なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

“『パルワールド』っぽいゲーム”が複数開発中。テンセントなど大手参入に、『パルワールド』開発元社長も「すごい時代」とつぶやく
Tianjin Wumai Technologyが手がける『Auroria(創造吧!我們的星球)』にて、同作のコンセプトや公式スクリーンショットが『パルワールド』に似ているとして、注目を集めている。

おしゃれ家改装シム『Home Renovator』発表。壁を壊したり窓を付けたり、お客の要望にあわせつつ多彩にリノベ
Two Horizonsは4月15日、『Home Renovator』を発表した。本作はインテリアデザイナーとして、家をリノベーションするシミュレーションゲームだ。

ベセスダの開発者が「『Fallout: New Vegas』は正史」と明言。ドラマ版で生じた「正史から外されてるかも」との懸念にアンサー
Bethesda Game Studiosの開発者が「『Fallout: New Vegas』も正史である」ことを明言した。ドラマ版「フォールアウト」の一部内容を巡る議論に際して、ユーザーの疑問に回答したかたちだ。

『パルワールド』新アプデ配信で、“あらゆるパルのダメージが半減”していたバグ解消。与ダメも被ダメも半分問題が直る
ポケットペアは4月15日、『パルワールド』PC(Steam)版に向けてv0.2.2.0アップデートを配信開始した。あらゆるパルの攻撃ダメージがすべて半分になっていた不具合などが修正されている。

『Fallout』ゲーム、各作品のSteamプレイヤー数が爆増。ドラマフィーバーで波に乗る
Amazon Prime Videoにて4月11日、実写ドラマ「フォールアウト(Fallout)」が配信開始。Steamではゲームの『Fallout』シリーズの同時接続プレイヤー数が急増を見せているという。

『ドラゴンズドグマ 2』周回データRTA、世界記録さっそく50分切り。最速を目指す“かまいたち連発”や、裸素手縛りなどクセ強走法も出現
カプコンが手がけ、先月3月22日に発売された『ドラゴンズドグマ 2』。本作のスピードラン(RTA)では、カテゴリーによってはさっそくクリア時間が1時間未満の記録が複数見られる。

サバイバルホラー『Dead Space 2』、“リメイク版開発計画が中止になった”報道広まるもEAが素早く否定。でも発端のジャーナリストは主張曲げず
海外ジャーナリストが、SFサバイバルホラー『Dead Space 2』に関して「リメイク版開発計画があったものの中止になった」と発言。すぐさまElectronic Artsが報道を否定する事態となった。

『フォールアウト76(Fallout 76)』PC/Xbox版、Amazon Prime Gaming会員向けに期間限定無料配布中。5月16日まで
Prime Gamingにて4月12日、『フォールアウト76(Fallout 76)』PC(Microsoft Store)/Xbox One版を含む4作品が配布開始された。

『フォールアウト4(Fallout 4)』PS5/Xbox Series X|S向け無料アップグレード、4月25日配信へ。フレームレート60fps対応モードと高解像度モードがついに来る
Bethesda Softworksは4月12日、『フォールアウト4(Fallout 4)』のPS5/Xbox Series X|S向け無料アップグレードを4月25日に配信すると発表した。パフォーマンスモードやクオリティモードが実装されるという。

アニメ風人狼ゲーム『イルラン』Nintendo Switch版、リリース日にいきなり配信停止。“無限アプデループ”でプレイできないままストアも閉鎖
Challengers Gamesは本日4月11日、基本プレイ無料の人狼ゲーム『イルラン(iLLANG)』Nintendo Switch版を配信開始した。しかしその後ほどなくして配信停止となったようだ。

『真・女神転生Ⅴ Vengeance』では仲魔や“アオガミ”と仲良くできる新要素「悪魔の裏庭」登場。お話したり、じっくり眺めたりできる
アトラスは4月11日、『真・女神転生Ⅴ Vengeance』の公式サイトを更新し、新情報を公開した。このなかで明かされた新要素「悪魔の裏庭」に注目が集まっている。

