
『スマブラSP』新ファイターのカズヤ、CPUが鬼強いと話題。全一候補のコンボマスター
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の新ファイター、カズヤのCPUが鬼のように強いとして、国内外で話題を呼んでいる。あまりにも深いキャラ理解。プレイヤーはCPUに追いつけるか。

『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版、PS4/PS5向けに発表。新要素として「壱岐島」をめぐる冒険を収録
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月2日、『ゴースト・オブ・ツシマ』のディレクターズカット版を発表した。『ゴースト・オブ・ツシマ』ディレクターズカット版は、ゲーム本編に追加要素を収録する完全版だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けられなかった宝箱」が開けられたと報告【UPDATE】
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』にて「絶対に開けることができなかった宝箱」が開けられたとして、海外で話題を呼んでいる。しかし、この話には意外なオチがあった。

PS Plusフリープレイ7月分発表。PS4『CoD:BO4』やPS5『プレイグ テイル -イノセンス-』などが対象
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは7月1日、2021年7月のPlayStation Plus加入者向けフリープレイ提供コンテンツ情報を公開した。いずれのコンテンツも7月6日より提供される予定だ。

『スマブラSP』新ファイター「カズヤ」には“かろうじて乳首が存在する”。発売までユーザーを惑わせた
任天堂は6月30日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』新ファイターとして、カズヤを配信した。上半身が基本のカズヤには、乳首が“かろうじて存在”している。

『スマブラSP』アプデVer.12.0.0にてバランス調整実施。マルスの剣先が強化、話題のミェンミェンにも修正入る
任天堂は6月30日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』更新データVer.12.0.0を配信開始し、パッチノートを公開した。さまざまなファイターが調整されている。

「MTG」を題材にしたアクションRPG『Magic: Legends』10月をもってサービス終了。正式リリースに至れず、ベータのまま終幕へ
Perfect Worldは6月29日、『Magic: Legends』のサービスを、太平洋夏時間10月31日23時59分をもって終了すると発表した。同作は今年3月よりEpic GamesストアとArc Gamesにてオープンベータテストが実施されていたが、正式リリースされることなくサービスは終了となる。

『スマブラSP』ダンテ“参戦”に悲しみの反応寄せられる。「違う、そうじゃない」Miiコスチューム化の酸い甘い
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の特別番組「カズヤの使い方」にて、『デビル メイ クライ』シリーズからダンテが登場することが発表された。しかしその形態が期待されたものではなかったようだ。

『スマブラSP』の新ファイターは“次で本当に最後”。桜井氏が改めて決意表明
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ディレクターの桜井政博氏は6月28日、特別番組「カズヤのつかいかた」の中で、次のファイターが同作における最後の参戦キャラになることを表明した。

トイボックスが、世界のインディーゲームを日本で発売するプロジェクトを開始。まずは『バトルアックス』と『リコ・ロンドン』
トイボックスは6月28日、世界のインディーゲームを日本で発売するプロジェクト「TOYBOX Indies(トイボックス・インディーズ)」を始動させると発表した。

「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」4Kリマスター版国内発表。高解像度化され、HDRなどにも対応
スクウェア・エニックスは6月28日、「FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN COMPLETE(ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン コンプリート)」の4Kリマスター版を国内向けに発表した。オリジナル版の『FF7』のその後が描かれる。

『聖剣伝説』コンソール向けの新作ゲームが開発中と、シリーズプロデューサーが認める。ただし正式な発表はまだ先
スクウェア・エニックスは6月27日、公式番組「祝30周年!聖剣放送」を放送。その中で『聖剣伝説』シリーズプロデューサーの小山田将氏は、『聖剣伝説』シリーズのコンソール向け新作が開発中であることを認めた。

Steamユーザーレビュー評価の「ほぼ好評」が「やや好評」に変化。より適切な評価を示すか
Valveは最近になり、「ほぼ好評」という表現が「やや好評」に変更したようだ。より適切な評価を示しているのかもしれない。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』開発中には、ポールダンスの演出が存在したがレーティングの関係で削除された。蜜蜂の館を表現するための工夫
『ファイナルファンタジーVII リメイク』共同ディレクター(シナリオデザイン)を務めた鳥山求氏は、スクウェア・エニックスのアメリカ公式サイトのインタビューを介して、同作の蜜蜂の館についてのシーンに込めたこだわりを語った。

『新すばらしきこのせかい』体験版6月26日より配信へ。スタイリッシュな新トレイラーも公開
スクウェア・エニックスは6月24日、『新すばらしきこのせかい』の体験版を配信すると発表した。配信時間は6月26日午前2時。ボリュームとしては数時間程度とのこと。セーブデータは製品版に引き継ぐことができる。

宇宙ステーション建設シム『スペースベース スタートピア』日本語版発表。9月16日にPS4/PS5/Nintendo Switch/Steamでリリースへ
Kalypso Media Japanは6月24日、『スペースベース スタートピア』日本語版を発表し、9月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch。PC版が発売されているが、こちらも9月16日より日本語に対応されるという。

『ポケモンGO』の“コロナ禍が終わったかのような”調整が批判され抗議署名集まる。鍵を握るのは距離仕様か
Nianticは6月22日、『ポケモンGO』における今後の調整方針を表明した。『ポケモンGO』は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、昨年3月に自宅でも遊びやすくなるように調整が加えられた。しかしこの変更表明が批判を呼んでいるようだ。

『ポケットモンスター ソード・シールド』の情報を発売前にリークした人物、株ポケと1500万円相当で示談解決へ。工場でガイドブックの中身を撮影
株式会社ポケモンが、『ポケットモンスター ソード・シールド』の情報をゲームの発売前に流出させた人物を提訴した件について、その人物と示談解決に至ったことが明らかになった。

『ファイナルファンタジー IX』の世界を最新技術で再構築する非公式な取り組み「Memoria Project」進行中。プロ開発者たちが『FF9』の世界を再構築
『ファイナルファンタジーIX』の世界を最新技術で再構築するプロジェクト「Final Fantasy IX: Memoria Project」が進行中のようだ。プロの開発者たちが『FF9』の世界を再構築。

『ポケモンGO』がコロナ禍の状況を受け、再び仕様変更へ。外出の動機づけを強化する調整
Nianticは6月22日、『ポケモンGO』におけるシステム仕様を変更すると発表した。外出ユーザー向けの動機付けをする調整だろう。

『ファイナルファンタジー IX』がアニメ化されるとの海外報道。『FF9』アニメはキッズアニメとして製作か
アニメ製作・配給会社Cyber Group Studiosが、『ファイナルファンタジーIX』のアニメ化に取り組んでいるようだ。子供向けコンテンツを扱う海外メディアKidscreenが報道している。8~13歳対象のキッズ向け作品として作られているようだ。

スクウェア・エニックス、『聖剣伝説』シリーズの新情報を伝える生放送を6月27日に配信へ
スクウェア・エニックスは、『聖剣伝説』シリーズ30周年を記念した公式生放送を配信すると発表した。配信開始日時は6月27日18時。