なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
非公式二次創作レースゲーム『Bloodborne Kart』、『Bloodborne』要素を変更するためリリース延期。SIEの連絡を受け“見た目を少し変えた”オリジナル作品に
個人開発者のLilith Walther氏は1月27日、非公式二次創作レースゲーム『Bloodborne Kart』の内容を変更するため、1月31日に予定されていたリリースを延期すると発表した。
『ホグワーツ・レガシー』のPS5/PS4独占コンテンツ、今夏にほかのプラットフォームでも配信へ。ホラー仕立ての長めクエストや豪華報酬の独占解禁
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』にて「PlayStationプラットフォーム独占のコンテンツ」を今夏にほかのプラットフォーム向けにも配信すると告知した。「呪いのホグズミード店」の独占が解禁されるようだ。
『パルワールド』には亜種でもラッキーパルでもない“特殊個体”が存在するとの報告。知らずに撃破されがちな「特別なナエモチ」
『パルワールド』にて亜種でもラッキーパルでもない“特殊個体”の存在が報告され、話題を博している。知らないうちに出会って倒してしまったというプレイヤーもいるようだ。
『スクフェス2』グローバル版、始まってもいないのにサービス終了時期を告知して海外ユーザーに困惑される。「開始と終了を同時に告知するゲーム」として
ブシロードは1月25日、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2)』を3月31日15時にサービス終了すると発表した。あわせておこなわれたグローバル版についての発表に、ユーザーは困惑を示している。
人気サイバーパンクアクション『RUINER』開発元にて「スタッフの半分以上」がレイオフされたとの報道。欧米ゲーム業界レイオフの流れ止まらず
海外メディアKotakuは、2024年のゲーム業界では現時点で5900名以上のレイオフが実施されていると伝えている。約半数ものスタッフがレイオフされているスタジオもあるという。
動物愛護団体PETA、『パルワールド』で「パルを食べずにプレイしたい」と要望。いつもの団体、今回はちょっとマイルドクレーム
動物愛護団体PETAの英国支部にて要職を務めるスタッフが、海外メディアを通じて声明を発表。『パルワールド』にて「パルの肉を食べずに遊ぶためのガイド」を用意してほしいとの要望を伝えた。
発売即販売中止ゲーム『The Day Before』の開発元、「誰も騙していない」と主張し始める。閉鎖されたはずのスタジオ、突如怒り出し、投稿削除したり再投稿したり混沌
『The Day Before』の開発元であったFNTASTICは公式Xアカウントにて声明を投稿。同作やスタジオの運営体制に関するさまざまな主張が展開されている。
『バルダーズ・ゲート3』では約半数のプレイヤーが“第1章”をクリアしていない説。大ボリュームすぎて「1章だけで100時間かかった」報告も
『バルダーズ・ゲート3』Steam版やPS5版の実績取得率を見るに、半数近くのプレイヤーが“ゲーム序盤”を突破できずにいるようだ。遊び続けていても序盤にとどまっているプレイヤーは一定数いると見られる。
リラックス放置ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』Steamにて4月8日配信へ。まったり作業用BGMを流しつつ、不思議なペット集め
Mooncube Gamesは1月23日、『Spirit City: Lofi Sessions』を4月8日にリリースすると発表した。別の作業に集中する際に活用できる、Lo-Fiミュージックを流せる放置ゲームとなるようだ。
「8番出口ライク」いじめ発見ゲーム『8組教室』無料で配信開始。異次元と化した学校、いじめを見つけて先生に示す
PLASTICLABELは1月21日、『8組教室』を配信開始した。異次元に閉じ込められた学校を舞台に、いじめの発見をおこなう「8番出口ライク」なゲームだ。
『パルワールド』にポケモンを登場させる非公式Mod、特定コミュニティでは「共有禁止」に。“アセットぶっこ抜き”などによる法的リスクを考慮
『パルワールド』の非公式Modコミュニティ「Palworld Modding Community」にて、『ポケットモンスター』をモチーフとするModの共有禁止が発表された。法的リスクを考慮した決定だという。
