なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
『グランブルーファンタジー リリンク』Steamにて絶好調スタート。キャラの個性際立つマルチ対応アクションRPG、不具合も素早く改善進む
Cygamesは2月1日、『グラブル』をもとにする3DアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』を発売した。Steamでは絶好調な滑り出しを見せている。
『The Last of Us Part II』は開発当初『Bloodborne』風オープンワールドゲームだった。「続編のコンセプトはすでにある」など公式動画でいろいろ明かされる
Naughty Dogは2月3日、『The Last of Us Part II』制作に関するドキュメンタリー動画を投稿。興味深い内容がさまざま明かされている。
オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』今年ついに正式リリースへ。開発チーム総動員でバージョン1.0開発に専念
Coffee Stain Studiosは2月3日、『Satisfactory』を2024年内に正式リリースすると発表した。本作は未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。
発売即販売中止ゲーム『The Day Before』開発元スタッフは休みなしで数か月働き、“ミスの罰金”を払っていたとの報道。それでもやめられなかった理由
『The Day Before』の開発元FNTASTICについて、海外メディアが元従業員など関係者に取材。関係者証言として、当時のスタジオの内情についてさまざまな内容が報じられている。
『パルワールド』開発元社長、「サーバー代で倒産しそう」と悲鳴。「なんとしてでも落とすな」のために“採算度外視”で対処
『パルワールド』の開発元ポケットペアの溝部拓郎社長は、本作のサーバー運営費用が大きく高騰していることを報告。爆発的な人気を博す本作ながら、その分オンライン周りの運営費用もかさんでいるようだ。
恋愛サイコホラー『ドキドキ文芸部プラス!』PC版、2月9日無料配布へ。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて2月9日、『ドキドキ文芸部プラス!』と『ロストキャッスル』の二本立てで無料配布がおこなわれることが発表された。
TBS宇内アナ、『龍が如く8』を実況プレイして「宇内アナ」を救い出す。“自分”を見るや否や止まらない爆笑
YouTubeチャンネルGAME × GAME(ガメガメ。)にて1月31日、『龍が如く8』の実況プレイ動画が投稿された。TBSアナウンサーの宇内梨沙さんが、“自分”を確認するまでプレイし続けるという内容だ。
『パルワールド』Steamにて売上1200万本突破。ピーク時には200万人以上が同時に遊ぶ爆裂な人気
株式会社ポケットペアは2月1日、オープンワールドサバイバルクラフトゲーム『パルワールド』Steam版の売上が1200万本を突破したことを報告した。
『デス・ストランディング2 ON THE BEACH』正式発表、2025年発売へ。“月”や復活したヒッグス、ルーを巡る謎深まる新映像公開
KOJIMA PRODUCTIONSは2月1日、『DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH』を正式発表した。PS5向けに2025年発売予定。
KOJIMA PRODUCTIONSが新作「アクションエスピオナージゲーム」を制作中。小島監督の“集大成”となる
KOJIMA PRODUCTIONSは2月1日、新作アクションエスピオナージゲームを開発中であると発表した。PlayStation Studiosとのパートナーシップで開発される。
PS5/PS4版『デイヴ・ザ・ダイバー』4月に発売へ。まさかの「ゴジラ」登場の無料DLCも5月に配信予定
MINTROCKETは2月1日、『デイヴ・ザ・ダイバー』PS5/PS4版を4月に発売すると発表した。5月には本作に向けて「ゴジラ」とコラボする無料DLCが配信予定だという。
ゲームクリエイター桜井政博氏の「宣伝ではゲームプレイ映像を重視すべき」との発信が世界中で共感されネットミームに。しかし広まりすぎて誤解している人もいる可能性
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで示された考えを支持する反応が数多く寄せられている。
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』Steam/スマホ版、アプデで「ブースト機能」など実装。獲得経験値・ギル最大4倍、エンカウントバトルOFFなど便利に遊べる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』PC(Steam)iOS/Android版にてアップデートを配信開始。PS4/Nintendo Switch版に用意されていた「ブースト機能」などが実装された。
『パルワールド』コミュニティにて「人間とパルの交配機能」要望高まる。人間も捕獲できるし、合体させれば良い
『パルワールド』の一部プレイヤーが「人間とパルとの交配機能」を要望しているようだ。強烈な好奇心やパルへの劣情が背景にあるとみられる。
『Starfield』“過去最大”アプデでグラフィックいろいろ修正&改善。メインミッションや紅の艦隊ミッションの進行不能バグも修正
Bethesda Softworksは1月31日、『Starfield』に向けてアップデート1.9.51.0を配信開始した。グラフィックや不具合など、多岐にわたる改善・修正が実施されている。
戦争の闇を描く怪作シューター『Spec Ops: The Line』Steam版が突如販売停止。楽曲ライセンスの問題か
Steamにて、TPS『Spec Ops: The Line』の販売が突然停止された。公式による説明はなく、また本稿執筆時点ではほかのプラットフォームでの販売は継続されている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』北瀬P、『FF6』のリメイクは「今は想像できない」と明かす。『FF7』リメイクの“倍以上”かかる
『ファイナルファンタジーVI』のリメイクについては、現状では計画されていないようだ。スクウェア・エニックスの北瀬佳範氏の見立てでは『ファイナルファンタジーVII』のリメイクプロジェクトの“倍以上”の期間を要するためだという。
マルチ対応バックルーム脱出ホラー『Escape the Backrooms』大型アプデで人が爆増。日本語対応済み、9種類の新異空間でエンティティから逃げる
Fancy Gamesは1月26日、『Escape the Backrooms』に向けて大型アップデートを配信開始した。本作はバックルーム(The Backrooms)からの脱出を目指す探索型ホラーゲームだ。
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』Steam版発表、2月14日発売へ。ドッカンハンマーや戻る操作など便利機能も盛り込み
スクウェア・エニックスは1月30日、『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』Steam版を発表し、2月14日に発売すると告知した。ブロックで構成されたアレフガルドを再建する、ブロックメイクRPGだ。
『鉄拳8』Steam版は前作より大幅好調なロケットスタート。アクセス集中で一時オンライン対戦エラー発生も修正済み
バンダイナムコエンターテインメントは1月26日、3D対戦格闘ゲーム『鉄拳8』を発売した。Steamではさっそく、前作を大幅に上回る最大同時接続プレイヤー数を記録している。
『パルワールド』の「ンダコアラ」にハマる人続出。やる気なさすぎエナドリ中毒、不機嫌に見えて優しい
『パルワールド』の一部プレイヤー間で「ンダコアラ」に注目が集まっている。癖のあるキャラクター性が人気のようだ。
『龍が如く8』、ニューヨークの新聞一面でどでかくPRされる。紙面を飾る春日・桐生にナンバトミザワ
セガ/龍が如くスタジオは1月26日、『龍が如く8』を発売した。海外向けにはThe New York Timesの一面を飾るという一風変わった広告展開が実施され注目を集めている。