X|S/Windows/Steam。
異変発見ホラーゲーム『8番出口』の「異変が起こらない異変」疑惑を解き明かすべく、有志たちが動きだす。見落としやすい異変ランキングはこれだ
異変発見ホラーゲーム『8番出口』にて、「異変が起こらない異変が発生している」との報告が寄せられ、開発者が解決すべく動いている。一方で有志たちが「見落としやすい異変」をシェアしており、知見を広め合い調査を進めているようだ。
異変発見ホラーゲーム『8番出口』開発者、「異変が起こらない」との報告がバグであるかどうかわからず困り果てる。プレイヤーも開発者もわからない
『8番出口』開発者のコタケノトケケ氏は12月6日、「異変が起こらない」のユーザー報告について、Steamコミュニティのスレッドを案内した。開発者も困っているようである。
『龍が如く7外伝』のムービー容量は、77%が“キャバクラ”だった。ど迫力4Kキャバ嬢は容量もダイナマイト
セガ・龍が如くスタジオ技術責任者の伊東豊氏は12月5日、『龍が如く7外伝 名を消した男』のムービー容量の77%がキャバクラシーンであることを明らかにした。
Nintendo Switch『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』4月25日発売へ。最大4人で遊べるデジタルボドゲ
アニプレックスは12月4日、『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』を2024年4月25日に発売すると発表した。『鬼滅の刃 目指せ!最強隊士!』は、デジタルボードゲームだ。
無限地下通路脱出ホラー『8番出口』発売から1日ですでに3万本以上を売り上げるヒット作に。個人開発作品としては異例の売れ行きに開発者も驚く
KOTAKE CREATEは11月30日、『8番出口』をSteamにてリリースした。同作は発売から1日で売上3万本以上を記録しているという。結構なヒットである。
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版は、PC最適化を結構頑張っている。おかげで仕事中も遊びやすい
スクウェア・エニックスは12月7日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』をSteam向けにリリースする。もともと『FF7EC』を遊んでおり、かつ普段Steam(PC)でゲームを遊ぶゲーマー目線で、感想をお伝えする。
『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版12月7日配信へ。サンタティファのウェアと共に
スクウェア・エニックスは11月30日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』のSteam版を12月7日に配信すると発表した。Steam版が同作初プレイとなるプレイヤー向けには、スターター特典が付与される。
大正時代疾病ノベル『ヒラヒラヒヒル』Steamで“99%好評”スタート。「難病とその患者を取り巻く困難」をまっすぐ描いた社会派ノベルが、いろんな人に刺さる
ANIPLEX.EXEは11月17日、『ヒラヒラヒヒル』を配信開始した。Steamユーザーレビューにおいては11月27日時点で99%好評を獲得するなど、高い評価を獲得しているようだ。