ストレス耐久旅ローグライク『Darkest Dungeons II』拠点防衛系新モード発表、無料アプデで年内実装へ。高評価の前作の持ち味も融合させた新しいキャンペーンモードに
Red Hook Studiosは4月11日、『Darkest Dungeons II』の新ゲームモード「Kingdoms」を発表し、年内に無料で実装することを告知した。拠点防衛要素のある新たなキャンペーンモードになるという。

ダンジョン攻略ローグライクアクション『UnderMine 2』発表。2人協力プレイ対応、平凡おじさんと盗賊が屍を重ねながらダンジョンに挑む
Thoriumは4月11日、『UnderMine 2』を発表した。RPG要素とローグライク要素をもつ探索アクションゲーム『UnderMine』の続編だ。

デッキ構築ローグライク『Slay the Spire 2』発表、2025年早期アクセス配信へ。新ゲームエンジンで一から作り直した大人気ゲーム続編
Mega Critは4月11日、『Slay the Spire 2』を発表した。PC(Steam)向けに2025年に早期アクセス配信開始予定。

Nintendo Switch版『ピクロス ロジアート グリモワール』4月18日発売へ。ジュピターが手がける「ピクロス」と謎解きの合わせ技ゲーム
ジュピターは4月11日、『ピクロス ロジアート グリモワール』Nintendo Switch版を4月18日にリリースすると発表した。「ピクロス」と謎解き要素を組み合わせたパズルゲームだ。

高評価・酔っ払い中世冒険RPG『Felvidek』日本語化決定。やたらと好評な争乱スロバキア珍道中、ローカライズ進む
Kurono Studiosは4月9日、『Felvidek』の日本語化を進めていることを発表した。本作は15世紀のスロバキアを舞台とするRPGだ。

Blizzard、『オーバーウォッチ』『ディアブロ』などの中国向けサービス“再”展開へ。マイクロソフトも巻き込んで、NetEaseと強力パートナーシップ再締結
マイクロソフトのゲーム部門Microsoft GamingおよびBlizzard Entertainment、ならびにNetEaseは4月10日、パブリッシング契約を更新し、Blizzard作品を中国向けに再展開することを発表した。

『バトルフィールド』新作開発が本格化へ。『2042』のシーズン展開が今シーズンで終わり、座組整う
Electronic Artsは4月10日、『Battlefield 2042』ではシーズン7を最終シーズンとすることを発表した。シリーズ最新作の開発に本腰を入れた態勢に移行するという。

高評価インディーゲーム開発者いわく、「Xbox Game Passなどのサブスクサービスは“命綱”」。マイナーでも遊んでもらえるし、契約金ももらえる
『シチズン・スリーパー』の開発者が同作を発売日からXbox Game Passにて提供し続けている理由を説明。インディーゲーム開発元にとってサブスクリプションサービスが重要性をもつとの見解を伝えている。

人気魔法ローグライト『Noita』いきなり無料大型アプデで新呪文・新エリアなどいろいろ実装。“最後の大型アプデ”第2弾
Nolla Gamesは4月9日、『Noita』に向けて大型アップデート「Epilogue 2 Update」を配信開始した。新たな呪文やエリア、敵など多岐にわたる新要素実装・調整がおこなわれている。

「13日の金曜日」対戦ホラーゲームの非公式“復活”プロジェクト、権利元の要請で中止。本編に要素追加して丸ごと勝手に無料配布計画、さすがに止められる
対戦ホラーゲーム『Friday the 13th: The Game』の非公式“復活”プロジェクト「Friday The 13th: Resurrected」が、「13日の金曜日」の権利元の要請を受けて中止となったことが発表された。

Steam無料マルチ戦車対戦ゲーム『Tank Team』4月10日より有料化へ。最大8人チームで分担操縦する、大忙しワチャワチャ戦車バトル
Finndustriesは4月8日、早期アクセスとして無料配信中の『Tank Team』を正式リリース時に有料化することを発表した。正式リリースは現地時間4月10日に予定されている。