新作DCゲーム『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』では無料アプデ第1弾でジョーカー参戦。「アーカム」シリーズと別人の“ヤングな”ジョーカー
WB Gamesは1月23日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の最新情報を公開。3月に開幕予定のシーズン1では、新プレイアブルキャラとして「ジョーカー」が実装されるという。
国産オープンワールドサバイバル『パルワールド』わずか1日で売上200万本突破。Valveからも追い風、モンスター使役生活ゲームの勢い止まらない
ポケットペアは1月20日、早期アクセス配信を開始したばかりの『パルワールド』の売上が200万本を突破したと発表した。本作はモンスター育成要素のあるオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。
「“Nintendo Switchの後継機”向けのゲームを作っている」との回答が業界調査に寄せられる。存在するのかどうかはともかくとして
Game Developers Conference(GDC)公式サイトにて現地時間1月18日、ゲーム業界の調査レポート「2024 State of the Game Industry」が公開された。アンケート調査には、Nintendo Switchの後継機に向けた開発プロジェクトを進めているとの回答も寄せられたという。
SWAT体験シューター『Ready or Not』アプデで日本語対応。任務内容や味方隊員の特技などいろいろ日本語に
デベロッパーのVOID Interactiveは1月18日、『Ready or Not』に向けてアップデート「1.0: Hotfix #2」を配信開始した。今回のアップデートにて本作は日本語を含む複数の言語に対応を果たしている。
オープンワールド・モンスター育成サバイバル『パルワールド』では「人間」も捕獲してこき使える。極悪システムに注目集まる
ポケットペアは1月19日、『パルワールド(Palworld)』を早期アクセス配信開始する。先行プレイにより、「人間を捕獲できる」ことが報告され注目を集めている。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』2024年夏発売へ。シリーズの父・石井浩一氏監修でお馴染みモンスターがかわいく・恐ろしく蘇る
スクウェア・エニックスは1月19日、『聖剣伝説 VISIONS of MANA(ヴィジョンズ オブ マナ)』を2024年夏に発売すると発表した。ゲーム内容に関する新たな映像も披露されている。
大ヒットRPG開発元トップ「サブスクが業界の主流になると野心的なゲームを作りにくい」と懸念。一方でサブスクそのものの成長率は伸び悩み傾向
『バルダーズ・ゲート3』の開発元Larian StudiosのSwen Vincke氏がゲームのサブスクリプションサービスについて懸念を述べ、注目を集めている。
国内ゲーム会社スタジオフレア、新作ゲームのイメージお披露目。『ブレイブルー』の森利道Pが新スタジオで手がける
スタジオフレアは1月18日、同社が制作中の新規タイトルのキービジュアルを発表した。近未来都市や幻想的な原野といった、作品の世界観を示すコンセプトアートが披露されている。
『Undertale』の大ボリューム二次創作ゲーム『Undertale Yellow』無料配信後1か月で35万ダウンロード突破。開発7年以上、執念のファンメイド
『Undertale』の前日譚を描くファンメイド作品『Undertale Yellow』が昨年2023年12月10日にリリースされた。35万ダウンロードを突破したことが報告されており、人気を博しているようだ。
『GTA』のRockstarと『Alan Wake』のRemedy、会社の「Rのロゴ」をめぐって商標バトル
『Alan Wake』などの開発元Remedy Entertainmentが2023年4月に発表した新たなロゴの商標権に対して、Rockstar Gamesの親会社Take-Two Interactiveが異議を申し立てていたという。
“クズ囚人”観察ゲーム『Romp of Dump』Steamにて1月20日、無料早期アクセス配信へ。極悪男子たちをトランプで負かし、過去を暴露させる
ザクロスケ氏は1月17日、『Romp of Dump(ロンプ・オブ・ダンプ)』を1月20日に無料で早期アクセス配信開始すると発表した。本作は“クズ囚人”観察アドベンチャーゲームと標榜されている。