ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。
ポーションづくり魔女RPG『Potions: A Curious Tale』3月8日発売。バトル、探索、何もかも手作りポーションで解決
Stumbling Catは1月31日、『Potions: A Curious Tale(ポーションズ:不思議な物語)』を3月8日にリリースすると発表した。魔女の主人公が手づくりのポーションを駆使して冒険するRPGだ。
人類見守り惑星づくりシム『Reus 2』5月23日発売へ。巨人として人々の文明を導き、時に天罰を下す
Firesquidは1月30日、『Reus 2』を5月23日に発売することを発表した。巨人を操作しながら惑星の環境を作り、文明の発展を見守るシミュレーションゲームだ。
サイバーパンクFPS『Deus Ex』シリーズ新作、開発中止との報道。開発元では約100名がレイオフ
Eidos-Montréalは1月30日、X(旧Twitter)にて、従業員97名をレイオフしたと発表した。またBloombergは、『Deus Ex』シリーズの新作が開発中止になったことを報じている。
「圧倒的好評」サンドボックス戦闘シミュレーター『Ancient Warfare 3』Steam正式リリース。あらゆる時代の戦いを作成したり体験したり、あるいは観戦したり
Jannik Nickel氏は1月27日、『Ancient Warfare 3』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Ancient Warfare 3』は戦闘シミュレーションゲームだ。
『FF7』ティファ、『鉄拳8』への参戦が要望されまくる。あまりにも高そうな相性ゆえド熱量要望、原田氏も反応
『鉄拳8』のコラボキャラとして、『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)に登場する「ティファ・ロックハート」の参戦がユーザーによって望まれており、『鉄拳8』のプロデューサーが直接反応する事態にまで発展した。
アクワイア発ローグライクアクション『超古代兵器ホリー』3月8日発売へ。人を恨む少女型兵器、敵を埋め潰しながら地上を目指す
アニプレックスおよびアクワイアは1月28日、『超古代兵器ホリー(Ancient Weapon Holly)』を3月8日に発売することを発表した。少女型兵器が魔法遺跡の底から脱出を目指す、ローグライクアクションゲームだ。
Blizzardにて「6年以上開発された大作サバイバルゲーム」開発中止との報道。マイクロソフトの大規模レイオフの影響を受け
Activision Blizzardは1月25日、Blizzard Entertainmentが開発していたサバイバルゲーム「Odyssey」の開発を中止したという。マイクロソフトのゲーム事業でのレイオフ実施による影響だとされている。
『CoD: MW III』公式、「有害ボイスチャット」遭遇率が減少したと報告。AIによる検出機能導入後の減少傾向をアピール
Activisionは日本時間1月24日、『Call of Duty: Modern Warfare III』において、有害なボイスチャットなどに代表される妨害行為に対する取り組みの成果を公表した。発売以降、妨害を受けたプレイヤー数の減少などが見られるという。
『マインクラフト』にて「お寿司」のスキンパックがいきなり登場。ドレスやタキシードに身を包み、ビシッと決まったお寿司たち
『マインクラフト』日本公式Xアカウントは1月24日、本作のマーケットプレイスに「寿司フォーマル」なるスキンパックが追加されたことを発表した。その名の通り、フォーマルな装いのお寿司になれるスキンだ。
株式会社ポケモン、“2024年1月発売の他社ゲーム”に対して「ポケモンのいかなる利用も許諾していない」と明言。調査を行った上で適切な対応を取っていく
ポケモンは1月25日、2024年1月に発売された“他社ゲーム”に対して多数の問い合わせを受けているとし、『ポケットモンスター』のいかなる利用も許諾していないと公表した。
大自然育成パズルゲーム『Preserve』発表。手札を使って自然を育成、生態系をひたすら発展させる
Grindstoneは1月24日、『Preserve』を正式発表した。六角形のタイルを並べ、自然を育てていくパズルゲームだ。
