Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『パルワールド』開発元、公式サーバーでのチート対策強化を表明。“アクセス障害”まで引き起こす不正行為を受け、優先度を上げて厳格に対処する

ポケットペアは2月16日、『パルワールド』の公式サーバーにて不正行為をおこなうプレイヤーが存在する点について言及。厳格に対処すべく、優先度を上げて対策に取り組んでいると表明している。

『バルダーズ・ゲート3』大型アプデPatch 6配信開始。全キャラのキスシーン改良、仲間の入替が楽々に、「盾攻撃」修正など長すぎるパッチノート公開

Larian Studiosは2月16日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』に向けて大型アップデートPatch 6を配信開始した。先日より告知されていた「キスの改良」などを含む、多岐にわたる改善・不具合修正が実施されている。

『サイレントヒル2』リメイク開発元トップ、派手アクションで批判を浴びた最新映像を作ったのは“パートナー企業”だとして苦言。本当は忠実なリメイクとアピール

『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の開発元Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は同作の「コンバットトレーラー」について言及。映像は“パートナー(企業)”が作ったものであり、「ゲームの精神を反映していない」としている。

『パルワールド』プレイヤー数減少報道に開発元スタッフが反応。新要素が登場する「“ラウンド2”に向けてひと休みしてほしい」とどっしり構える

『パルワールド』の開発元ポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏は2月15日、本作の「プレイヤー数減少」に関して声明を投稿。気兼ねなくひと休みして別のゲームを楽しんでほしいという。

売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』には開発・宣伝に約190億円も費やされたとの報道。元スタッフは「誰も買わなかった」とこぼす

EA Originalsレーベルから2023年8月に発売され、売上不振が伝えられている『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』。本作の開発およびパブリッシング費用としては、約1億2500万ドル(約190億円)もの予算が費やされていたという。

『ポケモン ユナイト』ミュウのお姫様風スキンが“セクシーである”として熱視線集まる。美肌の幻ポケモン、妖艶にドレスを着こなす

『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』公式Xアカウントは2月9日、ミュウのホロウェア「おめかしスタイル-ミュウ」のカラーバリエーションを実装したことを発表した。その意外な似合いっぷりが改めて大きな注目を集めている。

「ゲーム開発者はマーケティング費用をおさえて開発費に回すべきかどうか」を巡り議論白熱。宣伝減らせばゲームのクオリティは上がるか

Reddit上でゲームの開発・販売予算において「マーケティング費用を減らして開発費に回し、ゲームの品質を高めるべきではないか」との意見が投じられた。スレッド内には賛否が巻き起こり議論が白熱している。