
ゲームの最速クリアを目指す大規模リアルタイムアタックイベント「RTA in Japan」が12月末に東京で開催へ
リアルタイムアタック(以下、RTA)イベント「RTA in Japan」が12月28日から30日にかけて開催される。イベントがおこなわれる場所は東京・台東区の施設「ハンドレッドスクエア倶楽部」で、JR秋葉原駅から徒歩7分の場所に位置するとのこと。

“スーパーファミコン向け”格闘ゲーム『Unholy Night: The Darkness Hunter』開発中。『サムスピ』など携わった元SNKスタッフ手がける
先日開催された香港レトロゲーム博覧会にて、“スーパーファミコン向け”の2D対戦格闘ゲーム『Unholy Night: The Darkness Hunter 魔界狩人(以下、Unholy Night )』が開発中であることが明かとなった。同作はかつての名作の再販やリメイクなどではなく、いま現在制作が進行しているスーパーファミコン向けの完全新作タイトルだ。

『バンジョー&カズーイ』のDNAを受け継ぐ3Dアクション『Yooka-Laylee』の発売日が4月11日に決定、Nintendo Switch版も発表
Playtonic Gamesは3Dアクション『Yooka-Laylee』の発売日が2017年4月11日に決定したことを発表した。対応プラットフォームは、PC/Mac/Linux/PlayStation 4/Xbox Oneで、価格は39.99ドル。

『American Truck Simulator』の大型アップデートが配信開始。スケール度アップにより現実のアメリカへ近付く、広さも1.75倍に
SCS Softwareは、トラック運転シミュレーターゲーム『American Truck Simulator』の大型アップデートの配信を開始したことを発表した。

Twitch、実況者に対する人種差別やセクハラコメントを取り締まるフィルタリングシステム「AutoMod」を導入
ストリーミングサイト「Twitch」はフィルタリングシステム「AutoMod」の導入を発表した。

江戸時代が舞台のステルスゲーム『Shadow Tactics』紹介。ドイツから日本へ叩きつけられた硬派な挑戦状
江戸時代の日本を舞台とするリアルタイム・ステルス・タクティクス『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』を紹介する。難度は高いが、プレイヤーの発想力が存分に生きる。『Shadow Tactics』は日本語字幕と音声吹き替えに対応している。

『The Tenth Line』はドット絵と壮大な音楽で描かれる「32bit時代への回帰」を目指した2D RPG
345回目のIndie Pickで紹介する『The Tenth Line』は、「日本風の32bit RPGにひねりを加えて現代的に蘇らせる」をテーマに開発中の2D RPG。さまざまなケモノが登場する世界観や、ドット絵で描かれるかわいらしいビジュアル、そして壮大なBGMが特徴。

「Second Life」的な大規模MMOを目指す『identity』など、今週紹介したインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2016年12月2日(金)から12月9日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていこう。

UE4でキュートな宇宙を描くサンドボックス『Astroneer』、12月16日からPC/Xbox One向け早期アクセス開始へ
アメリカのシアトルに拠点を構えるスタジオSystem Eraは、オープンワールド宇宙ゲーム『Astroneer』の早期アクセス販売を12月16日からSteam/ Xbox One Preview /Windows Storeにて開始することを発表した。

広大な銀河を冒険する宇宙アドベンチャー『Elite: Dangerous』が2017年Q2にPlayStation 4でリリースへ
Frontier Gamesは、PlayStation 4版『Elite: Dangerous』を2017年Q2にリリースすることを発表した。『Elite: Dangerous』は広大な宇宙を探索するオープンワールドアドベンチャーゲーム。

怪しい“お隣さん”の家に忍び込み秘密を暴くステルスホラー『Hello Neighbor』アルファ1版が近日中に無料配布へ
tinyBuildとDynamic Pixelsは、ステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』のアルファ3版を12月22日にリリースすること明らかにした。それにともない、同日にアルファ1版が無料配布されることも発表されている。

