
悪路をひた走るトラックシミュレーター『Spintires: MudRunner』本日発売、大自然および物理演算と戦うハードな運転の旅へ
Focus Home Interactiveは本日10月31日に『Spintires: MudRunner』を発売した。『Spintires: MudRunner』はまだ開拓されてないソビエト・シベリアの極限の大自然にて、あいまいな地図とコンパスを片手に積荷を運ぶことを目指すトラックシミュレーターだ。

『マインクラフト』で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが6年を費やしついに完結。作者に製作の苦労や見所を聞いた
『マインクラフト』内で「天空の城ラピュタ」を再現するプロジェクトが先月9月末についに完結した。同プロジェクトは『マインクラフト』の世界で「天空の城ラピュタ」を再現しようとする野心的な計画。約6年の製作のうえについに完結した。今回は、作者であるはじクラ☆もっち氏にお話をうかがった。

妨害あり破壊ありのハチャメチャレースゲーム『ONRUSH』PS4/Xbox One向けに発表。『MotorStorm』『DRIVECLUB』開発チームが手がける新作
コードマスターズは、本日開催された「PlayStation Media Showcase」にて『ONRUSH』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One。発売時期は2018年夏となる。『ONRUSH』は、オールアクション・アーケードレーシングゲームだ。

中国にて『PUBG』を代表とした「バトル・ロワイアル」ゲームに規制の動きか、政府が青少年への影響を懸念
中国にて『PUBG』を代表とした、人気が生まれつつある一大ジャンル「バトル・ロワイアル」ゲームを規制する動きが出てきているという。中国政府は、こうしたバトル・ロワイアルと呼ばれるジャンルのタイトルは暴力的な表現が多く、若者に悪影響をおよぼすのではないかと考えているようだ。

『スーパーマリオ オデッセイ』モーションコントロールの微妙な位置付けが議論の対象に。必須ではないが推奨のオプション
『スーパーマリオ オデッセイ』は、すでにAmazon.comの年間セールスランキングの4位にランクインするなど、華々しいスタートダッシュを決めている。批判点の少ない“マスターピース”として評価されている本作であるが、一方で不満点としてあげられがちなのがモーションコントロールだ。

Steam内にて、性的なゲームタイトルの18禁パッチにまつわる情報を貼る行為が禁止に。“抜け道”は容認ならず
Steamでは、原則的にはアダルトコンテンツは禁止されている。しかしながら、アダルトコンテンツを実装するための抜け道は存在している。ただValveもまた、こうした抜け道を堂々と利用されることを快くは思っていないようだ。

自作のPCを組み上げるシミュレーター『PC Building Simulator』ゲーム内にベンチマークソフト『3DMark』登場、正確なスペックを測る手段に
The Irregular Corporationは、現在開発中の『PC Building Simulator』にベンチマークソフト『3DMark』および『VRMark』が登場すると発表した。Futuremark社の誇るベンチマークソフトにより、ゲーム内で組み立てたPCのスペックを正確にはかることができるという。

台湾の学校が舞台のホラー『返校 -DETENTION-』日本語版が本日配信、ハロウィンセールとあわせて半額で提供開始
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日10月27日、『返校 -DETENTION-』の日本語版を配信した。現在配信中のSteam向けには日本語ファイルが配信されたほか、PLAYISMで購入すればDRMフリーのゲーム本体とSteamキーが手に入る。

『スーパーマリオ オデッセイ』海外レビューは「史上最高ペース」で推移、『時オカ』『GTAV』を上回るハイスコアを記録中
本日10月27日、任天堂は『スーパーマリオ オデッセイ』を世界主要国で同時発売した。『スーパーマリオ オデッセイ』はニンテンドースイッチ向けのシリーズ最新作。本作はE3 2017やGamescom 2017にてベストアワードを受賞するなど、前評判が非常に高いタイトルであったが、その評価は発売に際しても上がる一方だ。

スマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』の完成度はいかに。実際にオーストラリア版を遊んでみた
昨日正式発表されたスマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』。日本を含めた主要国向けには11月下旬の配信が予定されているが、オーストラリアではすでに先行して同アプリが配信されている。今回、同アプリをダウンロードすることができたので、その内容をかいつまんでお伝えしたい。

ニンテンドー3DS向けRPG『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』本日発売。あらためて前作からの変更点を振り返る
アトラスは本日10月26日、ニンテンドー3DS向けRPG『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』を発売した。今回はあらためて新要素、および前作との違いおよび変更点についておさらいしていきたい。

