なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
FPSゲーム『Call of Duty』新作情報公開、「サードパーソンモード」登場へ。一部TPSにもなる
Activisionは9月16日、『Call of Duty: Modern Warfare II』の最新情報を発表。サードパーソンモードなどの新要素がお披露目された。あわせて『Call of Duty: Warzone 2.0』が現地時間11月16日に配信されると告知されている。
『Apex Legends』新イベント「ビースト・オブ・プレイコレクション」9月21日開催へ。期間限定モード「ガンゲーム」登場、武器を選ばない腕前が試される
Respawn Entertainmentは9月16日、『Apex Legends』に向けて「ビースト・オブ・プレイ コレクションイベント」の開催を発表した。新登場の期間限定モード「ガンゲーム」やローバのスーパーレジェンドなどが登場する。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料タイトルアプデ第2弾9月29日配信へ。“傀異克服”オオナズチが登場、武器の重ね着装備も追加
カプコンは9月15日、『モンスターハンターライズ:サンブレイク』無料タイトルアップデート第2弾を9月29日に配信すると発表した。エスピナス亜種に加え、タマミツネ希少種、傀異克服したオオナズチが追加されるとのこと。
『ONE PIECE ODYSSEY』2023年1月発売へ。麦わらの一味が思い出の地アラバスタ王国を訪れる最新映像お披露目
バンダイナムコエンターテインメントは9月15日、『ONE PIECE ODYSSEY(ワンピース オデッセイ)』を2023年1月12日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS4/PS5/Xbox Series X|S。PC(Steam)向けには同年1月13日発売予定。
「桜井政博のゲーム作るには」が、授業で学生に向けて流される。国内外で信頼されるスマート解説
英語版「桜井政博のゲーム作るには」の動画が、海外の学生向けゲーム開発講義にて用いられたことが注目を集めている。ゲームクリエイター・桜井政博氏によるスマートな解説は、国内外を問わず人気を集め、重宝されはじめているようだ。
巨獣の背中街づくりシム『The Wandering Village』早期アクセス配信開始、好調な出足。“ジブリ感”評価する声も
パブリッシャーWhisperGamesは日本時間9月15日、コロニー運営シム『The Wandering Village』の早期アクセス配信を開始した。特徴的なコンセプトおよび前評判からか、なかなか好調なスタートを切っているようだ。なお本作は、日本語表示にも対応している。
近接バトロワ『DEATHVERSE: LET IT DIE』9月28日配信へ。基本プレイ無料の16人殺し合いTVショー【UPDATE】
ガンホー・オンライン・エンターテイメントは9月14日、サバイバルアクションゲーム『DEATHVERSE: LET IT DIE』の配信日を海外向けに発表した。『LET IT DIE』より数百年後の世界を舞台に、プレイヤーはリアリティTVショーにて最大16人で殺し合う。
『パワーウォッシュ シミュレーター』PS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売決定。Steam大好評の癒しの高圧洗浄シム
スクウェア・エニックスは9月15日、一人称視点の高圧洗浄シミュレーション『パワーウォッシュ シミュレーター(PowerWash Simulator)』をPS4/PS5/Nintendo Switch向けに発売すると発表した。近日発売予定。
PC版Xboxアプリ向けに「ゲームクリアにかかる時間がわかる」機能追加。クリアタイム集計サイトHowLongToBeatとの連携機能
マイクロソフトは9月14日、PC版Xboxアプリに向けてアップデートを配信した。本アップデートによりゲームのクリアタイム集計サイトHowLongToBeatとの連携機能が追加されている。
木村拓哉主演アクションゲーム『JUDGE EYES』『LOST JUDGMENT』Steam版本日発売へ。人気リーガルADVが2作同時にPCデビュー
セガは9月14日、『JUDGE EYES:死神の遺言 Remastered』および『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』のPC(Steam)向けに発売すると発表した。木村拓哉さんが演じる探偵・八神隆之として、神室町や伊勢佐木異人町で事件を追うリーガルアドベンチャーだ。
『クライシスコア-ファイナルファンタジーVII – リユニオン』限定版に付属する“エアリスの手紙”にファンはどよめく。他人が読んでいいのか