任天堂の新ハード「Nintendo Switch」のプレイアブル映像が公開。ジミー・ファロンの深夜トーク番組にて
任天堂は、アメリカのテレビ司会者であるジミー・ファロン氏の深夜トーク番組「The Tonight Show Starring Jimmy Fallon」にて、新型ハード「Nintendo Switch」のプレイアブル映像を公開した。テレビやネット番組でNintendo Switchのプレイアブル映像が公開されるのは今回が初だという。

2Dサンドボックス『Starbound』が近日中に大型アップデートへ。クリア後ダンジョンやバイオームの変更が実装予定
Chucklefish Gamesは、近日中に2Dサンドボックスゲーム『Starbound』の大型アップデートをおこなうと発表した。バージョン1.2となる今回のアップデートでは、メインストーリーを終えた後に遊べるダンジョンが実装され、ダンジョンをクリアするとバイオームの変更ができるようになるなどさらにコンテンツが強化される。

謎に覆われた世界を自らの手で解き明かすオープンワールドゲーム『Vane』がPS4でリリースへ。PC版はのちに
Friend&FoeはPlayStation Experience 2016にて、大空を飛ぶオープンワールドゲーム『Vane』をPlayStation 4向けにリリースすることを発表した。『Vane』は鳥に変身する少女を操作するオープンワールドゲーム。

任天堂「Wii U」でBASIC言語のプログラミングができる『プチコンBIG』、12月14日に配信へ。USBキーボードにも対応
株式会社スマイルブームは、12月14日からニンテンドーeショップにてWii U向けソフトウェア『プチコンBIG』を配信すると発表した。価格は3000円。BASIC言語を用いたプログラムを手軽に開発できるソフトウェア『プチコン』シリーズの4作目。

『Skullgirs』を生んだLab Zero Gamesの新作『Indivisible』オープニングムービー制作に「キルラキル」のトリガーが参加
アニメーションスタジオのトリガーは、同社が『Indivisible』のオープニングムービーの制作に参加していることを発表した。『Indivisible』は『Skullgirls』を手がけたLab Zero Gamesが開発するアクションRPGだ。

江戸を舞台としたドイツ生まれのステルスゲーム『Shadow Tactics』が配信開始。日本語字幕・日本語音声搭載
Daedalic Entertainmentは、Steam/GOGにて『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』の配信を開始した。『Shadow Tactics』は17世紀の江戸を舞台に、おなじみの忍者や侍など5人のキャラクターを操り、要人を暗殺していくステルスゲーム。

『スーパーマリオ64』内に存在した隠しメッセージ「ルイージは存在する」の謎が、20年越しに解明される
ゲームが発売され今年で20周年となる『スーパーマリオ64』。先日には新たに取得できないコインが発見されるなど、本作はいまだに解き明かされていない謎であふれている。『スーパーマリオ64』に登場する星の像の土台に彫られているメッセージの意味とは。

『VVVVVV』や『Super Hexagon』を手がけたTerry Cavanagh氏が「ステルス・ローグライクゲーム」を開発中。プレビュー版も遊べる
『VVVVVV』や『Super Hexagon』といったシンプルながら熱中度の高い作品を生み出してきたTerry Cavanagh氏が、新作の開発に取り組んでいることを自身のブログにて明かしている。

HDリマスター版『パラッパラッパー』が2017年にPlayStation 4でリリースへ。12月5日にはデモも配信
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは日本時間12月4日に開催されたPlayStation Experience 2016にて、HDリマスター版『パラッパラッパー』を発表した。対象プラットフォームはPlayStation 4で、2017年のリリースが予定されている。

今週紹介したインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」11月25日から1週間分の新作タイトルをおさらい
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。今回は2016年11月25日(金)から12月2日(金)のインディーゲームをひとまとめにして見ていこう。

『Overwatch(オーバーウォッチ)』がThe Game Awards 2016のGame of the Yearに輝く。マルチプレイヤー専用ゲームとして初の受賞
「The Game Awards 2016」のGame of the Yearに『Overwatch(オーバーウォッチ)』が輝いた。『Overwatch』はほかにも「ベストゲームディレクション」アワードや「ベストe-Sportsゲーム」アワードを受賞しており、2016年のヒットタイトルとして高い評価を得ている。