
『カービィのエアライダー』おためしライドは情報の洪水。Steam新作ローグライク『ビビッドワールド』が正当進化。デスクトップ隅放置STGはお気楽ちょうどよさ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。518回目です。

田舎酷道配達ゲーム『Easy Delivery Co.』ついに日本語対応。“プレイヤーになりすますAI”が紛れ込む協力ホラーがさっそく人気。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Easy Delivery Co.』日本語対応や『MIMESIS』などが話題となった。

「三部作ゲームは第三作目が一番売れない」のが普通、でもケモノSRPG『戦場のフーガ』が三部作を展開して完走できた理由。開発者に訊く“意味”
サイバーコネクトツーは5月29日、『戦場の…

リアル鉄道・物流管理シム『Transport Fever 3』の予算は約37億円、その9割を開発費につぎ込む。なぜこんな予算があり気合が入っているのか?開発者に訊いた
『Transport Fever』シリーズを開発しているUrban Gamesは、スイスに拠点を置くゲームスタジオだ。約20名という少人数精鋭ながら、前作『Transport Fever 2』は累計売上100万本を超える大ヒット作となった。

ケモノとケモミミの違いを軽率に訊いたら熱いプレゼンが始まった。ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らが明かす“ヘキ”
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。

脱出シューター『ARC Raiders』をちょっと疑心暗鬼に遊ぶ。『Elin』のコラボ酒飲む。「ROG Xbox Ally X」はコンソール寄り。『Slot & Dungeons』の運ゲー具合良き。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。517回目です。

『PUBG』生みの親による新作『Prologue: Go Wayback!』は11月20日配信。『ARC Raiders』はさっそく爆発的大人気。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Prologue: Go Wayback!』や『ARC Raiders』などが話題となった。

デッキ構築型ローグライトなのに、初手で『風来のシレン』モンスターハウスみたいなのがあり、勝手に敵が消えていく。風変わりゲーム『Slot & Dungeons』開発者に話を訊いた
ゲームを始めると目まぐるしくダンジョン内でスロットが周り、敵がダメージを受け出し、そうした時間を経てやがてプレイヤーが行動可能となる。いわゆるデッキ構築型ローグライトとはかなり一線を画す設計になっている。

『Pokémon LEGENDS Z-A』はやっぱり難しい。『エスケープ フロム ダッコフ』はやればやるほどタルコフと違う。『黒歴史ファイターズ』をプレイ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。516回目です。

物理演算×落ち物パズル『TopplePOP』開発者ミニインタビュー。オーストラリアから送る『ぷよぷよ』へのラブレター
本作の特徴や影響を受けた作品、今後のアップデート予定や開発者の経歴など、さまざまな話を聞いた。

東方Project二次創作ローグライクACTがめちゃくちゃ好評。最大4人協力ホラー『DON’T SCREAM TOGETHER』発表。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『東方異域見聞 ~ Touhou Dystopian』や『DON’T SCREAM TOGETHER』などが話題となった。

シリーズ最高評価・忍者アクション『SHINOBI 復讐の斬撃』の“忍者EDM”が生む、病みつきのグルーヴ感。作曲家「古代祐三氏×Tee Lopes氏」対談で、その原点に迫る
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。

AUTOMATONにて、ニュース書きまくりたいライター募集。英語読めるとなおよし、「言語化」に自信あるゲーマー求む
AUTOMATONのニュースライターを募集しています。

『ポケモンZA』今までで一番いいかも。でも気になる人もいる。ブロック崩しローグライト『BALL x PIT』の衝撃。無料SFのADV『CODE::LUX』遊ぶ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。515回目です。

ナマコ協力マルチRTS『ナマコリウム』体験版配信開始。『No, I’m not a Human』人気爆発で50万本達成。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『NAMAKORIUM』や『No, I’m not a Human』などが話題となった。

龍が如くスタジオは「開発者がマーケットを考えながら開発する」。「開発か」「マーケティングか」ではなく、市場を考えながら作っていくモノづくり思想
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。

「東京ゲームショウで無料でゲーミングPCを貸しまくっていますが宣伝効果はありますか」マウスコンピューター担当者に訊いた。コストをかけても効果があると感じる理由
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。

『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』の「3外伝 Dark Ties」は最初「ムービー」だった。膨らますほど大きくなり、外伝だけで20時間遊べるコンテンツに
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。

「ゲームでメッセージを伝えて、プレイヤーに受け入れてもらう」はとても難しい。『ダレカレ』開発者yona氏と、yona氏過去作を「説教臭い」と評したPLAYISM水谷氏が話す、“ゲームでメッセージを伝える”難しさ
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?

注目ライフシム『星砂島物語』開発者はプレイヤーに「第二の人生」を贈りたい。誰かに必要とされながら生きる、ガチ田舎暮らしスローライフ
大きな注目を集めているライフシム『星砂島物語』の開発者に、本作のコンセプトやこだわりを訊いた。

「アトリエ」新作『紅白レスレリ』は予習してプレイしてもよさそう。『バトルフィールド6』は良いところも思うところも。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。514回目です。

『Wizardry Variants Daphne』開発者、ローンチで想定の何倍も成功するも開発は「ずっと奈落状態」。すべてはユーザー体験を良くしてくため
『Wizardry Variants Daphne』1年続けられるということは、事業として成功していることを意味する。実際のところ、そのへんはどうなのか?開発の状況はどうか?