スクウェア・エニックスは9月13日、『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION(クライシスコア-ファイナルファンタジーVII – リユニオン)』(以下、CCFF7R)を12月13日に発売すると発表。さらに本日、本作の限定版に付属する商品が発表された。その中のとある物品が注目を集めているようだ。
中世戦争マルチ対戦アクション『Warhaven』発表。攻城兵器が炸裂する16v16の戦場、変身超人パワーで戦局を変えろ
NEXONは9月14日、『Warhaven』を発表した。16v16で展開される、三人称視点のマルチプレイ対戦アクションゲーム。攻城兵器の存在や、超人であるImmortalsへの変身が戦闘の特徴となりそうだ。
幕末オープンワールドARPG『Rise of the Ronin』発表。激動の幕末を揺れ動く浪人、刀と銃を手に時代を駆け抜ける
コーエーテクモゲームスは9月14日、『Rise of Ronin』を発表した。1863年、幕末の日本を舞台にしたオープンワールドアクションRPGだ。PS5コンソール独占タイトルとして開発されているようだ。
『鉄拳8』発表。仁と一八の激闘を描くシリーズ最新作、嵐の中の“美麗な”親子喧嘩がお披露目
バンダイナムコエンターテインメントは9月14日、『鉄拳8』を発表した。対応プラットフォームはPS5。情報番組「State of Play」にてお披露目となった。映像では風間仁と三島一八の戦いの様子が描かれている。
元素結合ADV『結合男子』発表。麗しき元素男子たちを、自由にくっつける
スクウェア・エニックスは9月13日、『結合男子』を発表。2023年に発売すると告知した。本作はシミュレーションアドベンチャーゲームとされている。酸素や水素といった元素の力をもつ麗しき男子、志献官たちを結び付け、戦いに身を投じる。
『クライシスコア-ファイナルファンタジーVII – リユニオン』12月13日発売へ。『FF7』の過去を描くザックスの儚い物語を再構築
スクウェア・エニックスは9月13日、『CRISIS CORE –FINAL FANTASY VII– REUNION(クライシスコア-ファイナルファンタジーVII - リユニオン)』を12月13日に発売すると発表した。すべての3Dモデルを一新するなど、PSP向けのオリジナル版から大きくグレードアップされる作品だ。
『星のカービィ Wii デラックス』発表。新たな能力アーマーが追加され、「刹那の見斬り」などの豊富なミニゲームが収録
任天堂は9月13日、『星のカービィ Wii デラックス』を発表。2023年2月24日に発売すると告知した。2011年発売の『星のカービィ Wii』のリマスター作品となるようだ。遠距離のキャノンやパンチが使用できる新たな能力「アーマー」が登場。豊富なミニゲームも収録される。
『ピクミン4』ついに発表、2023年発売へ。おなじみのチャッピーが登場する映像お披露目
任天堂は9月13日、『ピクミン4』を2023年に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。シリーズおなじみのチャッピーの姿が確認できる映像が公開された。
『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』12月1日発売へ。倍速機能と高難度ボスなどを追加し、現代向けにも遊びやすく
スクウェア・エニックスは9月13日、『ロマンシング サガ -ミンストレルソング- リマスター』Nintendo Switch版を12月1日に発売すると発表した。インターフェースの再構築や倍速機能が搭載され、快適なゲームプレイが可能。高難度のボスが十数体追加されるなど、さまざまな新要素が追加されているという。
『ファイアーエムブレム エンゲージ』発表、来年1月発売へ。指輪の力でマルスやシグルドと共に戦うシリーズ最新作
任天堂は9月13日、『ファイアーエムブレム エンゲージ』を2023年1月20日に発売すると発表した。『ファイアーエムブレム』シリーズ最新作。開発はIntelligent Systemsが手がけ、従来のシリーズ作品と同じくシミュレーションゲームとなるようだ。
ハクスラARPG『バビロンズフォール』2023年2月サービス終了へ。フィードバックによる改善続くも、約1年での閉幕へ
スクウェア・エニックスは9月13日、『BABYLON’S FALL(バビロンズフォール)』のサービスを2023年2月末をもって終了すると発表した。本作は今年3月に発売された、スクウェア・エニックスとプラチナゲームズの共同開発によるオンラインアクションRPGだ。
Steamマルチプレイ博物館ホラー『Macabre Museum』発表。ミイラやミノタウロスが動き出す夜の館内、最大4人協力で脱出を目指す
デベロッパーのDifferent Monsterは9月8日、『Macabre Museum』を発表した。一人称視点の協力プレイホラーアドベンチャーゲームだ。最大4人のプレイヤーが協力して、閉館後の博物館からの脱出を目指す。