鬼ごっこホラー『Dead By Daylight』に「エルム街の悪夢」のフレディ・クルーガーが参戦、現地時間10月26日に配信へ
Starbreeze StudiosとBehaviour Interactiveは、現在配信中の非対称対戦アクション『Dead by Daylight』に、フレディ・クルーガーが参戦すると発表した。The Sandmanという名のの殺人鬼側のキャラクターとして使用できるようになるようだ。

日本語版も配信される、実在の精神病院を舞台にしたホラー『The Town of Light』。開発元が約110万円を精神病支援団体へ寄付
インディースタジオLKA.itは、約110万円(1万ドル)を精神病の支援団体TakeThisに寄付したことを発表した。この110万円は、同スタジオが手がけるホラーゲーム『The Town of Light』の8月16日から9月6日にかけての3週間の売上の25%であるという。

スマホ向けアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』正式発表、11月下旬に配信へ。縦画面でスローライフを楽しめる最新作
任天堂は本日10月25日、モバイルアプリ『どうぶつの森 ポケットキャンプ』を正式発表した。配信時期は11月下旬を予定している。『どうぶつの森 ポケットキャンプ』はこれまでその存在のみが明かされていた「ぶつ森」シリーズ最新作。このたび、あらためて正式タイトルおよび配信時期が決定した形だ。

世界初のニンテンドースイッチ向けプロジェクター「OJO Projector」は今年12月より出荷開始予定、Indiegogoでは約3万円で入手可
YesOJO Studioは、ニンテンドースイッチ向けプロジェクター「OJO Projector」のクラウドファンディングキャンペーンをIndiegogoにて実施中だ。3万ドルを目指してキャンペーンを開始し、一日を待たずしてすでに目標額に到達した。

昏睡状態から目覚めた少年が姉妹を探すアクション『Once Upon a Coma』開発中、奇妙さと切なさが入り交じる世界を彷徨う
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第485回目は『Once Upon a Coma』を紹介する。『Once Upon a Coma』は横スクロール形式で進行する2Dアクションアドベンチャーゲームだ。タイトルは「かつて昏睡状態であった」と訳せばいいのだろうか。

ニンテンドースイッチ、本体アップデートにより「ゲームキューブコントローラー」に対応。Wii U向け接続タップを介して
今月19日にニンテンドースイッチ本体アップデート4.0.0が実施された。30秒までのプレイ動画の保存や本体移動の引っ越しのほかにも、USBヘッドフォンに対応するなどさまざまな機能強化がはかられたアップデートであった。しかし、アップデートにはさらなる秘密が隠されていたようだ。

「小人」になり大自然を探索するアクション『Smalland』発表。小動物や昆虫が脅威となるキュートでハードなサバイバル
トルコを拠点とするインディースタジオEmbur Studiosは10月22日、『Smalland』を発表した。『Smalland』はサバイバル要素の強いアクションアドベンチャーゲームだ。プレイヤーとなるのは「小人」。主人公は目を覚ますと、身体が縮んでいることに気付く。

『真・女神転生Ⅴ』正式発表。ニンテンドースイッチ向け「メガテン」はナンバリングタイトルに
アトラスは本日10月23日、『真・女神転生Ⅴ』を正式発表した。本作はニンテンドースイッチ向けに開発していると明かされていた「メガテン」シリーズ新作と見られる。今回、ナンバリングタイトルである『真・女神転生Ⅴ』として発売されることが決定した形だ。

『スーパーマリオブラザーズ』最速クリアタイムが更新、記録は4分56秒528。タイムを「0.35秒」更新しトップが入れ替わる
今月10月20日に『スーパーマリオブラザーズ』の最速クリア記録が更新された。今回のAny%ルールの新クリア記録を叩き出したのはdarbian氏だ。darbian氏の新記録は4分56秒528。これまでトップだったKosmicd12氏のタイムを0.35秒更新した形だ。

ニンテンドースイッチ向け2Dアクション『神巫女』の売上が15万本を突破、発売から半年経過も数字を伸ばし続ける
Circle Entertainmentは10月20日、『神巫女 -カミコ-』の全世界での売り上げが15万本を突破したとTwitterにて発表した。『神巫女 -カミコ-』は今年4月に発売されたニンテンドースイッチ向け2Dアクションゲームだ。開発および国内向けの販売はフライハイワークスが担当している。

懐かしの日本田舎の風景を鉄道とともに描く『NOSTALGIC TRAIN』開発中、UE4で作られる「田舎オープンワールド」
個人開発者畳部屋氏は、『NOSTAGIC TRAIN』を開発中だ。『NOSTAGIC TRAIN』はUnreal Engine 4を使って開発されているオープンワールド型の一人称視点アドベンチャーゲームだ。作品のテーマは、鉄道を中心とした一昔前の日本の田舎を再現するというもの。