国内外全般ニュースを担当。コミュニティが好きです。コミュニティが生み出す文化はもっと好きです。AUTOMATON編集長(Editor-in-chief)
PlayStation 5、累計販売台数4000万台突破。十分な在庫を備えられるようになったことにより
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月27日、PlayStation 5の累計販売台数が4000万台と突破したと発表した。
『スプラトゥーン3』向けに「タイカイサポート」が開発中と告知され、コミュニティ歓喜。ひとりは「運営がスプラトゥーンを大切に扱いたい気持ちが伝わる」と喜ぶ
『スプラトゥーン3』公式ホームページが更新され、「タイカイサポート」なるサービスが開発中であると告知された。これを受けて、コミュニティは大いに湧いている。
クトゥルフ・ホラーRPG『恐怖の世界』PS4/Switch版10月19日に国内発売へ。Steam版も同時に日本語実装
PLAYISMは7月26日、『恐怖の世界』をPS4/Nintendo Switch向けに10月19日に発売すると発表した。同日にはSteamで早期アクセス配信中のPC版が正式リリース予定。
『スプラトゥーン3』Ver.4.1.0アプデ7月27日配信へ。人気ブキと“近い性能をもつほかのブキ”を強化し選択肢広げる調整
任天堂は7月26日、『スプラトゥーン3』更新データVer.4.1.0を発表、明日7月27日に配信すると告知した。配信時間は10時。
アニプレックスとアクワイアが謎の「美少女」プロジェクトを匂わせ。コンカフェ店員あむ
アニプレックスが、アクワイアの関わる謎のプロジェクトのティザーを公開しているようだ。ゲームイベント「BitSummit Let’s Go!!」にて配布されている冊子にて、謎の美少女がTwitterアカウントのユーザーIDと共に描かれている。
バトル・ビルド・恋愛のアクションRPG『リアセカイ』10月12日発売へ。『ルーンファクトリー』開発者の新作
ブシロードは7月13日、『リアセカイ』を10月12日に発売すると発表した。『リアセカイ』は、ブシロードとHAKAMAがタッグを組んで開発するオリジナルタイトルだ。
Steam版『ダンジョントラベラーズ2』『ダンジョントラベラーズ2-2』発売中止。Steamのガイドラインに合わせるのが難しいため
EXNOAは7月13日、『ダンジョントラベラーズ 2 王立図書館とマモノの封印』および『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書』のSteam版の発売を中止すると発表した。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「ゲームを重くしすぎて懲罰房に飛ばされた」ユーザー現る。奇妙な条件が重なり辿り着いた謎空間
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をプレイし、負荷をかけすぎたせいで「懲罰房」に飛ばされてしまったというユーザー報告が注目を集めている。このエリアが、一体どういうところかもはっきりしない。
タヌキ郵便局員ゲーム『Project Tanuki』発表。京都生まれの、タヌキの夏郵便配達
ゲームスタジオDenkiworksは7月11日、『Project Tanuki』を発表した。同作は、タヌキの郵便局員を主役としたゲームのようだ。
海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』、なんと売上100万本突破。世界の100万人が捕った魚で寿司づくり
ネクソンは7月11日、『デイヴ・ザ・ダイバー』の全世界売上本数が100万本を突破したことを発表した。新規IPタイトルとして、異例の大成功を収めている。
江戸時代7日間箱庭憑依アクション『雨魂 – AMEDAMA -』発表。イザナギゲームズとアクワイアが“和ドット”で描く、繰り返す7日の復讐劇
イザナギゲームズは7月10日、『雨魂 - AMEDAMA -』を発表した。『雨魂 - AMEDAMA -』は、箱庭型・横スクロール憑依アクションアドベンチャーだという。
「お米」の粒を数えるゲーム『かぞえ飯』Steamで8月4日発売へ。真夏に、白米を延々と数える涅槃禅問答
oyajinojiikeは『かぞえ飯』をSteamでリリースするようだ。『かぞえ飯』は、お茶碗に入ったお米を数えるゲームだという。
『FF16』最新アプデ配信開始。モーションブラー調整機能導入など、遊びやすさ改善
スクウェア・エニックスは7月6日、『ファイナルファンタジーXVI』のパッチ1.03アップデートの配信を開始した。モーションブラーの強さ調整など、細やかな遊びやすさ改善が施されている。
『Just Cause Mobile』開発中止。正式リリースを待たずして
『Just Cause Mobile』の開発中止が決定されたようだ。スクウェア・エニックスの『Just Cause』フランチャイズ担当者が、VGCに対して開発中止を認めている。
Steamにて「日本語ユーザー」割合が過去最高レベルに。ドイツ語とフランス語を上回る
Valveは月次恒例の「Steamハードウェア&ソフトウェア 調査」の2023年6月版を公開。日本語ユーザー割合が過去最高レベルだとして注目を集めている。
とある中小ゲームスタジオ社長、“新卒内定者に全員辞退され”深く悲しむ。しかし悪いことばかりではない
Indie-us Gamesの代表取締役である中村匡彦氏はTwitterにて、新卒内定者全員に辞退されたとこぼし、反響を呼んでいる。必ずしも悪いことばかりではないようだ。
『スーパーマリオRPG』リメイク、オリジナル版ディレクターは開発に関わらず。だけどリメイクはとても嬉しい
『スーパーマリオRPG』オリジナル版ディレクターのひとりである藤岡千尋氏は自身のTwitterアカウントにて、リメイク版には関わっていないことを明らかにした。
海洋探索&寿司屋経営ゲーム『デイヴ・ザ・ダイバー』正式リリースを経て人気急上昇。一人用ゲームながら5万人以上が同時接続する盛況っぷり
『デイヴ・ザ・ダイバー』のセールスが好調なようだ。6月28日に正式リリースをはたした同作は、多大な人気を集めている。一時はSteam同時接続プレイヤー数が5万人を突破している。
『グランブルーファンタジー ヴァーサス』新作にて、「敗北辛すぎ」対策としてパートナーシステム導入。任意のキャラがイライラプレイヤーを励ます
Cygamesは7月3日、Anime Expo 2023にて『グランブルーファンタジー ヴァーサス』シリーズの新情報を公開。同作にて、パートナーシステムが登場することを明らかにした。
「呪術廻戦」コンソール/Steam向けゲーム発表。2vs2の呪術バトル
バンダイナムコエンターテインメントは7月2日、「Bandai Namco Summer Showcase at Anime Expo 2023」にて『Jujutsu Kaisen: Cursed Clash』を発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Steam。
PvPvEシューター『The Cycle: Frontier』9月にサービス終了へ。チーターなどに苦しんだシューター、開発元は終了経緯を説明
YAGERは6月28日、『The Cycle: Frontier』のサービスを、9月27日をもって終了すると発表した。YAGERはサービス終了における経緯を細かく説明している。
『ポケモンGO』にて「野生ポケモンの出現範囲」拡大するも、不具合として修正へ。開発元は慎重姿勢
『ポケモンGO』にて、突如野生ポケモンの出現範囲が広がったとしてコミュニティが湧いている。しかしながら、この仕様は不具合であり、元に戻るとして落胆されているようである。