Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

鉄道会社運営シム『A列車で行こう』開発元、なにげなく「A列車っぽい写真選手権」を開催すると大盛りあがりし担当者驚く。日常に“A列車要素”がたくさん潜む

アートディンクは12月26日、「A列車っぽい写真選手権」をX(Twitter)上で開催した。「A列車のゲーム画面じゃないけど、どこかA列車らしさを感じる写真」を投稿するコンテストである。多くの投稿が寄せられており、担当者も驚いているようだ。

『フォートナイト』担当者、任天堂キャラとコラボ交渉するもうまくいっていないと認める。元米任天堂広報は「だってメリットがない」とコメント

Epic Gamesの『フォートナイト』エコシステム統括責任者のSaxs Persson氏はAxiosとのインタビューで『フォートナイト』の現状と今後について回答。その中で、任天堂とのコラボ交渉がうまくいっていないことを明かした。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版、人集まりスタート。PC版感触は上々模様

スクウェア・エニックスは12月7日、『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS(ファイナルファンタジーVII エバークライシス)』のSteam版を配信開始した。キャラを育成してバトルを交えながら、『FF7』シリーズの物語や世界観を楽しめる基本プレイ無料ゲームだ。

異変発見ホラーゲーム『8番出口』の「異変が起こらない異変」疑惑を解き明かすべく、有志たちが動きだす。見落としやすい異変ランキングはこれだ

異変発見ホラーゲーム『8番出口』にて、「異変が起こらない異変が発生している」との報告が寄せられ、開発者が解決すべく動いている。一方で有志たちが「見落としやすい異変」をシェアしており、知見を広め合い調査を進めているようだ。

『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』Steam版は、PC最適化を結構頑張っている。おかげで仕事中も遊びやすい

スクウェア・エニックスは12月7日、『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』をSteam向けにリリースする。もともと『FF7EC』を遊んでおり、かつ普段Steam(PC)でゲームを遊ぶゲーマー目線で、感想をお伝えする。