
Steam圧倒的好評の『デイヴ・ザ・ダイバー』って何が面白いの?いうなれば「お上品マグロサーモンウニアボカド寿司」(過去動画)
Steamで極めて高い評価を獲得している『デイヴ・ザ・ダイバー』。昼は素潜り、夜は寿司経営するゲームのなにが面白いのかを考えていきましょう。

『どうぶつの森』に似ていると言われ絶賛された『Dinkum』は、『どうぶつの森』と結構違う。その違いとは(過去動画)
Steamユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得しているスローライフゲーム『Dinkum』の魅力をお届けします。一見『どうぶつの森』のようにも見える本作ですが、遊んでみると実は結構違います。この動画では本作の持ち味について、じっくりとお伝えしていきます。

「無職の男」はなぜ“作業ゲー”を狂ったように遊んだか。無職じゃなくなったいま、冷静に振り返る(過去動画)
頭をからっぽにして楽しめる作品たちは、無職の男にとって最高の現実逃避先だった。狂ったようにゲームに没頭した元無職が、その理由を振り返ります。

Nintendo SwitchとSteam Deckを比べた感想。『マインスイーパー テトリス』は新しいようなそうでもないような。ゲーミング箸正月。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。369回目です。

高評価ローグライク『Backpack Hero』はさながら「整理中毒」ゲーム。整理で強くなる快感(過去動画)
Steamで評価の高いローグライクゲーム『Backpack Hero』。いったい何が面白いのか。その理由は「リュック整理」にあった。

AUTOMATONライター陣が選ぶ「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」
「ゲーム・オブ・ザ・イヤー 2022」。本稿では、1年の総括として各ライターの個人的なゲーム・オブ・ザ・イヤーを紹介する。

話題作の羊カルト教団ゲーム『Cult of the Lamb』は、なぜ面白いのか(過去動画)
今年話題になった羊カルト教団ゲーム『Cult of the Lamb』の面白さを考える。“神ゲー”以外の言葉で好きなゲームを語りたい。

短いプレイで、濃密体験。AUTOMATONライター陣が選ぶ2022年のベスト短編ゲーム
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第2弾。ゲームといえば、長大なボリュームの作品ばかりではない。本稿では各ライターの心に深く刻まれた、今年の短編作品を振り返っていく。

2022年は大豊作!シミュレーションゲーム好きにおすすめしたい、経営シム5選(過去動画)
2022年にリリースされた経営シミュレーションゲームの中から、弊誌AUTOMATON(オートマトン)おすすめの5タイトルを紹介します。

世界で期待されていたSFアドベンチャー『Somerville』が、なぜSteamで「賛否両論」なのか(過去動画)
世界で期待を集めていた『Somerville』。『Inside』元開発者が携わる同作はなぜSteamで「賛否両論」なのか。その構造的問題を考察。

心の傷の大掃除。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2022年の「ゲーミング・トラウマ大賞」
今年2022年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。弊誌ライター陣による今年のゲーミング・トラウマエピソードを紹介していこう。もし同じ傷を抱えた読者がおられれば、ともに痛みを分かちあい、新年を迎えようではないか。

スクエニ牧場ゲーム『ハーヴェステラ』に何があったのか?今考える、発売前の低評価と、発売後の高評価の理由
スクウェア・エニックスが11月に発売した『ハーヴェステラ』。同作は発売前は不評が寄せられ、その後高評価が集まっている。いったいなぜこのようなことが起こったのかを考察。

【UPDATE】RTA in Japanでのゲームプレイを扱った記事につきまして
RTA in Japanでのゲームプレイを扱った記事につきまして

「Steamウィンターセール 2022」でおすすめしたい、“癒やしゲー”8選。癒やしの種類は多種多様
現在Steamにて、ウィンターセールが開催中だ。今回はAUTOMATONライター陣がおすすめの「癒やしゲーム」を8本ピックした。それらを紹介する。

Nintendo Switchで遊んだ『リズム天国』みたいなゲームの出来がとてもいい。『魔法使いの夜』の移植に思い馳せる。『ローグ・レガシー2』やりがち。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。368回目です。

お絵描きゲーム『SuchArt』は「できない」ことだらけなのが面白い。不自由さが楽しさにつながる不思議なお絵かきゲーム
できないことだらけなのになぜか面白い『SuchArt: アーティストシミュレーター』をご紹介。お絵描きの楽しいとこだけを遊ばせてくれるゲームです。

『CCFF7リユニオン』は納得の「リマスター以上リメイク未満」感。Steam Deckのおすすめ活用法。『High On Life』はおもしろいけど吐きそう。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。367回目です。

『ポケモン』シリーズはもっと時間をかけて制作されたほうが良いのか。シリーズの“これから”について考える
『ポケットモンスター』シリーズ作品はもっと時間をかけて制作されたほうが良いのか。シリーズ最新作『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』を起点に、シリーズの“これから”について考えます。

AUTOMATON動画コンテンツ公開のお知らせ
AUTOMATONでは、YouTubeにて本格的に動画コンテンツの発信を開始いたしました。今後は動画による情報発信も積極的に取り組んでまいります。

『リネージュW』の翻訳は、シリーズの歴史との対話。日本語ローカライズ担当者がシリーズならではの工夫と、約20年の重みを伝える
『リネージュ』シリーズは日本国内でも20年以上にわたりサービスされている長寿作品だ。リリース1周年を迎えた最新作『リネージュW』日本語ローカライズ担当者が、本作の翻訳業務について語ってくれた。

『ドラクエ トレジャーズ』が期待以上に面白い。機関車ホラーを2時間でクリア。『ポケモンSV』をめぐって娘と本体取り合い。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。366回目です。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』アプデで処理落ち緩和との噂チェック。『RWBY』の新作ゲーム感想。『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。365回目です。