
任天堂、シリーズ初のスマホアプリ『ファイアーエムブレム ヒーローズ』をiOS/Android向けに配信開始
任天堂は本日2月2日より『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の配信をApp StoreとGoogle Playにて開始した。シリーズ初のスマホアプリとなる『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、過去作の英雄たちを召喚して闘うシミュレーションRPG。

今年も大阪と東京で開催されるGTMF 2017 Meet-Upsの申し込み受付開始。ビジネスパートナーをつなぐマッチング企画
アプリ・ゲーム業界向け開発&運営ソリューション総合イベントGTMF公式サイトにて、GTMF 2017 Meet-Ups出展申し込みの受付が開始した。Meet-Upsは、GTMF展示会場内特設ステージでプレゼンテーションをおこない、そのプレゼンテーションを通じてビジネス・パートナーを見つけるという趣旨の企画。

「ヤンデレを操作したい」から始まった『Yandere Simulator』の行方。『Hitman』を目指したゲームが見せる独自の進化形
『Yandere Simulator』は、「Senpai」を“病的”に愛する「Yandere-chan」を操作するオープンワールドステルスゲーム。主人公がヤンデレというコンセプトや、Senpaiに近付く女の子たちをほかの生徒に気付かれずに始末していくというバイオレンスな内容がたびたび話題を呼んだ。

宮本茂氏が手がけるWii U向けタイトル『Project Giant』はキャンセルへ。発売予定リストから消え、任天堂も認める
任天堂はWii U向けタイトル『Project Giant』の開発をキャンセルしたと複数の海外メディアを通じて発表した。

『スーパーマリオラン』シャボンとタイムが無制限になる「かんたんモード」が追加。キノピオラリーも改善
任天堂はiOS向けアプリ『スーパーマリオラン』のアップデートを実施した。バージョン1.1.0となる今回のアップデートでは、ワールドツアー向けに「かんたんモード」が新たに導入されている。

NINTENDO 64で発売された『ドンキーコング64』にて新たなレインボーコインが確認される。発売から約17年後の新発見
NINTENDO 64にて1999年に発売された『ドンキーコング64』にて、新たなレインボーコインが発見されている。確認された場所は「ガリオンとうだい」のボスを倒し、大砲で飛んでいける空に浮かぶ島「ひるよるウッド」。

Playtonic Games が『Yooka-Laylee』の完成を報告。NINTENDO 64時代にRareに在籍していたスタッフがおくるどこか懐かしい3Dアクション
Playtonic Gamesは同社が開発を手がける『Yooka-Laylee』が完成したことを公式ホームページにて報告した。Kickstarterの開始から約1年と9か月、ついにゲームが完成したようだ。発売日は4月11日となっている。

美しい惑星でコロニーを作る街作りシミュレーション『Aven Colony』、PlayStation 4とXbox Oneでも発売決定。トレイラーも公開
Mothership Entertainmentは、PC向けにリリースすることを明らかにしてた『Aven Colony』をPlayStation 4とXbox Oneでも発売することを発表した。これらのコンソール版は、近年では『Yooka-Laylee』の販売も担当しているTeam17がパブリッシングを担当することになる。

「爽快感」と「難しさ」が混ざり合う国産縦スクロールシューティング『Missileman』がiOS向けに配信開始
夫婦でゲームを開発しているGame or Dieは本日1月31日、App Storeにて『Missileman』の配信を開始した。価格は360円。『Missileman』は縦スクロールシューティングで、プレイヤーはミサイルに乗った男「ミサイルマン」を操り、敵を撃ち落とすことで経験値を稼いでいく。

Amazonは「ゲーム実況」と「ゲームプレイ」のさらなる融合を目指す?Twitchなどと連携したシステム特許が発見される
Amazonが、ゲームセクションの強化を示唆する特許を出願していたことが明らかになっている。「JOINING GAMES FROM A SPECTATING SYSTEM」と呼ばれる今回の特許は、2015年7月にAmazon Technologies によって提出されたもので、今年1月5日に公開されている。