『スプラトゥーン3』DLC「サイド・オーダー」2月22日配信へ。何度も繰り返し挑戦できるローグライトな一人用モード
任天堂は1月24日、『スプラトゥーン3』の有料追加コンテンツの第2弾となる「サイド・オーダー」を2月22日に配信すると発表した。繰り返し遊ぶことができるとされる一人用のゲームモードだ。
『スプラトゥーン3』最新アプデで、なんとアメフラシに「体力回復効果」実装へ。唯一無二の性能を得て強化となるか
任天堂は1月24日、『スプラトゥーン3』の更新データVer. 6.1.0の内容を公開した。同アプデでは、スペシャルウェポン「アメフラシ」に“新機能”が加えられる予定だ。
『VALORANT』アプデ8.01にてスカイ弱体化、ガイディングライトの再チャージ不可能に。ほかのイニシエーターを“圧倒”していたため
Riot Gamesは1月24日、『VALORANT』パッチ8.01の内容を公開した。同パッチではスカイのガイディングライトが弱体化されたり、アイソのダブルタップが強化されたりなどしている。
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて「超火力魔物たたき棒」が発明される。物理演算とゾナウギアの“クセ”を利用したゴーレム頭突きマシン
『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて、浮遊石とゴーレムの頭を組み合わせて魔物に大ダメージをあたえる装置が考案された。シュールな見た目も相まってか注目を集めている。
“圧倒的に好評”岩掘削クリッカー『(the) Gnorp Apologue』発売1か月で12万本以上売れていた。ニッチなゲームになるはずが、予想外の大ウケ
Myco氏が手がける『(the) Gnorp Apologue』について、12月15日にリリースされて以来、発売1か月で12万本以上売れているという。本作は小さな生き物たちの資源掘削を手伝うクリッカーゲームだ。
GIGABYTEがゲーミングディスプレイ2種を1月26日より日本で販売へ。4K/120Hz液晶モニターとDQHD解像度の有機EL・ウルトラワイドモニター
GIGA-BYTE TECHNOLOGYは1月22日、27インチの4K解像度液晶ディスプレイ「M27U」と、49インチのDQHD解像度・有機ELパネルのウルトラワイドモニター「AORUS CO49DQ」を1月26日より日本で販売することを発表した。
「不安になるゲームの画像」紹介が急に流行る。怖すぎるあの敵や難しすぎるあのステージなど“見るのも怖い”画像続々
ここ数日Xにおいて、「不安になるゲームの画像」の紹介が流行しているようだ。ゲームの公式アカウントから一般のゲーマーまで多数のアカウントが参加するムーブメントとなっている。
『CoD』にて「マウス操作にエイムアシストを適用する」不正ツールに新対策導入。検知されると問答無用でゲーム(アプリ)が終了するように
Activisionは1月17日、『Call of Duty: Modern Warfare III』『Call of Duty: Modern Warfare II』『Call of Duty: Warzone』にて、キーボードとマウスを使用しつつエイムアシストを有効にするツールへの対策を導入したことを発表した。
廃墟都市パルクールアクション『The Cub』1月20日発売へ。極限環境で生き延びた子どもを“帰ってきた人類”が付け狙う
Beep Japanは1月19日、『The Cub』を日本向けに1月20日にリリースすると発表した。荒廃した地球を舞台とする、横スクロールのパルクールアクションゲームだ。
『ストリートファイター6』新追加キャラ「エド」2月配信へ。サイコパワー使いのボクサーが新作に参戦
カプコンは1月19日、対戦格闘ゲーム『ストリートファイター6』の追加キャラクター「エド」を2月に配信すると発表した。エドは『ストリートファイターV』にて登場した、サイコパワーを用いつつボクシングスタイルで戦うキャラだ。
『ポケモンSV』DLC番外編の「キビキビダンス」が国内外で流行る。流行はゲーム外にも波及し、手描き動画や踊ってみたも
任天堂は1月11日、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』に向けてDLC「ゼロの秘宝」の番外編をリリースした。番外編で登場したある“ダンス”が国内外のSNS上で流行を見せているようだ。