埼玉生まれBioWare育ちです。悪そうなやつはだいたいおま国でした。RPG全般が好きですが、下手の横好きでいろいろなジャンルに手を出しています。
『Alan Wake 2』新DLC「THE LAKE HOUSE」発表、10月配信へ。『CONTROL』とふたたび交錯する、ブライトフォールズでの怪奇
Epic Games PublishingおよびRemedy Entertainmentは9月25日、『Alan Wake 2』の新たなDLC「THE LAKE HOUSE」を発表した。10月に配信予定。
高評価メトロイドヴァニア『エンダーリリーズ』、PS Plusフリープレイ期間中で640万本以上ダウンロードされていた。“ジワ売れ”の大台突破からさらにプレイヤー集める
パブリッシャーのBinary Haze Interactiveは9月24日、『エンダーリリーズ(ENDER LILIES)』のPS Plus会員向けフリープレイ期間で、インストール数が640万件増加したことを発表した。
『ステラーブレイド(Stellar Blade)』開発元ら、別会社「Stellarblade合同会社」から訴えられる。名前が完全に被っていて困る
『ステラーブレイド』の開発元であるShift UpとSIEが今月、同作をめぐって訴訟を起こされていたことが報じられた。 原告となるのは「Stellarblade」なる映像制作会社。『ステラーブレイド』という名称が被るとして損害賠償と差し止めを要求している。
サイコロデッキ構築型ローグライク『Astrea』“一生遊べる”デイリーランモード実装の無料大型アプデ、9月26日配信へ。いろいろランダム変化の新チャレンジで毎日遊べる
デッキ構築型ローグライクゲーム『Astrea: Six-Sided Oracles』のアップデートv1.2.0が9月26日に配信される。リプレイ性を大きく高めるデイリーランのほか、自分の徳義セットをカスタマイズできる機能が追加されるという。
極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2』発売、さっそくSteamにて盛況スタート。スケールアップした“政治ドラマ”や、革新を遂げたゲームシステムに好評多く寄せられる
11 bit studiosは日本時間9月21日、極寒都市運営サバイバル『フロストパンク2(Frostpunk 2)』を発売した。本作はさっそく好評を博しており、前作から変化した革新的なゲームシステムには評価の声が上がっている。
人気ハクスラローグライト『Megaloot』最新アプデで最高レアアイテムを“追放”できるように。“別人並み”のキャラ調整など、盛りだくさんアップデート
9月21日『Megaloot』の1.05アップデートが配信された。キャラクターの調整やアイテムの追放などさまざまな要素が追加されているものとなっているようだ。
サービス終了した『The Cycle: Frontier』、なんと『フォートナイト』内で“復活”。本家開発元がUEFNで作り直し、1年越しに蘇る
YAGERは9月20日、『フォートナイト』のクリエイティブモード向けに『The Cycle: Prospect Island』を発表した。本作は『The Cycle: Frontier』の精神を受け継いだゲームだという。形を変えて『The Cycle: Frontier』が“復活”したともいえそうだ。
『マインクラフト』コンソール版開発元手がける新作『Reforj』発表。“『マイクラ』続編っぽい”と話題になるも、開発者いわく『マイクラ』っぽくはしない
『マインクラフト』のコンソール移植版の開発元として知られる4J Studiosは9月12日、新作タイトル『Reforj』を発表した。同作については『マインクラフト』の続編に見立てた期待の声が多くあったものの、4J Studiosはこの見方を否定している。
『ヘルダイバー2』、大改修アプデでさっそくプレイヤー爆増。“楽しめるバランス”が戻ってきたとして好評集まる
Arrowhead Game Studiosは9月17日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて大型アップデートを配信開始した。プ配信直後からさっそくプレイヤーからは好評を博しており、同時接続プレイヤー数にも回復傾向が見受けられる。
ゲームエンジンUnityの最新バージョン「Unity6」、10月17日に全世界向けにリリースへ
Unityは9月19日、ゲーム開発プラットフォームUnityの最新バージョンであるUnity6を全世界向けに10月17日にローンチすることを発表。
2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」、人気急上昇ゲームエンジンのGodotに対応。複雑なアニメーションやエフェクトの制作を強力サポート
CRI・ミドルウェアは9月19日、汎用2Dアニメーション作成ツール「OPTPiX SpriteStudio」がゲームエンジンGodot Engineに対応したことを発表した。