海外のインディースタジオ11社が語る、Nintendo Switchへの本音。Switchはインディーゲームにおける選択肢になりえるか?
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)は、3月3日に任天堂より発売される新型ゲームハードだ。Nintendo Switch(以下、Switch)にはさまざまな機能・仕様があるが、据置ゲーム機でありながら、携帯ゲーム機として持ち運びができる点が最大の特徴だろう。

自分だけのドローンを作って操作する『D.R.O.N.E.』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月20日(金)から1月27日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

電話をかけて夢の世界を探索するADV『Strange Telephone』がiOS/Android向けに配信開始。すでにApp Storeの有料アプリランキング上位に
個人開発者であるyuta氏は、本日1月27日よりApp Store/Google Playにて『Strange Telephone』の配信を開始した。価格は480円。

リニア型アドベンチャー『Leaving Lyndow』が2月9日にリリースへ。愛する故郷を旅立とうする少女の最後の1日を描く
Eastshade Studiosは、『Leaving Lyndow』を2月9日(日本時間)にSteamにてリリースすると発表した。価格は4ドル。『Leaving Lyndow』はリニア型の3Dアドベンチャーゲームだ。

電話をかけ奇妙な夢の世界を旅するADV『Strange Telephone』の配信日が1月27日に決定
個人開発者のyuta氏は、『Strange Telephone(ストレンジテレフォン)』の配信日が1月27日に決定したことを発表した。配信プラットフォームはiOSとAndroidで、価格は税込480円。PC版は後日配信されるとのこと。

北欧のバイキングを束ねて大陸を開拓するストラテジー『Northgard』が2月23日発売へ。『Evoland』を生んだShiro Gamesの新作
Shiro Gamesは『Northgard』を早期アクセスタイトルとしてSteamにて2月23日(日本時間)に販売とすると発表した。本作は大陸を開拓していくストラテジーゲーム。プレイヤーはNorthgardに住まうバイキングを指揮し、勇敢かつ狡猾に未知なる大陸を開拓していく。

伊藤潤二作品に影響を受けた『Kyofu no sekai』など、今週紹介した開発中のインディーゲームをまとめる「Weekly Indie Pick」
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で今週紹介されたタイトルをおさらいする週間企画。2017年1月13日(金)から1月20日(金)に登場したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。

病床に臥した少年の冒険を描くRPG『Rakuen』が近日発売へ。現実と幻想の狭間で少年は「希望」を知る
368回目のIndie Pickで紹介する『Rakuen』は現実世界と幻想世界を行き来するRPG。主人公は、とある理由で長い間病院に入院している少年。現実と幻想の狭間で、少年は希望や共感を知り大きく成長していく。

米任天堂レジー氏、新作『ゼルダ』は任天堂が発売するWii U最後のゲームになると明言。『Project Giant Robot』の行方は
ニンテンドー・オブ・アメリカの社長であるレジー・フィザメイ氏は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』が任天堂から発売されるWii U最後のソフトになることを明かした。

SteamがXboxコントローラーをはじめとしたX-Inputデバイスの正式サポートを開始。ゲーム外でもパッドが使えるように
Valveは、PCゲーミングプラットフォーム「Steam」のクライアントアップデートを実施し、Xbox 360/Xbox OneおよびX-Input系コントローラーの正式サポートを開始した。

数々の新要素を追加したPC-98風サイバーパンクADV『2064: Read Only Memories』がPC/PS4にて配信開始。前作所持者は無料入手可能
MidBossは、PC/PlayStation 4向けタイトル『2064: Read Only Memories』の配信を開始した。価格は19.99ドル。同作は2015年に配信された『Read Only Memories』にさまざまな新要素を追加したもの。

Steamで販売されていたステルスゲーム、レビューの自作自演を理由にストアから削除される。発端はYouTuberとの衝突か
プラットフォームSteamを運営するValveは1月18日、ステルスアクションゲーム『Art of Stealth』をSteamストアから削除し、開発者であるMatan Cohen氏との契約解消を発表した。削除と契約解消の原因となったのは、開発者自身のSteamストアにおけるレビューの工作行為。