Ayuo Kawase

Ayuo Kawase

国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)

極限状態で戦う傑作シミュレーション『Into the Breach』Nintendo Switch版発表。なんと日本でも発売予定

インディースタジオSubset Gamesは本日8月29日、『Into the Breach』をNintendo Switch向けに発売すると発表した。『Into the Breach』はSteamで高い評価を獲得した、高難易度シミュレーションゲームだ。Nintendo Switch版は、なんと日本国内での発売も予定しているという。

新陳代謝まで管理するハードコアサバイバル『SCUM』、発売前にしてTwitch人気が『フォートナイト』超え。実況者巻き込み注目度高める

今月29日早期アクセス配信される『SCUM』が、発売前にしてTwitchにて人気を博している。突如現れた彗星は、Twitchにてみるみる数字を伸ばしていき、一時は視聴者数20万人を超えて『フォートナイト』をも上回ったことが注目を集めた。この『SCUM』、一体何がそんな人気なのだろうか。

『サイバーパンク2077』ゲームプレイ映像がついに初公開、ナレーションは日本語字幕対応。48分の映像から読み取れる9の要素を整理

CD PROJEKT REDは本日8月28日、『サイバーパンク2077』のゲームプレイ映像を一般向けに初公開した。48分にわたる特濃なゲームプレイ映像が確認できる。今回の『サイバーパンク2077』のゲームプレイ映像から読み取れる9つの要素を整理していきたい。

Steamのインディーゲーム市場は“ポストアポカリプス状態”なのか?悪化し続けるマーケットを関係者らが観測

近年、Steamのインディー市場は、タイトル数の急増によってレッドオーシャン化しつつあることが指摘され、一部関係者からはインディーポカリスとも呼ばれている。しかしとある開発者は、Steamのインディー市場はもはやアポカリプス状態を過ぎ去り、ポストアポカリプス状態にあると指摘している。

『ノーマンズスカイ』の大型“無料”アップデートは、開発元に巨額の利益をもたらした。調査会社が予想する推定収益は26億円

『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』の大型無料アップデート「NEXT」は、同作の評価を大きく引き上げるきっかけになった。このアップデートは、『ノーマンズスカイ』の評価を上げただけでなく、多大な利益を開発スタジオに呼び込んだことも明らかになっている。

『ゼノブレイド2』に『ゼノブレイドクロス』からエルマが電撃参戦。シュルクとフィオルンに引き続き

任天堂は8月24日、『ゼノブレイド2』のエキスパンション・パス所有者向けコンテンツとして、同作に『ゼノブレイドクロス』の中心キャラクターであるエルマが登場することを発表した。『ゼノブレイド2』ではエルマは敵として立ちはだかるようだが、条件を満たせば味方になることも示唆されている。

北朝鮮にてテレビゲームが流行中であると韓国紙が報道。若者が『GTA V』などを遊ぶ

北朝鮮にて、テレビゲームが流行していることを韓国紙KoreatimesやDailyNKなどが報じている。北朝鮮から亡命した人々の複数の証言により、この事実が発覚している。『グランド・セフト・オートV』や『FIFA Online』、『I.G.I.-2: Covert Strike』などが遊ばれているという。

Nintendo Switch向けロボアクション『デモンエクスマキナ』アーセナル非搭乗時の戦闘シーン含む約31分の濃厚なゲームプレイ映像公開

マーベラスは、現在ドイツのケルンにて開催中のgamescom 2018にて、『DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)』のゲームプレイ映像を公開した。プレイヤーがアーセナル(ロボット)に搭乗するシーンだけでなく、非搭乗時に戦うシーンなども収録された映像となっている。

『Dead by Daylight』日本人キラーの参戦を告げるティザー映像公開。日本語を話す男が、刀で相手をめった斬り

Behaviour Interactiveは本日8月23日、『Dead by Daylight』の新たなティザー映像を公開した。映像では、日本語を話す男が血だらけの刀を握りしめ、そのまま対面する人に斬りかかっている。どうやら『Dead by Daylight』の新キラーは日本人になるようだ。

『オクトパストラベラー』が、7月のアメリカ市場でもっとも売れたゲームに。欧州に引き続き米国市場も席巻

先月7月のアメリカの月間売り上げチャートにおいて、『オクトパストラベラー』が首位を獲得した。欧州全域でも売り上げが好調であることが報告されていた『オクトパストラベラー』は、米国のチャートでも首位を獲得。あらためて、海外で支持を得ていることが証明されている。

『アサシン クリード』新作は2019年には発売されない。『アサシン クリード オデッセイ』に2年分のコンテンツが詰まっている

UbisoftのCEOであるYves Guillemot氏は、『アサシン クリード』新作を2019年に発売する予定がないことを明かした。毎年発売されていた『アサシン クリード』シリーズは、『アサシン クリード オリジンズ』でそのリリース間隔を変更し、成功した。この手法をもう一度新作にも持ち込むようだ。

『デビル メイ クライ 5』は2019年3月8日発売へ。ハチャメチャな戦闘シーンを収めた新映像も公開

カプコンは本日8月22日、『デビル メイ クライ 5』を2019年3月8日に発売すると発表した。対応プラットフォームは既報どおりPlayStation 4/Xbox One/Steamで、全世界で同時に発売される。あわせて、『デビル メイ クライ 5』のノリノリのゲームプレイを披露する映像も公開中だ。

『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』PS4/Xbox One版の発売日が2019年1月17日に決定。対応フライトスティックも発売

バンダイナムコは本日8月21日、『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のPlayStation 4/Xbox One版を2019年1月17日に発売すると発表した。Steam版は、同年2月1日発売予定。『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』は人気フライトシューティングゲーム最新作だ。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』“板とバナナ”を使った大技で、低地からハイラル城最上階に到達。やりこみプレイは極地へ

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のやりこみがさらなる高みへと達した。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のハイラル城周辺にて、「バナナ」と「板」を用いることで、低地からハイラル城最上階へとたどり着くプレイヤーが現れたのだ。