
カプコン和風アクション『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』7月19日発売へ。対応プラットフォームにPS4とXbox One追加
カプコンは6月8日、Summer Game Fest 2024にて『祇(くにつがみ):Path of the Goddess』を7月19日に発売すると発表した。今回対応プラットフォームにPS4とXbox Oneが追加されたことも告知された。

『モンスターハンターワイルズ』、ついにクロスプレイ対応へ。プラットフォームの垣根を超える、なお無効にもできる
カプコンは6月8日、『モンスターハンターワイルズ』の新情報を公開。その中で同作がクロスプレイに対応することが明かされた。待望の実装となる。

傑作極太マーベルSRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』サプライズで期間限定無料配布、Epic Gamesストアにて。定価8000円超えのゲーム
Epic Gamesストアにて6月7日より、『マーベル ミッドナイト・サンズ』の無料配布が開始された。配布期間は6月14日午前0時まで。期間内にEpic Gamesストアのライブラリに追加することで、配布期間終了後も保有しプレイ可能となっている。

縦持ちWiz『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』、ついにリリース時期が10月に固まる。CBTのフィードバックを受け現在追込中
ドリコムは6月6日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』を2024年10月に配信すると発表した。『Wizardry Variants Daphne』は、3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。

死にアクションRPG『トライブナイン』正式発表。『ダンガンロンパ』クリエイターとタッグを組んだアカツキ新作、Steam展開引っ提げ本格始動
アカツキゲームスは6月6日、『トライブナイン』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。死にゲー×アクションRPGになるという。

『原神』原石800個とPS5本体同梱の「PlayStation 5 “原神” ギフトパック」7月17日数量限定発売へ。SIEから
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月17日、「PlayStation 5 "原神" ギフトパック」を7月17日に発売すると発表した。『原神』デジタルコンテンツが付属。

『鳴潮』開発元、ローンチにおける武器説明誤表記含むトラブル諸問題を謝罪。既存仕様改修やそれに伴う補填ラッシュ、10連石配布などで立て直しはかる
KURO GAMESは6月3日、『鳴潮』ローンチにおけるトラブル諸問題について謝罪した。あわせて、今後の運営方針についても明らかにしている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』次回作について、開発陣が言及。「自由度さらに広げたい」「できるだけ早く出したい」など決意みなぎる
スクウェア・エニックスは5月30日、動画シリーズ「スクエニの創りかた」の最新回を公開した。今回は『ファイナルファンタジーVII リバース』主要開発陣が登場。同作に込められたこだわりが語られたほか、次回作にむけての意気込みが語られている。

『ホグワーツ・レガシー』大型無料アプデは6月6日配信へ。才能ポイントリセット機能やフォトモード導入ほか、時限独占系一挙開放
WB Gamesは5月30日、『ホグワーツ・レガシー』の大型無料アップデートを6月6日に配信すると発表した。あわせて、同アップデート内容が公開されている。

PS5『ASTRO BOT』発表。『ASTRO’s PLAYROOM』開発の実力派スタジオの新作がついにお披露目
SIEは5月31日、「State of Play | May 30, 2024」にて『ASTRO BOT』を発表した。対応プラットフォームはPS5で、9月6日に発売されるようだ。6月7日に予約が開始されるという。

『牧場物語』シリーズ最新作の映像が初公開。グライダーで空を滑空できる模様
マーベラスは5月31日、「MARVELOUS GAME SHOWCASE 2024」にて、『牧場物語』シリーズ最新作の映像を初公開した。

「『ファイナルファンタジーVII リバース』は今年一番高評価のゲーム」と突然レビュー集積サイトが報告、ポストは応援スレッドと化す。なんとなく言いづらい雰囲気だからこそ
レビュー集積サイトMetacriticは5月27日、同サイトにおける現時点でのベストゲームが『ファイナルファンタジーVII リバース』であると発表した。この告知を受けて、同投稿の引用RP/リプライ欄が混沌に。

「収益配分は開発者60%:販売者40%」とあるゲーム開発者が、“契約条件を赤裸々に開示し”パブリッシャーを募る。なぜこの条件なのかなど話を訊いた
個人デベロッパー・ブラウザランド氏は5月27日、自身のXアカウントにてパブリッシャーを募集した。ブラウザランド氏は契約条件を明示化しており、かなり珍しい募集スタイルとなっている。なぜこうした募集をしたのか、話を訊いた。

『ドラゴンクエスト』HD-2Dプロジェクトが、そろそろ動きそう。Nintendo Switch/PS5/Xbox Series X|S/Steam向け
スクウェア・エニックスは5月27日、『ドラゴンクエスト』公式アカウントにてティザー映像を投稿した。本日はドラクエの日となっており、そのタイミングにあわせてなんらかの告知がおこなわれている。

幼児退行マルチゲーム『ドロボー幼稚園2』公式、「他の人を強く叩いていけないよ」と注意。大事なことなのでニ度も言う
『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』公式は、先日配信された同作を遊ぶプレイヤー向けに「他の人を強く叩いてはいけないよ」と告知した。よほどやめてほしいようである。

『学マス』、「遊ぶほどデッキ構築ゲームとしてテクニカルになる」として注目集める。シンプルかと思いきやビルドが奥行き出してくる
『学園アイドルマスター』は、各所で話題沸騰中であるが、PLvによって遊びがどんどん広がる、デッキ構築ゲームとしてのゲームデザインに注目が集まっているようだ。

ソーシャル幼児退行マルチプレイゲーム『ドロボー幼稚園2』Switch向けに配信開始。基本プレイ無料なので、いつでも誰でも幼児退行
ソノリテは5月23日、『ぬすんであそぼ!ドロボー幼稚園2』を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switch。『ドロボー幼稚園2』は、幼児退行マルチプレイゲームだ。

Nintendo Switch版『バイオミュータント』、後発発売ながら日本で売上好調との報告。「予想よりかなり売れている」と販売元
THQ Nordic Japanは5月14日、『バイオミュータント』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。販売元によると売上がかなり好調で驚いているとのことである。

『キングダム ハーツ』シリーズ、6月についにSteamで発売へ。あわせてグラフィックもほんのちょっとだけアップグレード
スクウェア・エニックスは5月21日、『キングダム ハーツ』シリーズをSteamにて発売すると発表した。発売日は6月14日。、同シリーズがついにSteamで展開されるようである。

『学園アイドルマスター』が「デッキ構築ゲーム」の文脈で一部界隈から評価される。『Slay the Spire』ではないが、それっぽいビルド作りの楽しさはある
バンダイナムコエンターテインメントは5月16日、『学園アイドルマスター』を配信開始した。『学マス』はデッキ構築ゲームとして一部界隈で評価されているようだ。

重厚ドラゴンRPG『ドラゴンエイジ:インクイジション』DLC入り完全版、なんとPC版が期間限定無料配布スタート。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて5月17日より、『Dragon Age: Inquisition(ドラゴンエイジ:インクイジション』) – Game of the Year Edition』の無料配布が開始された。配布期間は5月24日午前0時まで。

Q.「ゲームを作らないパブリッシャーがなぜ忙しいんですか」A.「できる以上のことをする必要があるから」。PLAYISMが今忙しい理由、そして業界未経験者も含め求める人材とは
弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門PLAYISMが、人材を募集中だ。その分野は多岐にわたり、プロデューサーをはじめとしてさまざまなポジションを求めているという。そのポジションや理由を訊いた。