Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『ホグワーツ・レガシー』のPS5/PS4独占コンテンツ、今夏にほかのプラットフォームでも配信へ。ホラー仕立ての長めクエストや豪華報酬の独占解禁

WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』にて「PlayStationプラットフォーム独占のコンテンツ」を今夏にほかのプラットフォーム向けにも配信すると告知した。「呪いのホグズミード店」の独占が解禁されるようだ。

『スクフェス2』グローバル版、始まってもいないのにサービス終了時期を告知して海外ユーザーに困惑される。「開始と終了を同時に告知するゲーム」として

ブシロードは1月25日、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2)』を3月31日15時にサービス終了すると発表した。あわせておこなわれたグローバル版についての発表に、ユーザーは困惑を示している。

『バルダーズ・ゲート3』では約半数のプレイヤーが“第1章”をクリアしていない説。大ボリュームすぎて「1章だけで100時間かかった」報告も

『バルダーズ・ゲート3』Steam版やPS5版の実績取得率を見るに、半数近くのプレイヤーが“ゲーム序盤”を突破できずにいるようだ。遊び続けていても序盤にとどまっているプレイヤーは一定数いると見られる。

新作DCゲーム『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』では無料アプデ第1弾でジョーカー参戦。「アーカム」シリーズと別人の“ヤングな”ジョーカー

WB Gamesは1月23日、『スーサイド・スクワッド キル・ザ・ジャスティス・リーグ』の最新情報を公開。3月に開幕予定のシーズン1では、新プレイアブルキャラとして「ジョーカー」が実装されるという。

国産オープンワールドサバイバル『パルワールド』わずか1日で売上200万本突破。Valveからも追い風、モンスター使役生活ゲームの勢い止まらない

ポケットペアは1月20日、早期アクセス配信を開始したばかりの『パルワールド』の売上が200万本を突破したと発表した。本作はモンスター育成要素のあるオープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。

「“Nintendo Switchの後継機”向けのゲームを作っている」との回答が業界調査に寄せられる。存在するのかどうかはともかくとして

Game Developers Conference(GDC)公式サイトにて現地時間1月18日、ゲーム業界の調査レポート「2024 State of the Game Industry」が公開された。アンケート調査には、Nintendo Switchの後継機に向けた開発プロジェクトを進めているとの回答も寄せられたという。