Kosuke Takenaka

Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

砕きまくり自動化クリッカー『Sixty Four』好調スタート。色とりどりのキューブをひたすら破砕し、生産力を上げる中毒性高めゲーム

パブリッシャーのPlaysaurusは3月5日、『Sixty Four』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はリリース後さっそく好評を博しているようだ。

チョコレート工場シム『Chocolate Factory Simulator』発表。スチームパンク世界にて、客の好みにあわせたチョコ作り

パブリッシャーのPlayWayおよびデベロッパーのGames Incubatorは3月4日、チョコレート工場シミュレーションゲーム『Chocolate Factory Simulator』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なおストアページによれば、ゲーム内は日本語表示に対応するようだ。

メカPvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』プレイテスト3月28日から開催へ。崩壊世界をメカに乗って探索、生き残って戦利品を持ち帰る

バンダイナムコエンターテインメントは3月5日、PvPvEシューター『SYNDUALITY Echo of Ada』のクローズドベータテスト(CBT)を3月28日から4月1日の日程で開催することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。

高圧洗浄シム『パワーウォッシュ シミュレーター』では今年もDLCや無料アプデがいろいろ登場へ。2024年ロードマップ公開

デベロッパーのFuturLabは日本時間3月2日、高評価洗浄シム『PowerWash Simulator』について、2024年のロードマップを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。またXbox Game Pass(PC/コンソール/クラウド)にも対応している。

ゲームエンジンUnity中国版では、「仮想ジオメトリ」などグローバル版にない機能がある。miHoYoなど現地企業の協力・提携もあってか“独自進化”

Unity Technologiesが手がけるゲームエンジン「Unity」。中国ではUnity Chinaが個別に中国版として展開している。中国でのUnityはグローバル版と異なり、独自の仕様が追加されているとユーザーにより報告され、話題となっている。

ケモノオープンワールド『バイオミュータント』Nintendo Switch版5月14日発売へ。文明崩壊世界の冒険、モフモフ具合もしっかり移植

パブリッシャーのTHQ Nordicは3月1日、『バイオミュータント(BIOMUTANT)』Nintendo Switch版を5月14日発売すると発表した。本稿執筆時点ではPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|Sにて販売中。なおゲーム内表示は日本語に対応している。

アメリカ横断ドライブ旅物語『Heading Out』5月7日発売へ。市街や田舎を爆走し、出会い・逃走・決断を重ねる旅路

パブリッシャーのSaber Interactiveは2月27日、レーシング・アドベンチャー『Heading Out』を5月7日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『Heading Out』はアメリカを舞台とした、アドベンチャー要素のあるレーシングゲームだ。

『ストリートファイター6』最新アプデではリュウとジェイミーに名指しの強化。「個性を十分に発揮できていなかった」キャラなどへの調整実施

カプコンは2月27日、『ストリートファイター6』のアップデートを発表した。今回のアップデートでは追加DLCキャラクター「エド」の追加などとともに、一部キャラクターに調整がおこなわれている。その中で、「個性を十分に発揮できていなかったキャラクター」としてリュウ・ジェイミーが名指しで強化されている。

ホラーゲーム『UNTIL DAWN』などの開発元Supermassive Games、約90名のレイオフ実施予定との報道。“ゲーム業界が直面する困難”と無縁ではいられなかったとして

海外ゲーム開発会社Supermassive Gamesは2月26日、自社の再編をおこない、レイオフを実施するとX上で発表した。またBloombergの報道によると、350人以上とされる全従業員の約25%にあたる、90名程度のレイオフとなる見込みだ。

ヒット中ローグライトポーカー『Balatro』開発者、「ポーカーはほとんどやらない」と明かす。“わかりやすいから”ポーカーにしたと正直に告白

パブリッシャーのPlaystackが2月21日にリリースし、大好評を博しているローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』。そんな本作の開発を手がけているLocalThunk氏は、実はポーカーを全然遊ばないという。海外ゲームメディアPC Gamerがおこなったインタビューにて語られている。