
SF密室サイコホラー『Mouthwashing』Steamにて9月27日配信へ。船長が錯乱し遭難した宇宙船で、飢えと狂気がクルーたちを蝕む
パブリッシャーのCRITICAL REFLEXは8月26日、『Mouthwashing』を9月26日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

最大4人協力・オープンワールド狩猟アクション『Fera: The Sundered Tribes』Steamにて9月17日早期アクセス配信へ。空中機動で巨獣とバトル、文明崩壊世界で自由に探索し村を築く
Massive Damageは8月24日、『Fera: The Sundered Tribes』の早期アクセス配信を9月17日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は29.99ドルを予定。おそらく日本向けの価格は3400円程度になると思われる。

中世大軍迎撃ストラテジー『Diplomacy is Not an Option』10月4日正式リリースへ。城壁を建てたり魔法で隕石落としたり、万を超える敵を迎え撃つ過酷せん滅バトル
デベロッパーのDoor 407は8月23日、現在早期アクセス配信中の『Diplomacy is Not an Option』を、10月4日に正式リリースすると発表した。

クトゥルフ風・深海探検ローグライト『Feed the Deep』Steamにて大好評スタート。深淵の怪物にエサをやるためダイブ、恐怖感あるお手頃シンプルダイビングゲームとして好評集まる
ゲーム開発者のLuke Muscat氏は8月17日、『Feed the Deep』を配信した。本作はさっそく高い評価を獲得する好調な滑り出しを見せている。

“戦闘なし”終末世界冒険ゲーム『Caravan SandWitch』9月13日配信へ。愛車のバンで惑星を探検、行方不明の妹を探して砂漠や遺跡を駆け回る
Dear Villagersは8月22日、『Caravan SandWitch』を9月12日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/Nintendo Switch/PS5。日本での配信は時差の関係で9月13日になるようだ。またゲーム内は日本語表示に対応予定。

不条理異世界サバイバルホラー『Post Trauma』10月29日配信へ。電車ごと異世界に迷い込んだおじさんが、異形のうごめく深淵を彷徨う
Raw Furyは8月22日、『Post Trauma』を10月29日に配信すると発表した。異世界に迷い込んだ鉄道車掌が主人公となる、サバイバルホラーゲームだ。

「ただ眺めるため」の街づくりゲーム『Gourdlets』Steamにてかなり好評スタート。制限なく自由に街をつくり“暮らし”を眺めるのんびりゲーム、デスクトップ下部分で放置もできる
Future Friends Gamesは8月16日、『Gourdlets』を配信開始した。不思議な住人が暮らす街をつくる、サンドボックスゲームだ。

ローグライト・洞窟探検街づくり『ノーム・エクスプロ・カンパニー』10月1日配信へ。ノーム小隊を引き連れてお宝探し、集めた資源で村を発展
Untold Talesは8月20日、『ノーム・エクスプロ・カンパニー』を日本時間10月1日にリリースと発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。なおNintendo Switch版も年内にリリース予定。

工場自動化ゲーム『shapez 2』早くも売上15万本突破。生産ライン構築工場ゲーム、新作もめちゃ売れる
ゲームラゲームズは8月19日、tobspr Gamesが手がける自動化工場建設ゲーム『shapez 2』の売上が15万本を突破したと発表した。開発元CEOも喜びのコメントを発表している。

とあるインディーゲーム開発者、「自作品の売上データ」など盛大に公開し徹底分析する。価格とレビュー評価の関係、効果があった宣伝などなど
デベロッパーのArpentor Studioは8月1日、『Dawnmaker』を配信開始した。本作を手がけた開発者のひとりがブログにて、データを公開しつつ小規模スタジオが自力で宣伝活動をおこなう難しさなどについて語っている。

魔法農園運営シム『Ritual of Raven』発表。ハーブ栽培は使い魔にお任せ、儀式したり異世界から物集めたりの気まま魔法使いライフ
パブリッシャーのTeam17は8月16日、『Ritual of Raven』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switchで、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

