なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
国内ゲーム会社アリカを脅迫した人物、損害賠償金400万円支払いへ。刑事での有罪に加え、民事損害賠償責任も課される
アリカは2月20日、同社および同社役員への脅迫事件の民事損害賠償請求について、2月14日に和解が成立していたことを報告した。犯人には400万円の損害賠償金支払いが課されたという。
「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」2月21日23時に放送決定。約25分にわたりサードパーティの新作情報を紹介
任天堂は2月20日、Nintendo Switchソフトの情報を届ける番組「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」を2月21日23時に公開すると発表した。映像は約25分間を予定しているとのこと。
Epic Gamesストア、2023年は売上1400億円以上。独占タイトルの好調もあってか成長に転じる
Epic Gamesは2月16日、「2023年 Epic Games Storeの総括」を公開した。PCユーザーからの総売上が前年比で16%増となったことなど、2022年と比べて成長を見せたことが伝えられている。
『パルワールド』開発元、公式サーバーでのチート対策強化を表明。“アクセス障害”まで引き起こす不正行為を受け、優先度を上げて厳格に対処する
ポケットペアは2月16日、『パルワールド』の公式サーバーにて不正行為をおこなうプレイヤーが存在する点について言及。厳格に対処すべく、優先度を上げて対策に取り組んでいると表明している。
『バルダーズ・ゲート3』大型アプデPatch 6配信開始。全キャラのキスシーン改良、仲間の入替が楽々に、「盾攻撃」修正など長すぎるパッチノート公開
Larian Studiosは2月16日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』に向けて大型アップデートPatch 6を配信開始した。先日より告知されていた「キスの改良」などを含む、多岐にわたる改善・不具合修正が実施されている。
『スプラトゥーン3』、サーモンランのステージ追加は、「どんぴこ闘技場」をもって終了に
任天堂は2月16日、『スプラトゥーン3』の新シーズン/大型アプデ「2024春 Fresh Season」にて登場する、サーモンランの新ステージ「どんぴこ闘技場」の詳細を発表。サーモンランの最後の追加ステージだと明かした。
『Apex Legends』レジェンドアップグレード(パーク)登場で「超高く飛んで山越え」「デコイ出し放題」などさまざまな戦略&遊びが誕生。まるで“Apex Legends 2”
Respawn Entertainmentは2月14日、『Apex Legends』にてシーズン20「ブレイクアウト」を開幕した。新たに導入された「レジェンドアップグレード」システムが注目されている。
マルチ対戦・泥棒サンドボックス『RBO』プレイテスト実施中。『Hello Neighbor』の開発者が手がける、物理演算泥棒VS防衛バトル
tinyBuildはPC(Steam)向けに『RBO』のプレイテストを実施している。『Hello Neighbor』に携わったNikita Kolesnikov氏が手がけるマルチプレイ泥棒ゲームだ。
『No Man’s Sky』大型アプデ「OMEGA」配信開始。既存のセーブからも始められる新共同探検登場、ドレッドノート級海賊艦“強奪”システムなど新要素いろいろ
Hello Gamesは2月16日、『No Man’s Sky』に向けて「OMEGA」アップデートを配信開始した。新たな共同探検が開始予定のほか、新要素なども実装されている。
一撃必殺な剣戟格闘ゲーム『Die by the Blade』5月17日発売へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合いがついに登場
Grindstoneは2月15日、『Die by the Blade』を日本時間5月17日に発売すると発表した。侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲームだ。
『サイレントヒル2』リメイク開発元トップ、派手アクションで批判を浴びた最新映像を作ったのは“パートナー企業”だとして苦言。本当は忠実なリメイクとアピール
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の開発元Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は同作の「コンバットトレーラー」について言及。映像は“パートナー(企業)”が作ったものであり、「ゲームの精神を反映していない」としている。
『パルワールド』プレイヤー数減少報道に開発元スタッフが反応。新要素が登場する「“ラウンド2”に向けてひと休みしてほしい」とどっしり構える
『パルワールド』の開発元ポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏は2月15日、本作の「プレイヤー数減少」に関して声明を投稿。気兼ねなくひと休みして別のゲームを楽しんでほしいという。
『ファイナルファンタジーVII リバース』体験版アプデでパフォーマンスモードの画質向上へ。フィードバックを受けて体験版でも改善実施
スクウェア・エニックスは2月15日、『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版に2月21日に実施予定のアップデートにて「パフォーマンス」モードの画質の向上に対応すると発表した。
『ファイナルファンタジーVII リバース』の登れる崖を巡り「黄色ペイント議論」勃発。目立つ方が助かる人はいる
『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版での登れる崖に「黄色いペイント」が施されている点に一部ユーザーが注目。議論を呼びつつも、黄色ペイントが用意されるべき理由についての考察も寄せられている。
『幻想水滸伝』の村山吉隆氏、多臓器不全により急逝。新作『百英雄伝』の発売を目前にこの世を去る
Rabbit&Bear Studiosは2月14日、代表取締役社長を務める村山吉隆氏が2月6日に逝去していたことを発表した。スタジオのデビュー作『百英雄伝』が4月23日の発売に向けて最終段階に入っていた中での出来事だったという。
売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』には開発・宣伝に約190億円も費やされたとの報道。元スタッフは「誰も買わなかった」とこぼす
EA Originalsレーベルから2023年8月に発売され、売上不振が伝えられている『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』。本作の開発およびパブリッシング費用としては、約1億2500万ドル(約190億円)もの予算が費やされていたという。
オープンワールドゾンビサバイバル『Dead Island: Riptide Definitive Edition』Steam版、期間限定で無料配布中。『Dead Island 2』Steam版発売決定を記念して
Deep Silverは2月14日、『Dead Island: Riptide Definitive Edition』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は2月16日午前1時まで。
『スーパーマリオサンシャイン』の謎の文字がついに解読される。“でたらめっぽい”がゆえに20年以上放置された言葉
『スーパーマリオサンシャイン』における謎の架空文字の解読を試みたユーザーが現れた。架空文字がすべてアルファベットに対応するという説得力のある仮説が示され、ゲーム中の各所の架空文字が解読されている。
『ポケモン ユナイト』ミュウのお姫様風スキンが“セクシーである”として熱視線集まる。美肌の幻ポケモン、妖艶にドレスを着こなす
『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』公式Xアカウントは2月9日、ミュウのホロウェア「おめかしスタイル-ミュウ」のカラーバリエーションを実装したことを発表した。その意外な似合いっぷりが改めて大きな注目を集めている。
『オーバーウォッチ2』新シーズンアプデでファラが「クイックブースト」可能な新アビリティ獲得へ。大規模調整実施のシーズン9パッチノート公開
Blizzard Entertainmentは2月13日、『オーバーウォッチ2』シーズン9「チャンピオンズ」のパッチノートを公開した。ファラの大幅変更の詳細を含め、さまざまな変更点が明かされている。
『Apex Legends』シーズン20パッチノート公開。SMGの弾道軒並み弱体化、リング外で耐久しすぎると“強制排除”されるように
Respawn Entertainmentは2月13日、『Apex Legends』シーズン20「ブレイクアウト」のパッチノートを公開した。レジェンドアップグレードの詳細などが明かされている。
「ゲーム開発者はマーケティング費用をおさえて開発費に回すべきかどうか」を巡り議論白熱。宣伝減らせばゲームのクオリティは上がるか
Reddit上でゲームの開発・販売予算において「マーケティング費用を減らして開発費に回し、ゲームの品質を高めるべきではないか」との意見が投じられた。スレッド内には賛否が巻き起こり議論が白熱している。