元『TES』シリーズ開発者、『TES6』がファンの期待に応えるのは“ほぼ不可能”だろうとこぼす。絶大な人気を誇る過去作によって、上がりまくるハードル
現在も開発中のタイトルである『The Elder Scrolls』シリーズ最新作、『The Elder Scrolls VI』。本作について元Bethesda Game Studios のBruce Nesmith 氏がインタビュー動画内で語ったところによると、本作がファンの期待に応えることは「ほとんど不可能」だろう、と推察しているようだ。
“日本アニメ推し”魔法少女ローグライトARPG『Starlight Re:Volver』Steam向けに発表。協力マルチ対応、変身パワーでスタイリッシュバトル冒険
デベロッパーのPahdo Labsは現地時間9月17日、ローグライトアクション『Starlight Re:Volver』を発表した。最大4人協力マルチプレイに対応するローグライトアクションRPGだ。
EAが『Star Wars ジェダイ』シリーズの最新作が開発中であることを明かす。カル・ケスティスの物語は全3部で完結予定
Electronic Arts(以下、EA)は現地時間9月17日、『Star Wars ジェダイ』シリーズの第3作目を開発中であることを公式に明かした。また、同作がシリーズの最終章となることも語っている。
カードショップ経営シム『TCG Card Shop Simulator』配信後すぐさま人気爆発。お店を“消臭”したりレアカードを開封して売ったり、「カードショップらしさ」満載で経営できると好評集まる
デベロッパーのOPNeon Gamesは9月15日、TCGショップ経営シム『TCG Card Shop Simulator』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ドラゴンズドグマ 2』新大型アプデで「カジュアルモード」実装。竜憑き末期の“大惨事”なし、ダッシュスタミナ消費緩和などお手軽にも遊べるように
カプコンは9月17日、『ドラゴンズドグマ 2』に向けて最新アップデートを配信開始した。本アップデートでは「カジュアルモード」が実装されたほか、新装備の追加や各種ジョブのバランス調整、街中などのフレームレート改善がほどこされている。
最大100人・バトロワヒーローシューター『運命のトリガー:The Novita』クローズドαテストをSteamにて9月25日開始へ。アニメ調3Dで描かれる、異能バトルロイヤル
Saroasis Studiosは9月14日、バトルロイヤルヒーローシューター『運命のトリガー:The Novita』のクローズドαテストをSteamにて9月25日より開始すると発表した。本作は最大100名のプレイヤーどうしで戦う異能ヒーローバトルロイヤルだ。
『エルデンリング』最新アプデの「真鍮の盾」強化にプレイヤーどよめく。ただでさえ強いのになぜか強化、もはや“大盾”レベルに
、『エルデンリング』最新アップデート1.14にて、「小盾」、「中盾」の武器種における上方修正が話題となっている。とくに「真鍮の盾」はさらなる上方修正を受け、一部ユーザーからは「大盾レベル」まで性能が向上したとされている。
『Balatro』にて、隠し方巧妙すぎる「秘密の裏技」報告される。バグ表示と思いきや、実用的“イカサマ”
大人気を誇るローグライクポーカーゲーム『Balatro』。そんな本作の発売から約7か月が経った現在、とある隠された裏技があると報告され話題となっている。そのカギとなるのは、本作における「ミスプリント」ジョーカーカードだ。
『GTA 3』は、ドリームキャスト向けに開発されてたけど「商業的な理由」でPS2になった。開発者が“気合たっぷりファンメイドドリキャス移植”を見て裏話
『グランド・セフト・オートIII』をドリームキャストへ移植しようとするファンメイドの試みが話題を集めている。これについて元Rockstar開発者も反応。『GTA3』の開発初期は実際にドリームキャスト向けに開発が行われていたことも明かした。
『Dead by Daylight』にて、オリジナルキャラ8体がなんと「半額」に価格改定。新規プレイヤーもよりお求めやすい価格に恒久値下げ
Behaviour Interactiveは9月11日、『Dead by Daylight』の8.2.2パッチノートを公開。同パッチでは新キラーであるダークロードに調整が図られたほか、本作に登場するオリジナルキャラクター8体が恒久的に値下げされることが発表されている。
『スーパーマリオ64』をGBA移植しようとしたファン、「移植は無理なのでコードをいちから書く」。当初“マリオが三角コーンだった”気合移植は特大進歩
言わずと知れた3Dアクションゲームの金字塔である『スーパーマリオ64』。そんな本作を、ゲームボーイアドバンス(以下、GBA)に“移植”しようとする、非公式ファンメイドの試みが話題となっている。