中世鍛冶屋経営シム『Blacksmith Master』Steamなどで9月27日早期アクセス配信へ。職人や鉱夫を管理してお店を運営、原料集めから製造・販売までまるごとこなす
パブリッシャーのHooded Horseは8月16日、『Blacksmith Master ブラックスミス・マスター』の早期アクセス配信を9月26日に開始すると発表した。

マルチ対応・鉄道運営シム『Railroad Corporation 2』Steamにて9月10日早期アクセス配信へ。蒸気から電気へ、激動の20世紀を駆け抜け貨物を運ぶ
パブリッシャーのIceberg Interactiveは8月15日、『Railroad Corporation 2』の早期アクセス配信を9月9日に開始すると発表した。

新作牧場シム『Fields of Mistria』早くも売上10万本突破。魔法ありロマンスありののんびり生活ゲーム、爆速で売り上げる
NPC Studioは8月13日、農場生活シミュレーションゲーム『Fields of Mistria』の売り上げが10万本を突破したと報告した。早期アクセス配信開始から1週間での大台達成となる。

絵の中と“現実”往復アクション『The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~』9月17日配信へ。『ポケモン剣盾』アートディレクターが独立して手がけた絵本飛び出し冒険
Devolver Digitalは8月15日、『The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~』を9月17日に配信すると発表した。2Dと3Dの世界を行き来するアクションアドベンチャーゲームだ。

中世ストラテジーRPG『Band of Crusaders』Steam向けに発表。悪魔に侵略された中世ヨーロッパ、変化し続ける大陸を自由に冒険し騎士団を運営
デベロッパーのVirtual Alchemyは『Band of Crusaders』を発表した。舞台となるのは西暦1350年のヨーロッパ。十字軍の指揮官となり、悪魔や異端者の軍勢と戦いながら大陸を冒険するストラテジーRPGだ。

売上130万本のサバイバルホラー『Alan Wake 2』、まだ開発費回収できてないとの報告。売れ行き好調もコストはそれ以上、開発元は“ジワ売れ”に期待
Remedy Entertainmentは2024年上半期の業績報告にて『Alan Wake 2』の売り上げについて言及。開発費の大部分を回収はしたものの、まだ黒字化には至っていないという。

交通事故サンドボックス『Turbo Dismount 2』発表。物理演算で吹き飛ぶ車と人間、“Webカメラ顔取り込み”機能ありの混沌破壊箱庭ゲーム
Secret Exitは8月8日、『Turbo Dismount 2』を発表した。本作は物理演算が利用された、交通事故サンドボックスゲームだ。

PvPvEホラーFPS『HUNGER』発表。疫病と怪物がはびこる近代ヨーロッパにて、銃や斧で血なまぐさく戦う脱出型シューター
GOOD FUN CORPORATIONは8月8日、『HUNGER』を発表した。1800年ごろのヨーロッパを舞台とする、PvPvE形式の脱出型ホラーFPSだ。

『Dead by Daylight』にて『悪魔城ドラキュラ』コラボチャプター8月28日配信へ、本日PTB開始。ドラキュラとベルモンドが霧の森で相対する
Behaviour Interactiveは8月7日、『Dead by Daylight』にて『悪魔城ドラキュラ』とコラボする新チャプターを8月28日に発売すると告知した。『悪魔城ドラキュラ』にちなんだ新キラーおよびサバイバーが登場する。

死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』開発者インタビュー。『ダークソウル』が好きすぎて開発、しかしファンの期待も高く開発そのものがソウルライク
Tate Multimediaは8月9日、ソウルライクアクションRPG『Deathbound』をリリース予定。本稿では、ブラジルに拠点を置く本作開発元へのインタビューの内容をお届けする。

車工場経営ゲーム『Car Manufacture』課題ありつつもかなり人気スタート。どんどん複雑になる生産ラインを効率化、自動車を作りまくって売りさばく中毒性
PlayWayは8月2日、自動車工場経営シミュレーションゲーム『Car Manufacture』の早期アクセス配信を開始した。本作はさっそく多くのプレイヤーを集めている。


