
『ゼノブレイド3』は好きだが探索には複雑。「超級!!近未来編R」を読んで『ライブアライブ』がさらに好きに。『ローラードローム』は華麗。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。350回目です。

オープンワールド『幻塔』はたしかに面白いけれど。ブリジットに釣られて『GUILTY GEAR -STRIVE-』を遊ぶ。『VOIDCRISIS』はアクションかと思きやMOBA。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。349回目です。

『ゼノブレイド3』を雰囲気でプレイしてしまう問題。『リズとルカのマホウのカバン』が楽しい。『ビートリフレ』を“規制解除パッチ”でプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。348回目です。

新たなインディーゲームパブリッシャー、グラビティゲームアライズの目指す先。新たなIPやビジネスを求めて
インディーゲームパブリッシャー・グラビティゲームアライズはどこを目指すのか。いま次々とインディーゲームを送り出そうとしている会社に話を聞いた。


『ゼノブレイド3』の圧倒的成熟感。PS5をようやく買えて嬉しい。『Skul』はまだまだ遊べる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。347回目です。

“2日で30社商談”の衝撃。アニメ・ゲーム業界向けオンライン商談イベント「アニメ・ゲームサミット」は、どれほど高コスパイベントなのか
合同会社DMM.comは8月31日から9月2日にかけて、オンラインイベント「アニメ・ゲームサミット 2022 Summer」を開催。弊誌の運営会社アクティブゲーミングメディアの営業部は、すでに本イベントに2回参加しており、弊社内で好評だった。ということで、その成果をお伝えする。

Nintendo Switch『ライブアライブ』既習者と初見者の感想。『Stray』をSteam Deckで遊んでみると。『信長の野望・新生』を武田家で楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。346回目です。

Nintendo Switchでよさげな100円ゲーム発見。キツネサバイバル『エンドリング』がかなり切ない。『Dinkum』は奥行きあるスローライフな印象。今週のゲーミング
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『モンスターハンターライズ:サンブレイク』はひとりでも賑やかで嬉しい。『AI: ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』を作ってくれてありがとう。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。344回目です。

【募集終了】【求人】AUTOMATONライター募集。英語スキル不要、世間の動きに敏感で、日頃からニュース記事を書ける執筆者求む
AUTOMATONでは、ニュース記事の執筆者を募集しています。

『Cuphead』DLCは、初心者救済ぽいのはあるが悪意むき出し。『AI:ソムニウムファイル ニルヴァーナ イニシアチブ』は3作目を遊びたい出来。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。343回目です。

Cygamesが本気で作るローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』開発インタビュー。なぜローグライトなのか、なぜ『リトル ノア』なのか
Cygamesは6月28日、『リトル ノア 楽園の後継者』を発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PS4/PC(Steam)。本日より配信開始されている。とにかく新しさと挑戦にあふれる本作。制作の経緯と裏側を知るべく、開発者に話を訊いた。

「Steamサマーセール 2022」でおすすめしたい、300円以下のゲーム12選。買い込むもよし、ギフトにするもよし
現在Steamにて、サマーセールが開催中だ。今回は、Steamサマーセールで「300円以下」で購入できるゲームの中でおすすめできるものを、AUTOMATON編集部でピックした。

オープンワールドサバイバル『The Planet Crafter』は『サブノーティカ』っぽい。『戦場のフーガ』がSRPGとしてよかった。Steam Deckと過ごすSteamセール。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。342回目です。

『ファイナルファンタジーVII リメイク』はSteam Deckでも快適。『Neon White』は疾走感がいい。「オーバーロード」のゲームを惜しく思う。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。341回目です。

英語版AUTOMATONライター募集(海外への発信を想定したコラムなど)
英語版AUTOMATONでは、コラム記事やトレンド分析の執筆者を募集しています。執筆言語は、日本語・英語のどちらでも可です。

Steam『20 Minutes Till Dawn』で時間溶けた。『The Cycle: Frontier』からの『Escape from Tarkov』への挑戦。『春ゆきてレトロチカ』はかなり良かった。今週のゲーミング
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釣り物語ゲーム『フィッシング・パラダイス』は気持ちよさテンポよし。『Ghostwire: Tokyo』から感じる猛烈な優しさ。デッキホラー『Playable Mockup』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。339回目です。

Steamローグライト石落とし『Peglin』にモヤモヤ。『fault – StP – LIGHTKRAVTE』の演出がすごい。『DRAINUS』が面白い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。338回目です。

【UPDATE】『FF10』のワッカが突如ネットミーム化。闇深い“ワッカ構文”や謎のコラージュが広まる
『ファイナルファンタジーX』のキャラクター「ワッカ」がネットミーム化しているようだ。二次創作のワッカの台詞が“一部”SNSユーザーの間で広まり、大衆の目にも止まっているようだ。

Nintendo Switch 100円セールの苦しさを経て、会社史上“最高開発費”で新作ゲーム開発へ。MUTANが『グーニャモンスター』で目指すもの
MUTANは5月22日、『グーニャモンスター』を発表した。MUTANはこの作品によって「100円メーカー」からの脱却を試みているという。MUTANと『グーニャモンスター』はどこを目指すのか。開発者に話を訊いた。